黒人と(2)  by 天然黒アワビ その2





 

 メアリーをじっくりと見たのは、最初の性交を終えてからでした。真黒な黒曜石のようなボディーで、黒人特有の匂いも薄く、でも濃厚なフレグランスを着けているので、何となくグラグラと迷います。

 アメリカ時代には、何人かの女性とSEXを楽しみましたが、黒人というのは少ないのです。白人と黒人とのハーフとは何人か遊んでいます。でも今度のメアリーような、全身真っ黒な女性は初めての体験でした。本当の闇夜に全裸で立っていると、ぶつかるぐらいの真黒なんです。

 そうして陰毛も薄く、大陰唇はぷっくらとしていて、恥丘の下から肛門のすぐ近くまで割れていて、日本人でもだんだんと色素沈着していくのですが、彼女のアソコは最初から真っ黒で、割れ目は異常に真っ赤です。
 そしてマンコの温度は、日本人であり得ない高温で、湿気も多く愛液はタラタラと流れていました。

 彼女のクリトリスは弾力性と伸縮性に富んでいて、かなり褐色で性的に興奮すると、ものすごく膨張をして大きくなりました。小陰唇も日本人よりは厚く、僕のペニスをしっかりと包み込んでくれました。ですからしっかりとした深い挿入感を味わえました。
 ベンジャミンとニコールも30分ぐらいで、最初のセックスを終えて満足げに荒い息を吐いていました。汗みどろなんで、交替してお風呂に行かせて、僕たちは和室のお布団の上で、寝そべりました。

 アメリカ人の女性の性器は、大きいからとかゆるいという印象がありますが、170pの割には膣の奥行きは日本人とはさほど違いません。
 でも普通の日本人の12,3pのチンポでは、たぶん大海にヨットぐらいでしょう。膣の壁の収縮は、オーガズムに達した時には強烈に締め付けて、Gスポットを愛撫しての、収縮では僕のチンポが千切れそうでした。

 2回戦は彼女の大好きなスタイルで、交わることにしました。
 女性の方から僕の顔と口に上から跨り、スリットを押しつけてぐりぐりと押しつけます。
 ダイナミックに自分の性感を高めて、いわゆる顔面騎乗位です。彼女は女王様気分でスリリングな気分を味わっていました。
 彼女の説によると、フランス人が大好きな性交体位があるそうで、「ア・ラ・ビブレ」というスタイルで変形の騎乗位なんです。女性が太腿で男性の腰を挟みつけて、大きく孤を描くようにして後ろにブリッジし、左右に上体をよじります。強い捻じれ感で、彼女は上り詰めるのです。
 メアリーの性感帯は、耳らしくそこに息を吹きかけるだけで、最初のアクメに達します。

 90pのバストは仰向けに寝ていても、美しい円錐の形を保ったまま前後に揺れます。
 黒い乳房にグミ色の乳首が踊るように跳ねると、ますます興奮度が増します。
 オンナの部分はエロティクに盛り上がり出します。
 黒い大陰唇の中に、真っ赤に爛れた肉の花園が見えて、肉の縁が淫らに凹凸を見せています。

 ぺろりぺろりと女裂を舐めまわすと、「あああっ」と喉の頤を仰け反らせます。その二枚貝の花ビラは、ぐっしょりと濡れ複雑な両側の畝を見せています。身もだえをする彼女の割れ目を、指で左右に押し開き挿入しました。
 バックにして後ろから巨乳を掴んで、入れたマラを突きあげます。耳たぶを舐めながら、髪の生え際に沿って舌を這わせて、右手の指でクリトリスを擦り上げます。
「もうダメ〜〜っ、オーマイゴッド、オーマイゴッド〜、イクよ〜〜」全身を震わせて荒い息を吐きました。
 絶頂を迎えたのは、もう5回目でした。

「お願いだから、タツオさん同時にイってよ〜〜」膣道を拡張するように正常位で、木刀のような陰茎を突き立てて3深9浅の法則で、何度も深々と奔馬のように暴れました。
 そして雄叫びをあげて、僕は腰をピクピクと痙攣させて、激熱の牡ゼラチンを咆哮しました。
(心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2008年12月28日 )

 
 「タツオさん、同時にいってよ」という彼女のセリフ、つまり、天然黒アワビさんは、タツオさんなんですね? だったら、ペンネームもタツオさんでいいのに……。ペンネームにあくまでこだわるのなら、本文中のセリフも、「天然黒アワビさん、イッテよお〜」にしなくっちゃ。って、これはいくらなんでも、変だわな。

 
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