私の上でイッタ女  by あの頃に戻りたい その3





 



 もう何年になりますか?
 まだまだ身体が元気だった頃、知り合いの女と小旅行に行った事があった。

 それまでの私のsexは、適当にお互い気持ち良くなったて終わりと云うくらいのものでした。しかしその女とは、ちょっと違った。
 2泊3日の旅行でしたが、最初の日は、普通に愛し合って、2日目は、違った。

 はじめの内は、普通に交わって終わったが、そのまま繋がってるうちに女が私の上になりしばらく自分で腰を振っていた。
 私の肉棒がだんだん元気になると感じ方が激しくなり、早く腰をふりだした。私も時々、下から突き上げてやると、肉棒を膣が締め付けるようになり、ますます女の動きが早くなった。

 声も大きく喘いで「もう少し、もう少し」と言いながら、私にしがみ付きながら腰を振る。
「いきそう、いきそう、イクー」と言って、ガクガク身体を痙攣させて、そのまま私の胸に顔を埋めて「アアーッツ」と喘いでアクメを迎えて果てた。
 膣がヒクヒクと肉棒を咥えながら私の上で「ハーッ、ハア、ハア」と荒い息使いをしていた。

 私は体勢を変えて女を寝かせ、両脚を思い切り開いて、丸見えになったヴァギナに、まだそそり立ったままの肉棒をあてがい一気に貫いた。
 愛液で潤んだ秘口は、何の抵抗もなく肉棒を根元まで飲み込んで、またまた肉壁が肉棒にからむように、纏わり付いて激しく突かれるのを待ってるようだった。

 そのまま腰を打ち付けてると、女は脚を私の腰に廻し、しっかりと肉棒を離さないように絡めた。
 それに答えるように私は肉棒を激しく出し入れさせてオッパイを揉みしだき、キスをし、身体を少し起してからさらに激しく腰を打ち付けた。小振りなオッパイがそのリズムに合わせるように上下に揺れた。

 女は二度目のアクメを迎え、同時に私の肉棒は膨れあがり、ドクドクと精液を女の中に吐き出した。

 それでも、肉棒が縮むまで、しばらく出し入れさせて残りの精液を搾り出すようにして女に重なった。
 それが、その女との最後の夜となってしまったが、もう一度、あの夜のようなsexをしたいですね。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2010年7月15日 会社員 55歳)

 
 相手さえ確保できれば、まだまだ「あの頃のような」セックスができるんじゃないですか? まだまだ遅くありません。必要なのは、筋肉を少しずつトレーニングすることと、性欲を満タンにすること。こんな世の中ですから、お相手はネットから見つかるだろうし、性欲もネットの(ここも含めて)不埒な欲望全開なところを徘徊して思いっきりムラムラしちゃいましょう。もっとも、ネックなのは、男も年齢とともに、それなりの女を求めてしまう、ということでしょうかねえ。

 
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