やりたがり処女に5連発  by モン





 



 この前チャットで知り合った子(○2めぐみ)とHしました。

 僕は音楽学校でちょっとバイトしてて、理論とかを教えていました。
最初は普通にメールとかして音楽のこととか話してたんだけど、やはりHに興味があるらしくいろいろ聞いてきました。まだ経験はなくオナニ−もよくわからないってゆーんでいろいろと教えたり、相談聴いたりしてました。
 ある日、めぐみから相談があるとの事で話を聞くと「Hがしたい」という内容でした。
 周りの友達はどんどん夏休みの間に経験をしてしまっているので早く処女を捨てたいとの事でしたのでよく話してから会う事にしました。

 待ち合わせの場所に行くとえらく可愛いの女の子が待っていました。
 めぐみとは、いっぱい話していたのであまり初めてって気がしないまま、少しドライブして、ご飯食べて、けっこういい感じでラブホへ!

 部屋に入って彼女の抱きしめキスをします。しばらくキスをしてから唇をペロっとなめると、ちょっとびっくりした感じでしたが、めぐみの方から舌を入れてきました。上着をたくしあげて、おっぱいを揉みながら、唇からはなれて、少しずつ下に舌をはわせます。スカートをたくしあげてふとももを撫で上げます。
 ふとももをたっぷりなめて、そっとパンティの上からあそこに手をあてると既にパンティはぐっしょりしてます。

 クリちゃんがいいらしくクリを集中敵に攻めてあげると「あっっ・・・ああっ・・・んんんっああああっ」声もだんだん大きくなります。
 僕が教えたオナニーで相当クリが好きになったようで自分でもかなりしていたらしいです。しばらくクリを触った後、パンティをおろしてクンニです。
 クリちゃんをぺろぺろ舐めてあげると彼女は「きもちぃい〜!」を連呼。
「クリトリス気持ちいい?」って聞くと「ああっ、はぁぁ、うん、気持ちいい、あぁっ」って感じまくっています。

「そろそろ入れるよ」って聞くと「うん、やさしくして」と言います。
 ゆっくりゆっくりと中へ、キスしたクリをいじったりっして痛くしないようにたくさん優しい言葉をかけて、「大丈夫だから」と言いながら処女膜の所まで「いくよ」と言いそのまま一気に奥へ入れます、しばらくそのままでじっとして、慣れてきたところで、腰をふると最初は痛がっていましたがだんだん痛みも気にならなくなってきたようでした。

 すこしずつ気持ちよくなっていたのか「あっ、んん、あああっっ」と声を上げるようになってきました。
 やはりしまりがきついんで大変だったけど最後は一緒にイクことができ、あまりの気持ちよさにお腹に大量の精液を出しました。その後フェラを教えたりと5回もしてしまいました。
(一夜の体験告白掲示板より 2002/03/19)

 
 捨てたくてしょうがない処女の子って、おいしいですよね。管理人も経験がありますが、覚悟を決めているせいか未経験なのに頭の中は妄想でいっぱい、アソコは濡れまくり、てな感じでした。

 

前へ   もくじ   次へ