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 私は足を広げられると、ミヤはテンションがあがって、私のマンコにミヤの物を入れてきて、私は濡れ濡れだったので結構奥まで入ってしまって、ミヤもそれでまたテンション上がり、どんどん腰振ってきます。 
 私はもう腰が振られるたびにイキそうになり、呼吸困難のようになってしまって、ミヤに「止めて」と言うけどミヤは辞めてくれませんでした。
  
 そしてミヤは、私を板からハズしてくれて、もう終わりかと思っていたら、今度はバックで攻められて、私はバックに弱いらしくイキすぎて声も出ていませんでした。 
「中と外ドッチに出して欲しい?」と聞かれたので、私は「外」って言うと、ミヤが「外に出してください。ご主人様」って言えと命令されたので、その通り言いました。 
「良い子だ」と言われてニコっとミヤが笑った瞬間に、私のアソコのチョット上あたりでなにか温かい物が感じました。 
 もしかしてと思いミヤにたずねると「俺がご主人様、Aは俺の奴隷。奴隷の言うことを聞く必要がない」と言われ、チョット泣きそうになったけど気持ちよかったので許すことにしました。
  
 結局、朝までミヤの家でミヤの腕枕で寝ました。 
 そして初体験の夜はミヤの腕枕の中で眠りました。 
 すると、私のパンツのあたりでごそごそ何かが動いていて、私は「アッん……」と声を出してしまいました。布団の中を見てみるとミヤがおもちゃで私のマンコであそんでいました。
  
 わたしは慌てて布団から出ると、素っ裸だと言うことに気がついてしゃがみ込みました。するとミヤが「Aって本当にカワイイな」と言ってくれて、私はチョット照れてしまいました。 
 私はミヤに後ろ向くコトを条件に布団の中にそのまま戻るコトになりました。 
 そして布団の中に戻ると、ミヤはコッチにむき直してキスをしてきて、今度は私が主導権を握りたかったので私から舌を入れると、ミヤが「おっ。積極的だね」と言って、恥ずかしくなったけどかまわず舌を入れました。
  
 ミヤは私の乳首を触ってきて、私はまた感じちゃって、そしてマンコも攻められて、私はもう考えることが出来ないぐらい感じちゃって……。 
 もうミヤに早く入れてほしくって「入れて?」と言うと、また「入れてくださいご主人様」と言えとまた命令されたので言うと、昨日の晩より激しくしてくれました。
  
 ハァハァ言っているとミヤが、「昨日は疲れてたから手加減したけど、一晩寝て超元気になったよはずだから、今日はハゲシメコース!!」 
 意味がわから無くって反論しようとした時に、おもいっきり奥まで突っ込まれて、チョット痛くって「痛っ」って言ったら、「我慢してる顔もカワイイ」って言われてドンドン奥まで攻められました。
  
 私はもう簡単に絶頂を迎えてしまって、ミヤも合わせてくれたのかイッてしまって……。 
 そして私はミヤの家のシャワーを借りてシャワーをしていると、ミヤが防水携帯で私の裸のシャメを撮りました。
  
 振り向くとミヤが、「さみしいときにコレ見て一人でやるねん♪」と言っていたので、チョット可哀想に見えたので「淋しいときは私を呼んでよ」って言いました。 
 それを聞いたミヤは「やっぱAはやさし〜な〜」と言われて、さっきまでのSの性格がどこに行ってしまったのか不思議なぐらい、ちょっとMっぽくって逆にギューってしたくなりました。
  
 それからというもの、ミヤが寂しくなると私はミヤの相手をしています。 
(中高生の恋愛告白掲示板より 2009年5月6日)
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