札幌の立体駐車場  by ケン その1





 




 女友達K子に誘われ、ある大型スーパー立体駐車場での出来事……^^;
 その日はK子の車で買い物。買い物を済ませ、屋内立体駐車場でK子はトランクに荷物を積んでいる時の模様(笑)
 パンチラしてたんで、持っていたデジカメでパチリ!
「もう! 何撮ってるの(笑)」

 駐車場所は、割と端で平日だったので周りに車と人の気配はない。K子の真後ろに近づくと尻を撫で回した^^♪
「あんっ! ダメよ……ダメだったらぁ……」
 尻をクネクネして手から逃れようとするがそれが返って俺に火を点けた。
「いやらしく尻動かしちゃって(笑)」
「いやらしい訳じゃないのっ! ケンが触るからでしょ!」

「こうしたらどう?」
 中指を股間の中心に食い込ませ、前後に擦った。
「あっ!」
 トランクの荷物を整理していたK子の手が止まる。スカートを腰まで捲くり上げた。
「だめっ!」

 しかし抵抗はしない。
「欲しいんだろ?」
「……」
「欲しくないの?」
 俺はそう言いながら、パンツも下ろしてやった。

「誰かに見られちゃうよ……」
「すぐ終わるよ(笑)……ほら、尻突き出して」
「……はい……」
 K子は素直に従う。

 俺はジーンズの前を開くと勃起したモノを取り出した。
「ほら、握ってみろ」
 K子は自分の股間の間から手を伸ばしてくると、俺のモノを握る。
「す、すごい……こんなところで^^;」
「欲しいところに導いてみろ……」
「ん……」

 K子の手に引っ張られ、濡れた花弁に亀頭が導かれた。
「ここか?」
「はい……」
 ゆっくり腰を前に突き出していく……ズブブ……。すんなりインサートを果たした。

「あっ! ……う……」
 K子は仰け反り、必死に声を押し殺す。

 俺はゆっくり腰を前後させた。K子の大きな尻がピストンの衝撃で微かに波打つ。
 膝が折れてしゃがみ込みそうになるK子の肉感的な尻を鷲掴みにして支えてやる。
「ケ、ケンちゃん、……私イッちゃう……」
「もう?」
「だって……」
 そう言う俺も間もなく達しそうだった。
「じゃあ一緒に……」
「はい……」

 再度周囲を見回し、誰もいないことを確認するとK子を逝かせるためピストン運動を速めた。
「あっやっ……い……、いい……、逝く、……逝っちゃう……」
 俺も込み上げてきた。
「だめっ! 逝く……、逝く……、逝く逝く逝く〜〜!!」
 K子は更に仰け反ると、大きく痙攣した。
 そして直後、俺はK子から引き抜くと、ドロドロになった竿を擦ってK子の尻に射精した。

 終わった後は急に素に戻る(笑)
 俺達は急いで服を直すと、何事もなかったかのように車に乗り込んだ^^;
「あ〜ぁ……。K子の蜜でベタベタになっちゃったよ(笑)」
「もう!」
 膨れっ面で俺を睨むK子。
「じゃあ、私ん家寄ってシャワー浴びて」
「うん」
「その後でまたしてね♪」
「わかったよ(笑)」
(野外セックス&露出体験告白掲示板より 2009年12月10日)

 
 ふふ。興奮しますよね。こういうシチュエーション。特に、女の子が「こんなところでなんて……」と思いつつ、でも身体が求めて拒否できず、そのうち夢中になってゆく。たまりません。でもね、抜いた後、手で擦って射精はどうなんでしょう。安全ではありますが、抜いた途端に発射できるよう穴の中で昇り詰めるまでピストンして、手などは使わない方が、より感じあえると思うのですが。

 
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