宅飲みで  by mayu その1





 





 いつも楽しく体験告白の掲示板を拝見しています。今回はわたしの話もみなさんに聞いてほしく、メールを送らせていただきました。

 私は小学生のころからエッチなことに興味があり、小4では指でふにふにとパンツの上からいじったり、小さな携帯用マッサージ機(肩こりなど用)をバイブがわりに、1人で楽しいことをたくさんしていました。
 そんなわたしも大学生になり、兄と2人暮らしのわたしの家でサークル仲間と宅飲みもよくするようになって、今回は最近あったことを書きたいと思います。

 いつものように兄に「申し訳ないけど、1日だけ家を空けて」と言って、近くに住む兄の彼女の家に行ってもらい、18時ぐらいから宅飲みを始めました。
 わたしの家は2人暮らしにしては広く、10人は余裕で入ります。今回も13人ぐらい来て、テレビをつけ、たこ焼きを焼きながらわいわいと飲んでました。
 別にみんなで決めたことではないのですが、「わいわいする人はリビングで、まったり語る人はわたしの部屋で」という暗黙のルールがありました。

 わたしは家主ということもあり、お酒もほどほどに飲みながら楽しんでいましたが、みんなが起きているうちに少し仮眠しようと思い、部屋に戻っていました。すると、そこにサークルの中でもあまり話したことのないAが入ってきました。
 彼がお酒にあまり強くないこと、エッチなことも知っていました。
 お酒が入っていたこともあり、Aとは普段よりも会話が盛り上がりました。20分ぐらい会話していると、友達が入ってきて「今からみんなで夜の公園に行くけど、どう?」と聞かれましたが、家主なので留守番をしておこうと思ってわたしは断り、Aは行くんだろうな……、と考えていると「俺、ちょっと頭痛いから寝るわ」と。
 さっきまで楽しそうに話していたくせに! と思いながらも少しドキドキ。

 友達が全員、家を出たあとわたしの想像通りAはわたしをベッドに誘ってきました。
 ベッドに入って会話をしているとAはわたしの胸を服上から触りはじめました。

「やめてよー」と言いながらもわたしもその気で、抵抗はしませんでした。
 Aに「柔らかい。直接触っていい?」と、聞かれ、Aは返事を待たずしてブラの中に手を入れてきました。

 強弱をつけながら両手で乳首をいじめてきて、「んっ、」と反応するわたしを見て薄暗い部屋の中でAは笑っていました。
 Aは優しくキスをしてき、段々とDキスになりました。

 その時彼氏はいなかったのですが、元カレよりもねっとりとした、いやらしいキス。
 唾液でべとべとなキスをしているとAが「耳、舐めれらたことある?」と聞いてきて、舐められたことがないと答えるとキスをやめて耳の中や裏を舐めてきました。初めてなので、そのぞくぞくする快感にびっくりし、「んゃっ、あ……っ」って声が出ました。

 乳首と耳攻めだけでわたしのアソコはぐっしょり。ぬるぬるした液がたくさん出ているのがわかりました。Aはわたしのパンツの中に手を入れてきて、右の人差し指でクリをいじめてきます。
「……オチンチン、欲しい……」
「先にフェラしてくれないとダメ。でも、mayuってフェラ上手いの?」と言いながら、左の人差し指をわたしの口元に持ってくるので、フェラ好きのわたしとしては指フェラでも早くしたくてAの人差し指をくわえ、それをオチンチンに見立てて唾液をたくさん出してレロレロと指フェラをしました。

「やらしい口。そんなに欲しいんだ?」
「早く……舐めたいの」
 わたしがAのオチンチンを触るとすでに硬く勃起していて、ズボンがテントを張っているのがわかりました。
 Aがズボンとパンツをおろして、わたしにオチンチンをくわえさせました。すでに我慢汁でぬるぬるしたオチンチンは大きくて奥までくわえるのが大変なぐらいでした。舌でスジを下から舐め上げたり、ぐりぐりと先端に刺激を与えたり、玉を口に含み唾液でべたべたにしたり…オチンチンにしゃぶりつきました。Aは「やば、こんな気持ちいいの…はじめて、ッ」と、とても気持ちよさそうでわたしも嬉しくなってしまい、一生懸命舐めました。

「そろそろ入れてやるよ」
 わたしのフェラに満足したのか、Aは正常位でオチンチンを挿入してきました。熱くて大きなAのモノが奥まで入ってきて、少しキツかったけれどAは胸を鷲掴みしたまま構わず突いてきます。それからわたしの両足をAの肩に乗せてさらに深く……。
 ズチュズチュといういやらしい水音に加え、わたしの「んんっ、……ぁッ、ああンっ……!」という喘ぎ声が出て、Aは興奮したのかさらに激しくオマンコを突き、「Mの中、ッ……あったかい。やば、ッ……」と言ってキスしてきました。

 Aはそれから体位を変えて、バックにし、お尻を掴んだり叩いたりしながら「Mのマンコはやらしいな、俺のチンポ締め付けて離さないぜ」と言ってきました。
 わたしは気持ち良すぎて「も、イっちゃうよぉ……」というとAは「俺もッ、……」と言って、2人とも一緒に果ててしまいました。

 わたしはAのオチンチンにを舐めて綺麗にし、服を着せあいっこして友達が帰ってくるまでベッドの中でイチャイチャしました。玄関のドアが開く音がすると、何事なかったようにわたしは「おかえりー」と言いながらみんなを迎え、Aは寝た振りをしながらその後も宅飲みを楽しみました。

 それからはAとたまにエッチしています。今度は大学のあまり使われていない教室棟でエッチする約束をしています。早くオチンチンがほしいです。
(メールによる体験告白掲示板より 2010年6月15日)

 
 女の子の口から「早くオチンチンが欲しい」って言わせるなんて、彼とのエッチ、すごくイイようですね。あ、そういえば、「早く舐めたい」とも言ってるし。こんな子をセフレに出来たら、最高だろうなあ。

 
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