今度は男の子と  by 亜美 その2





 





 こんにちは! 私は亜美とゆう名前です。このサイトに投稿するのは2回目になります。
 前回の投稿で「まだ続きがある」と言って終わったので、その続きをお話したいと思います!

 突然ですが、何と私に彼氏ができました! 本当に突然です(笑)
 前回のお話の3日後、その日は火曜日で学校に行きました。その日の放課後、帰ろうと下駄箱に行くと下駄箱の中に手紙が入ってました。
 何?  と手紙を読むと何とそれは同じクラスの佳祐からのラブレターでした!
 手紙に"亜美がもしOKしてくれるなら教室に来て"と書いてあり、佳祐と私は昔から遊んだりする仲だったのでOKし、教室へ行きました。

 手紙に書いてあった通り、教室には佳祐がいました。私の足音に気付いたのか、佳祐はこっちを向き「来てくれたんだ」と嬉しそうな表情で言いました。
 私は佳祐に「私の事好きなの?」と、知ってるくせに意地悪して聞きました(笑)
 すると佳祐は顔を真っ赤にして俯いてしまいました。

 佳祐が何にも言わず、なんか気まずくなった空気を戻す為に"私はメアド&電話番号を交換をしない?"と話を切り出しました。佳祐は快くOKしてくれて、その日はそこでバイバイしました。
 その日の夜、佳祐と電話しました。
 エッチな話をしていると、"今度の休日に遊びに来ないか"と言われました。どうやらその日は佳祐の両親もいないらしく、"二人きりになれる"との事でした。

 私は遊びに行く約束をし、その日は寝ました。
 翌日、水曜日でした。
 佳祐の家に遊びに行くのは土曜日。もう早く行きたくてたまりませんでした。学校でもずっとその事を考えてて、授業が頭に入りませんでした(笑)

 そんな日が続き、とうとう佳祐の家に行く土曜日になりました。
 待ち望んだ日が遂にやって来ました。
 私は佳祐がエッチな視線で見るような服装をしていきました。
 黄緑のキャミにデニムのミニスカート。"これでバッチリ!"そう思った私は、家を出ました。

 小さい頃から遊びに行ってたお陰で、佳祐の家にすぐ着きました。インターホンを鳴らし「入るよ」と一言告げ、佳祐の家の中へ。
 家の中に入ると佳祐が自分の部屋まで案内してくれました。

 部屋は小さい頃遊びに来た時とあまり変わっていません。
 きれいに整頓された部屋。ここで私は、わざと少し足を開いてパンツが見える様に座り、佳祐が私のパンツに目をやるか実験してみました(笑)
 しばらくすると佳祐がチラチラ私の足元を見ています。"見られてる"と確信した私はもっと大胆に足を開いてみました。
 もう佳祐の視線は私のパンツに釘付け。

 私は佳祐に「何パンツ見てんのかな〜?」と聞くと、佳祐は「亜美のパンツ……触りたい」と言ってきたので、触らせる事にしました。
 私がM字開脚で座りパンツを佳祐に見せつけます。

 ゆっくり、私のパンツへと佳祐の手が近付いてきました。手が触れ、佳祐の手は私のマンコをパンツ越しにいじめてきます。
 いつも私の手でいじられてるマンコが、今は彼氏の手でいじられてる……そう考えると更に興奮します。
 やがてパンツは私のエッチな汁で濡れてきました。
 とりあえず汁を拭く為に佳祐に「トイレ行って来るね」と背を向けた途端、佳祐が後ろから抱きしめて来ました!

 後ろから佳祐は囁いてきます。「亜美の事……、犯していい?」と。
 私は無言で頷きました。

 すると佳祐の手は私の胸を揉み始めました。
"服を着たままじゃあんまり興奮しない"と彼は私の上着とブラを脱がし、私は上半身裸に。
 後ろから佳祐が乳首をいじめてきます。弾いたり、前から舐めたり。弾いたりするのはいつも自分でやってるけど、舐められるのは初めて。
 いやらしい舌の感触がすごく気持ちいいんです。

 私がエッチな声を漏らすと、佳祐のペニスはもうギンギン(笑)
 後ろから犯してくる佳祐の手がだんだん下の方へ。佳祐は私のスカートを脱がし、私はパンツだけになりました。
 佳祐はパンツ越しに私のマンコを愛撫してきました。私が喘ぎ声を漏らすと、彼の手はパンツの中へ。
 生のマンコを佳祐の指が撫でます。そして佳祐の指が穴の中へ入り、いやらしい音を立てます。

「こんなに濡れてるよ?」と佳祐が指に付いたマン汁を見せてきます。
「もっと、……犯して……」と言うと佳祐は私をベッドに押し倒し、パンツを脱がしてクンニをしてきました。いやらしい舌が私のマンコに舐めます。今まで味わった事のない様な快感。
 佳祐はしばらくクンニをした後、今度は手マンをしながら乳首を舐めてきました。もう私は壊れちゃいそうで、体に電気が走った様な快感に襲われました。

 佳祐は私を犯すのをやめ、私に服を着せました。
 さすがに濡れ濡れのマンコでパンツを穿いたらシミになるので、トイレに行ってマンコを拭き拭き(笑)

 部屋に戻ると佳祐は「亜美の感じてる所、可愛かったよ……」と囁きました。
 私も「佳祐の指使い、エッチだったよ」と言うと、佳祐は私のスカートの中に手を入れてパンツ越しに手マンをしてきました。
 私は突然の事だったので、「ひゃんっ」と変な喘ぎ声を上げてしまいました(笑)
 変な声だったので、佳祐と私は笑い合いました。その日はそこで帰る事になり、私は家に帰りました。

 家に帰って佳祐の事を思い出しながらまたいつもの様にオナニー。
 さっきまで佳祐の手にいじられてたマンコが、また私の手でいじられてる……。なんかちょっと寂しい気分になりました。

 そのあと佳祐と電話をし、また遊びに行く約束をしました!
 "また佳祐に犯してもらえる"と思うと、待ち遠しくて仕方ありません。
 その時の話は、また後日投稿しま〜す。それでは!
(メールによる体験告白より 2010年7月24日)

 
 ご両親がいないふたりっきりの彼の部屋。そりゃあ、エッチな展開になるのは必死。でも、挿入はどうやらナシだったようですね。う〜ん、残念。でも、舐められる快感は十分、感じたみたいですね。まさしく、ABCと順を踏んでいるって幹事でしょうか。そして、この次は……。だって、まだ投稿の続きがあるんでしょ?

 
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