義母4  by 白夜 その5





 




 先日、義母のお父さんが亡くなり葬儀に出席する為、家族4人車で6時間かけて宮崎県へ移動。義母の実家に着き皆で斎場へ行った。
 そこで義母と同じ部屋で着替える事になった。

 先に私と子供と義父が着替え、その後妻と義母が二人が着替えようとしていた時に義母に『下着が私に良く見えるように着替えて』とメール。
 義母がメールを見て少し顔を赤くさせながら、ブラジャーとストッキングとその中に見えるパンティに私のは勃起していた。
 しっかりと妻のしっかり下着姿も舐めるように見た。

 通夜まで時間があり、私の子供達と義母が遊んでいた。再度『パンティが良く見せて』とメール。義母は義父と妻に悟られないように正面に座っている私に膝を立て脚を少し開きパンティを見せていた。
 時間が来て会場に行く前に義母を捕まえスカートをはぐりマンコにミニローターを挿入(スイッチはOFF) し、そのまま通夜に出席させた。

 通夜が終わり食事をして風呂に入り家族4人川の字になって寝た。
 流石に子供達は移動の疲れで早々と寝てしまった。
 妻を呼びキスをした。
「今日は、ずっと運転してくれてありがとう」と言い ズボン越しにチンポを触ってきた。たちまち勃起して妻が「今日のご褒美ね」とフェラを始めた。
 あまりに気持ち良く「出るっ!」と言ったが妻はお構いなくピストンを続け妻の口に射精してしまった。

 普段口内射精は絶対にさせてくれない妻がさせてくれた事で一気に興奮し、妻のパジャマを剥ぎ取りオッパイにしゃぶり付き、妻が私のチンポをしごいていた時、部屋のドアが開き義母が入って来て三人そのまま固まった。

 義母が入って来て、私と妻は慌てて別々の布団に離れた。
 義母も飛び出す様に部屋から出て行った。

 ヤル気も失せてゲームをしていた。ふと気付くと妻は静かな寝息をたてて寝ていた。
 しばらくしてドアが静かにゆっくりと開いた。頭を上げ誰か見ると義母だった。
「さっきはゴメンね。わざとじゃないの許して」と私の前に正座をして謝った。

 浴衣姿の義母にヤル気が出て来た私は「今ココでさせてくれたらね」と言うと、「馬鹿な事言わないで。娘が真横に居るのよ」と小さな声で私の耳元で言った。
 その直後、私は義母の口をキスで塞いだ。
 舌を入れ絡ませ腰に手を回し抱き寄せた。

 義母は少しだけ抵抗したが、すぐに抱き着いてきた。
 浴衣の裾をはぐりパンティに手を入れたら、既にグッショリと濡れていて「さっきの見て濡れたの?」と聞くと顔を赤くした。

「オナったんやろ? 正直に言うて」
 数秒黙って義母は「見て濡れちゃって……、慢出来なくなって……」と言った。
 その姿が可愛らしくキスをして指をマンコに入れ動かした。

「ううっ……」と眉間にシワを寄せ、必死に声を殺していた。
 指の動きを早くして義母を更に虐めた。
「や……、めて……」と義母が言い、義母の手をチンポに引き寄せズボン越しに握らせた。

「しゃぶって」と頼むと、私のズボンとトランクスに手をかけ脱がしチンポを口に含んだ。
 右手でマンコを弄った。
「ん〜ん……」と、腰をくねらせ喘ぐ。

 義母を一度座らせ、チンポを跨がせ、下からゆっくり挿入した。
「あ〜……」と悦びに満ちた表情で声を漏らした。
 抱き合い二人合わせて腰を振った。

「膣内に射精ていい?」と尋ねたら、「うん。オマンコにザ−メン沢山射精て」
 一気に腰振りの速度を上げて抱き合いキスをしたまま膣内射精した。

 チンポを抜くと自分のパンティのマンコが当たる所でザ−メンが流れるのを防いだ。パンティにザ−メンを染み込ませパンティを履いた。
 その後、汚れたチンポを綺麗に舐めてくれた。
「葬儀する為に来たのに何してるんだろうね」と二人で笑った。

 出す物を出してスッキリして寝た。翌日、祖父の葬儀は無事に終わった。葬儀中の義母はザ−メンが染み込んだパンティを履いたままだった。
 一足先に帰っている途中でメールが来た。
「帰ったら、またお願いね」と。
(メールによる体験告白より 2010年10月15日)

 
 またお願いね、はいいけど、正気の沙汰とは思えないなあ。だって、隣で奥さん、寝てるんでしょう? もし、目を覚ましたら、どんな言い訳も通じないシチュエーションじゃないですか。いや、浪漫には怖くてできません。性欲がどんだけあっても、恐怖でチンポは縮んでいることでしょう。

 
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