私のオナニー  by 亜美 その1





 



 こんにちは!  私は亜美という名前で、C2です。
 最近オナニーに目覚めて、2日に一回は必ずしてます(笑)
 そんな私の体験談を聞いて下さい!

 私がオナニーを知ったのは小6の時。
 やっぱりこの年頃になると、クラスの男子達がエッチな事を言ったりやったりしていて、ある男子が女子のお尻を触ったりしてました!
 その度に男子は説教……(笑)

それはともかく、私がどうやってオナニーを知ったかというと、体育の授業で棒登りをやった時。
 棒にしがみついてると、股の間に棒が食い込んで結構気持ちいいんです。そこで私はオナニーを知ったのでした。

 その時私は、どうして今までこんなに気持ちいいものを知らなかったのか、とゆうちょっとした後悔を味わいました(笑)
 それからとゆうもの、私はオナニー漬けの日々を送っています。

 たまに学校でもオナニーしてます。
 私は部活をやってないので放課後、誰もいない教室でイスの背もたれや机の角とかをパンツに食い込ませて(いわゆる角オナニーですね)オナニーしてます。
 もしかしたら誰か来るかもしれないとゆう緊張感とかもあって、家でオナニーするのとはまた違った快感があります。
 なので私のマンコは学校を出る頃にはもう濡れ濡れ(笑) 結構マン汁出てました…(^-^;

 家に帰ってもオナニーは続きます(笑)
 お風呂で手マン、部屋で角オナニー。
 周りの人から見たらやり過ぎって思われるかもしれないけど、気持ちいいからやめられないんです(笑)
 たぶんわかる人もいるはず。

 私はさらなる快感を求めてある休日、私はミニスカを穿きノーパンで市の図書館へと行きました。
 みんなが静かに本を読んでいる傍ら、私は本を読んでいるフリをしてこっそりマンコに指を出し入れしてました。
 喘ぎ声を出さないようにするのも大変でしたが、そのうちマンコからピチャピチャって音がして、周りの人がキョロキョロしているのを見るともしかしたらバレたかもっていう感じがして更に感じてしまいました。

 一通り終わった後、トイレにダッシュ!
 マンコから出たエッチな汁を拭き取り、トイレを出て家に帰りました。

 時計を見るともう18:00を廻っていました。
 ご飯食べて、お風呂入って私は寝ました。
 この後の話にはまだ続きがあるんですが、それはまた後日投稿します! それでは!
(メールによる体験告白より 2010年7月17日)

 
 オナニーまでは、誰でもする普通の行為です。でも、その一歩先は、人それぞれ。図書館でノーパンオナニーなんて、誰にでもできることではありません。大人の女への第一歩をこんな風に踏み出した亜美ちゃん。いったいどんな性癖を身に付けることになるのでしょうか。楽しみです。

 
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