イトコのお姉さん  by マン





 



 今から10年以上も前の話しです。
 僕はまだ中○生でイトコのお姉さんは大○生でした。
 お姉さんはかなりの美人で頭も良くて理想の人でした。

 いつも日曜は一人で留守番でしたが、隣に住んでるお姉さんが遊びに来てはテレビゲームやおしゃべりをしていました。
 いつもの日曜と違う出来事があった時のことを報告します。

 その日はお姉さんがミニスカートでやって来て、いつものようにおしゃべりをしていました。
「大学の先輩にしつこくデートに誘われ断わりにくいので、どうしよっか迷ってる」とのことでした。
 お姉さんの体勢は、うつ伏せに肘を突いてテレビを見ながらでしたが、僕は後ろ側の方向からミニスカートの中が丸見えで、少しショックな内容の話しに唖然としながらも、しっかり興奮していました。

 何を血迷ったのか「お姉さん、本当に大好きです。イトコだし、いいのか分からないけど、彼氏が出来る前にエッチを教えて」とストレートに告白したのですが、「まだまだ早いよ」とあっさり断わられてしまいました。
 それでも諦めきれなくて、勃起した息子をズボンから取り出し「お願い、出させて」とお願いしました。

「そんなこと言うならもうこの家に来ないよ」と言うので、ヤバいと直感し「ごめんなさい」と言いながら、思わず抱きついてキスしました。
 お姉さんは急展開に慌てまくり、僕の体を強く引き離そうとしますが無視して強引に、舌も入れてやりました。

 中○生で何も知らなかったのですが、キスしながらパンティの上からお姉さんの秘部を指すっていると、凄く温かく感じたので、自然にパンティの中に侵入しました。
 そして二本指でコネクリ回すと、お姉さんは涙を少し流しながらも、息遣いも少しづつ激しくなってきて、抵抗しなくなりました。

 その隙に一気にパンティを脱がして舐めにかかりました。
(1)女性はこうなっているのか……
(2)こんな綺麗な人が毛がボーボー……
(3)あまり味がないな……
 などいろいろ考えながら夢中で舐めていると、勃起しすぎてフライングしていました。

 結局その日は挿入せずに終わり、婦女暴行で逮捕が怖くて、お姉さんに謝りまくってました。
「私も、こんなこと誰にも言えないし」と言い残し帰っていきました。

 次の日曜に何とお姉さんがやってきました。いつもどうりに愛嬌もあり明るく登場です。
 最初は先週のことには振れないで、前の仲良しに戻らないといけないと思ってましたが、暫くすると僕はいろいろ思い出してしまい、興奮してきて又々抱きついてしまいました。
 お姉さんは前と同じく無言だったが今回は完全に抵抗しないので、その日はジーパンでしたが一生懸命に脱がしてパンティの上から舐めてやりました。

 沢山のキスもして体中を舐めていると、ずっと噛みしめてた唇をようやく離し感じはじめました。
 そして今回は挿入まで堪能し、結局4時間以上はやりまくりでした。

 残念なことに、お姉さんはその後は例の先輩とデートしたら付き合い初めて、日曜も来なくなりました。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2010年9月6日)

 
 男性から誘われている話、パンツ丸見えのミニスカート、さらにうつ伏せということは、オッパイも見せようとしていたのかもしれません。アナタの誘いを断ったのだから、誘惑する気はなかったのかもしれませんが、まさか本気で欲情するとは思っておらず、悪戯のつもりだったのかもしれませんね。でもまあ、次の週も来てくれて、結局、ヤレたんだから、まあ、良かったですね。その1回限りだったようですが、セフレ的な関係にならず、1度きりだったからこそ、良い想い出になっているのかもしれませんよ。

 
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