お客  by ron





 





 仕事でお客さんの所に伺った時、玄関のチャイムを押すと「はぁ〜い♪」とかわいらしい声。
 ちょっとドキドキしてドアが開くのを待つと、中からタンクトップの巨乳美女さんが現れた。
 まあ仕事の話と言っても10分少々玄関先で話をして終わりなのだが、なんとか話を延ばし延ばし話し込む作戦に出た。

 歳は30台後半って所だろうか、娘もいるそうだが、旦那さんとは離婚しているそうだ。
 うーん色っぽい。時折しゃがみこんで胸の谷間をアピールしてんじゃないの? ってくらい見せ付けてくる。
 まあでもお客だし、変な事は出来ないので、目の保養だけだと思い、さてそろそろ帰りますと伝えると、「あ、PCって詳しい?」と聞くので「まあ少しなら……」

「ちょっとわからない事があって……、あがって見てくれない?」と言うので、喜んであがらせてもらい、PCを見てみるが、もう古いPCでこりゃ買い換えたほうが良いですよ。と伝えると、「どうしても調べたい事があるのよねぇ」と言いながら後ろから抱き付いてきた!! え?!

 そりゃうれしい事は間違い無いが、あまりの急展開にびっくりして固まってしまった。
「こんな展開期待してなかった?w」といやらしく耳元で言われたらもうダメですよね。
 振り向きキスをして、その巨乳に顔をうずめ、揉みまくり開始w

 スエット生地のようなハーフパンツを降ろすと、白い綺麗な下着がまたいやらしい。
 そのままおまんこの部分にキスをして、クリがあるだろう位置に唇を這わしてコリコリしていると、膣口の辺りの色が変わって、湿っているのがわかる。
 こんな急展開の時は、あまりじらすより情熱的にやりたいので、すぐに下着を脱がせ、タンクトップはそのままにブラのホックだけをパッと外し、乳首にしゃぶりついた時には自分のちんこも露出w

 シャワーを浴びていないので、フェラはさせずにおまんこのヌルヌルを舐め取るようにアナル寸前からクリまで大きなストロークで嘗め回しクリを口の中に含みコロコロと転がしていると、「お願い! もう入れて!」と懇願してくる。

 正常位でちんこの先をおまんこにあてがい、少し回すように押し付けるとヌルヌルした汁が亀頭にたっぷりとついてきた。
 クチュクチュいやらしい音がして、彼女が「あ〜♪」と声を出した瞬間、おまんこを押し付けてきて、ニュルっと挿入。

 たまらない感触と、本来仕事中なので罪悪感と興奮が入り交ざり、あっという間に射精感が込み上げて来る。
 ごまかすように、キスをして、乳首に吸い付き、なんとか射精感を止め、体位を変える。

 彼女に寝た状態で横を向かせ、後ろから挿入。
 右手でクリトリスを同時に攻撃しつつ、奥まで入れたり、入り口付近だけでストロークしたり、クリトリスは回すように転がしたり、下から上へクリの先端を持ち上げるように刺激したり、彼女のツボを探るように攻撃手法を変化させていく。

 左手で腕枕をするようにして、左乳首もコロコロと転がすと、「あ〜もう全部気持ちいいw おまんこ気持ちいい」とちょっと低めのいやらしい声でささやいた。

 おまんこに真っ直ぐ挿入して、子宮口のコリっとした所に当ててから、少し上にグリグリと擦ると「あ! イキそう!! イク! それ気持ちいい!!!」
 イキそうだ。
 しかしオレもこの子宮口の上がとてつもなく気持ちいい♪
 やばい出そう!

 ここで先にイッタらまずい! と、なんとか別の事を考えながらピストンしていると、オレの手をギュっと強く握り締め……。
「あ……、イグ……」
 声にならない声を上げ体がビクンビクン。

 こでもう我慢の限界のオレも、「もうイキそう……出したい」と、言うと「イッテ……出して!」
 正常位に切り替え、ピストン運動3往復程であっという間にピークを迎える!

「あーもうダメイク!」
 ちんこをさっと抜き胸の上で軽くしごくと、ドピュドピュドピュドピュ……。
 あごの辺りまで飛んじゃいました♪

「絶対誰にも内緒よ?w」
「そりゃもちろん♪」
「秘密を守れるならしたい時に来ても良いよ♪ 娘が学校の時ね」

 それから一週間に2回程、通いセックス三昧ですが、今までの彼氏や旦那とのセックスには満足は満足だったらしいが、あまり変態的な事は望めなかったそうな。
 なので2年もすると飽きてきて、おまんこも濡れなくなってくると……。
 オレの場合、秘密のセフレなので遠慮なく性癖をさらけ出せるので、こんなに興奮する事は無いとうれしそうに言っていた。

 当然おもちゃ、ローション、そしてSM。目隠しして、椅子に縛っておもちゃで責めると、もう本気の失神してました。
 電車の中で痴漢の真似事みたいな事をして、濡れ濡れのおまんこのまま駅のトイレに駆け込んでトイレセックス。バイブとローターを下着にセットしたまま、ドライブに行きわざと道を聞かせて知らないおじさんと会話させ、たまに「ぁん」とか声出しちゃったりw

 ネットカフェで声を押し殺して5回イクまで我慢させて、車に戻って大声でイクイクおまんこを大声で叫ばせてみたりw思いつく限りの事を一緒に楽しんでいた。

 やっぱり彼氏や旦那には本当にして欲しい事って、言えないもんなんだね。
(アブノーマル変態SM掲示板より 2010年1月18日 )

 
 そうですね。彼氏や旦那には言えない、本当にして欲しいことは、こういう関係を作って、その人にリクエストするのが一番! もし、そういうお相手が身近にいない方は、遠慮なく浪漫まで、と言いたい所ですが、ちょっといま、満員です。ところで、投稿者サン、抜いてからしごいて出すというのは、いかがなもんでしょうか? ギリギリまで我慢して、抜いたら即、発射! 是非、これを体得なさってくださいね。

 
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