義母(3)  by 白夜 その4





 


 義父が慰安旅行で3日居ない事を知り、妻に内緒で義母の家で『お泊り』初日の朝、チンポが気持ち良いのに目を覚ました。
 義母がフェラしていた。
「おはよ」と笑顔でチンポを舐めていた。

 ネグリジェの下から手を入れると何かの物体に当たった。
 股を開くと純白の紐パンの中にディルドを挿入ていた。そのままオナニ−する事を命令し、仁王立ちフェラ。
 義母の両手はオッパイとクリトリス、マンコ、ディルドと忙しく動いていた。

「マンコ気持ち良い?」と聞くと頷いた。
 頭を押さえ苦しくない程度にイマラチオした。「コレ好きやろ? 続けてほしいならチンポ吸い上げて」
 義母は即座にチンポを吸い上げてきた。この吸い上げがマジで気持ち良かった。

 チンポにしゃぶりつきイマラチオにマンコを濡らす義母にかなり興奮した私は、場所を窓際に移し、義母に目隠しをしてイマラチオを開始した。

 二階の窓から外を見ると隣の人妻が洗濯物を干していた。私の視線を感じたのか人妻が振り返った。
 義母の姿を見て「ハッ」とした顔を見せた。私はラストスパートをかけイマラチオしている腰を激しく振り、最後は目隠しを外した義母の顔にザ−メンをぶちまけた。

 チンポに残ったザ−メンを綺麗にする為に義母がまたしゃぶりついてきた。
 恍惚の姿の義母を人妻はずっと見ていた。
(メールによる体験告白掲示板より 2010年6月18日)

 
 ん? 結局、洗濯物を干していた人妻さんは、白夜さんとお義母さんが、何をしていたか、理解していたのかな? でも、だったら、そういうことをご近所さんに知られるのって、マズくないですか? それとも、そういう知られる歓びというヤツですかねえ。

 
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