アニオタの¥交女  by カズヤ





 








 数年前の話だけど、暇つぶしに出会い系サイトをやってみたところ、¥目的の少女とアポが取れました。
 女がOKしたらハメ撮りもしようと思って、撮影用のデジカメと、女に着せてやろうと思って、乳首やマン毛やケツの穴がはみ出すほど面積の少ないマイクロ水着を、カバンに入れて、待ち合わせ場所の駅へ行きました。

 すっぽかしも覚悟していたのですが、とりあえず彼女はやって来ました。
 ルックスは浜崎あゆみに似ていて、なかなかの美形。背が低く身長150センチくらいで、見たところ自称どおりの年齢だと感じました。

 それで直ぐに歩いて数分のラブホテルへ入りました。
 部屋でソファに座って少し話しましたが、彼女はノリが悪くてイヤなムードが漂いました。とてもハメ撮りとかエロ水着のことは言い出せる雰囲気ではありませんでした。

 それでそれぞれにシャワーを浴びて、ここまで来ればヤルことをヤルだけだと気を取り直して、いつものペースで事を始めました。
 彼女のタオルを取ると、少し膨らんだ程度の胸が目に飛び込んできました。
「おっ! 思ったよりも胸が小さい! ロリコンなオイラとしてはウレシイ誤算!」なんて思いながら、ミニモニ少女の乳首をブチュブチュ吸ったり指でクリクリしながら、舌を股間の茂みに這わせていきました。

 彼女のマンコは少し茶色になっていましたが、ビラビラはそんなに伸びておらず、それほど使い込まれていませんでした。
 それで手抜き無しで気合いを込めたベロベロクンニをしていたところ、彼女は突然豹変しました。

「アア〜ッ! ハアア〜ッ!」とエロいアヘ声を出して、舌の動きだけでは追い付けないほど激しく腰を上下に振りだしました。
 必死にクリ豆に吸い付いてなんとかイカせたんですが、彼女は「マンコイッちゃう! マンコ! マンコ! マンコォォォ〜ッ!」と淫語を絶叫していました。
 浜崎あゆみ似の美少女の思いがけない豹変振りに驚きつつも、淫語好きの俺は思わずチンボビンビンになってしまいました。

 それで仁王立ちして、淫乱なメスガキにフルボッキしたマイチンボを見せ付けてやりました。彼女は俺のデカマラを見ると、「スッゴ……!」とか言ってビビッていました。
 それで豹変したまま、しゃぶり付くようなフェラに突入!
 最初とはまるで別人のような淫乱モード。ヂュッ! ヂュッ! ブリッ! ブリッ! と汚ない音を出して、チンボをねぶり回しました。

 それから俺が上になるシックスナイン体勢に変えて、濡れ具合を確認するつもりで指マンしたところ、思ったよりも反応が良いんで、そのまま続けてGスポ刺激に切り替え。
 彼女はまた「マンコ! マンコ!」と言いながら、潮をドバァ〜ッ! と噴いて、もう一回イッてしまいました。
「最初ノリが悪かったのは緊張してただけなんだな」なんて思いました。

 エッチのノリが悪くないのはよく分かったんで、もう一度チンボをねぶらせてフルボッキ状態にして、いよいよオマンコ開始!
「ナマでいいかな?」と聞いたところ、「中出しじゃなければいいよ」ってことで、正常位でチンボをズボッ!

 ブチュブチュと唇を吸い尽くすようにディープキスしながら、腰を左右にクネクネさせてピストンして、彼女をヒイヒイよがらせてやりました。
 そのままの体勢でピストンを続けてやると、彼女は白目をむいて、「ヴグゥゥゥ〜ッ! イングゥゥゥ〜ッ!」などと叫んで絶頂に達してしまいました。

 浜崎あゆみ似の美少女のすんごいアヘ顔を見せ付けられて、俺も訳わかんなくなってきて、彼女の頭を両手でつかんで、鼻の下をベロベロ舐め回して、更に鼻の穴にまで舌をズボズボ挿し込んでやりました。
 メスガキは目を白黒させて、「フンフンフンフン!」なんて唸っていました。

 それから彼女を四つんばいにしてバックからデカマラぶち込んで、腐れマンコをドスバスに犯しまくってやりました。
 淫乱少女は俺のマッハピストンのリズムに合わせて、狂ったように「チンボチンボチンボチンボ!」と何べんも叫びまくっていました。
 俺はマンコの快感のツボを集中的に突きながら、たて続けに二回イカせてやりました。彼女は枕に顔を押し付けて、「ウウ〜ッ! ウグゥゥゥ〜ッ!」とくぐもった声を出して呻いていました。

 それでフィニッシュはチンボを抜いて、彼女を仰向けにひっくり返して、デカマラを口元に持っていって必殺の顔面シャワー!
 ものすごい勢いでものすごい量のチンボの汁をぶっ放して、エロガキの鼻の穴を両方ともネバネバ粘液で完全に塞いでやりました。

 彼女は無様なハナタレ顔のまま、まるで寒い時のように小刻みに震えていました。
 最後に強く絶頂に達してそんな状態になったようでした。
 俺は彼女の口にチンボを突っ込み、「手で根元をシゴきながら強めに吸って」とか言って、お掃除フェラを強要。
 それで浜崎あゆみ似の美少女が白い鼻汁を垂らしているアホヅラや、マン汁でグチョ濡れの腐れマンコをデジカメで激写してやりました。

 1R終わって一息つきながら、「思ったより小さな胸がオレ好み♪」とか、「積極的なことはサイコー!」なんて話してたんですが、彼女に「もしかしてロリコン?」なんてストレートに聞かれちゃいました(笑)
 あっさりと「そうだよ」と答えたら、自分もカミングアウト返しのつもりなのか、「わたしはアニオタだよ」とか言ってました。

 それからしばらくアニメやマンガやゲームなどのオタク話。
「コミケでコスプレなんてするの?」って聞いたら、「したい!」だって。
 それでこれはイケるかなと思って、「じゃあこういうの持ってんだけど着てみない?」とか言って、カバンから例のマイクロ水着を取り出すと、彼女は「やだぁ〜っ! 何それ〜っ!」とか言いながらも、楽しそうに水着を広げていました。

 彼女は「もぉ〜、ロリコンさんはエッチなんだからぁ〜(笑)」とか言いながらも、エロ水着を着てくれました。
 後ろから見ると可愛いプリケツに水着が食い込んで、フンドシみたいでめちゃめちゃエロい!
 俺はあまりのいやらしさに「ムッフゥ〜ッ!」と鼻息を吹き出すほど興奮して、アニオタ美少女にスケベなポーズを取らせてデジカメで撮りまくりました。
 彼女もだんだん乗ってきて、「こんなのはどう?」とか言って、自分でM字開脚をしたり、水着をずらしてマンコを見せ付けてきました。

 それから最初とは打って変わって打ち解けた雰囲気で、シックスナインに突入!

 彼女の顔の上に尻を乗せて、「ケツの穴を舐めるんだ」と命令して、ケツ毛ボーボーのジャングル肛門まで舐めさせてやりました。
 舌を入れるように言うと、エロガキはクソツボに舌をニュボッと挿し込んできました。
 自分の人生の半分も生きていない小娘に、ケツの奥まで舌を突っ込まれるのは最高の快感で、俺は思わず鼻汁垂らして舌を出してアヘッてしまいました(笑)

 それで二発目は、エロ水着を着せたままオマンコ開始。
 まず上になってもらったんだけど、メスガキはガバッと脚を開いて見事なM字開脚をして、自分でマンコにチンボをハメて、再び淫乱モードに突入。
 メチャメチャやらしいウンチングスタイルで、勝手に腰を振りまくって、「ダメェェェ〜ッ! イッちゃぅぅぅ〜っ!」と大絶叫して、一人でイッてしまいました。

 それからミニモニ少女をヒョイと持ち上げて、駅弁ファックで部屋中を歩き回ってやりました。
 チビ助は軽いので簡単に持ち上がります(笑)
 10分くらい駅弁で攻めまくると彼女はもうメロメロ。

 浜崎あゆみ似の美少女が涙とよだれと鼻水垂らしまくりで、「スゴイ〜ッ! スゴイ〜ッ! チンボォォォ〜ッ! チンボォォォ〜ッ!」と泣きわめいていました。
 それでメロメロになった彼女をベッドに放り投げて、フィニッシュは再び鼻の穴にめがけて強烈顔射!
 仁王立ちでチンボしごいてスペルマ飛ばしまくってやりました。

 それからベッドの上で四つんばいになってケツの穴を見せ付けてやると、もう何も言わなくても肛門をベロ舐めしやがりました♪
 それでバックの反応が良かったんで、またバックからチンボぶち込んで、気持ち良いトコを突いてやると、淫乱少女は痙攣しながら声もかすれた感じでイッてしまいました。

 それでこちらもラストスパートでファイナルピストン!
 彼女をたて続けに三回イカせてやりました。

 フィニッシュはまたまた顔面発射!
 アニオタ美少女の鼻の穴をズボッ! と撃ち抜いてやりました。目や鼻や口元には白い精子がベットリ! 三発目なのに「俺ってこんなにタフだったっけ?」と思う程の大量射精でした。

 それからすっかり発情した彼女の方から「チンボ舐めたい〜、チンボォ〜、チンボォ〜」とはしたなくねだられて、更に二発オマンコして、淫乱なメスガキをメロメロにしてやりました。
 ¥を渡す時、「今日はピンチだから約束どおりもらうけど、今度はもっと安くていいよ」と言いました。
 それで連絡先を交換して別れました。

 結局、彼女は俺のデカマラチンボの味が忘れられなくなってしまい、彼女から俺に連絡してきて、タダでハメまくるようになり、お互いに都合のいいセフレとして付き合うことになりました。

 その後、彼女はコスプレイヤーとして活動し始めて、しばらくはコスプレイベントに参加していました。
 顔が可愛いので人気レイヤーになって、オタクカメコに囲まれて、いい気分になっていたようです。

 俺は浜崎あゆみ似のコスプレイヤーを散々便所のように扱ったあげく、一年位前に使い古したボロ雑巾のように捨ててやりました(笑)
(心に残る最高のセックス掲示板より 2010年9月4日)

 
 最初は緊張でノリが悪くても、一度セックスしたら、もう打ち解けて、仲良しさんだよね。彼女だって、別にプロの娼婦じゃないんだから、お金にこだわりはないだろうし、他に払ってくれる男はいくらでもいる、投稿者サンとはエロいセックスを存分に味わいたいってことだったんでしょう。ボロ雑巾のように捨てたといい気になっているかもだけど、本当は彼女の掌の上で、「性欲処理相手」にさせられてたのかもしれませんね。

 
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