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海沿いのレストランでお食事をして、ちょっとほろ酔い。 「リカ、今日は来てくれて嬉しかったよ。今夜はずっと一緒だね」 口の上手いイタリア人なんて、毎回こうして遊んでるんだろうな〜なんて思いながら、Ｄといると心地良い。 「リカ、顔が真っ赤かだよ？ だいじょうぶ？ 一緒に帰ろうね」 「う……、うん」 Ｄが予約してくれた海の近くのホテル。ベランダに出て涼んでいると、後ろからギュッ……と。 「リカ、会った時から気になってた……」 「またぁ、うそばっかり」 「ほんとだよ。また会えたらいいなって探してた」 「イタリア人は口が上手いからな〜」 じっと見つめるＤ。 「リカ、好きだよ」 （だめだ〜……、そんな目で見つめられたらクラクラしちゃうよ） Ｄの手が頬に触れる。やさしく手が唇に触れる。 それからもう一度、ぎゅっと抱きしめられて、キス。 （あぁ、もうこうなっちゃったた、止められない） Ｄのキスに答え、深い深い、ため息が漏れるほどのディープキス。さらに激しく、お互いの唇にむさぶりつく。 Ｄの唇が首筋に吸い付く。 「はぁ、んんん」 Ｄの手がドレスの下から入り込み、おっぱいを揉んでくる。 「リカのおっぱい、食べさせてね」 チュパチュパと音をさせて、おっぱいを吸ってくる。 感じやすい私はもう、乳首はビンビン。下はグチョグチョ。 「リカ、いやらしい顔してる。こうしてほしいの？」 おまんこをパンツの上から優しく撫でてきた。 「リカ、気持ちいいの？」 「う……、うぅうん」 「ここ？ ここが好きなの？」 とうとう、おまんこに指を入れてきて、かきまぜてくる。 「すごい、グチョグチョ」 おっぱいを吸われながら、おまんこを指でいじられ、耳元でささやく……。 「今度は、リカのおまんこ食べちゃう」 Ｄが私の足を開いて、おまんこに顔をうずめ、舌でピチョピチョ舐め出した。 「リカ、リカのおまんこには毛がいっぱいだよ。クリトリスはこんなに大っきい」 「あぁ〜、ちょっと、待って、あ、あぁ」 恥ずかしいけど、気持ちよくて、Ｄはじーっと私の顔を見ながらクンニしてくる。 「リカ、リカ」 ジュルジュルと音を立てて、おまんこを吸う。 クリトリスを舌で転がし、「あぁ！ はぁ！ あっ……。だめ、あ、、気持ちいい」 「これ？ これが好きなの？ いってリカ、リカ！」 すごい勢いで舌を上下に動かしてくる。 「あぁぁあ！ だ、だめ、あ！ い、、、いっちゃう！ はぁあ！！」 ビクっとして、いってしまった。 「はぁ、はぁ、はぁ……」 「リカ、いっちゃったの？ かわいいね」 今度は私の番。Ｄの大きなおちんちんを掴み、優しくもみほぐす。 それから、私の大好きなフェラチオ。口に唾液をため、ゆっくりとおちんおちんを咥える。手でタマタマを揉みながら、おちんおちんを強く吸う。 「ああああ……リカ……」 そのまま、激しく上下させ、舌はぴたっとおちんちんを捕らえて、離さない。 たまに奥歯でおちんおちんをこすりつける。 「はぁ、リカ、リカ、何ぃ、こ、、、これは、き、、気持ちっ いぃいい、、！！」 わざと、ジュポジュポと音を立てて、のどの奥まで咥え込む。 「あああああ！ あっ！」 私の口の中にＤの熱いものが注ぎ込まれた。 「リカ、、いったいどこで覚えたの？ 日本人はこんなテクを学校で習うの？」 （習うわけないじゃん、ばか……。でも、気持ちよかったみたいで嬉しい） 「リカはどのくらい、イタリアにいるつもりなの？」 「んー、半年くらいかな？」 「え、短くない？！」 「まだ、わかんないけどね〜」 「もっと、いればいいじゃん、もっといろんなところに連れて行ってあげるから」 「ありがと、でもね……」 「もっと、いっぱい愛してあげるから……」 「んんっ……」 キス、キス、キス、キス、キスの嵐。 うつぶせの背中をなぞってきて、おしりを鷲掴みにされたかと思うと、優しくくすぐられたり。 （それだけ、感じちゃうんだってば……） 続きはまた…… 。 （ロマンス＆ラブトーク掲示板より 2009年4月18日 女性 会社員） |
| うわあ〜。なんか、めっちゃ幸せ感と快感がプンプン漂う素敵な時間をすごされましたね〜。フェラテクを学校で習うの？ なんて、気の利いた（あるいは利いてない）ジョークを飛ばすなんざ、さすがイタリア人。ていうか、イタリア人男性って、学校で女の子のナンパを学んでるんじゃないの？ |
