黒人と(1)  by 天然黒アワビ その1





 

 僕は現在は41歳で、仕事は「ゲーム・クリエーター」というゲームのストーリーを制作をしています。仕事の打ち合わせを銀座で終えて、アメリカから来ているベンジャミン40歳と、六本木で待合わせをしていました。

 子供のころ、から、父の仕事の関係でアメリカの学校に行っていました。18歳で日本に戻りました。
 銀座で地下鉄に乗ろうとしていた時に、ある女性が黒人の女性に「六本木の行き方を教えてください」と聞かれていますが、「アイ・ドントノウ。アイム・ドント・スピーク・イングリシュ」と困った様子です。
 一応喋れるので「私なら何とかしますが?」と質問を引き受けました。
「六本木に行きたいのですが、地下鉄の乗り方を教えてください」という内容でした。
「僕も六本木に行くので、ご一緒しましょう」と日比谷線の乗り方を教えました。
 話を聞くと、ジョージアから3日前に来ているようで、お友達も外資系の銀行に勤めているようでした。

 僕も父親がニューヨーク勤務の時に、ジョージアで住んでいたので「どこにお住まいですか。僕も子供のころから転々として、アメリカを回り最後はジョージア州に住んでいました」と話をすると、彼女の住まいが本当に車で、30分ぐらいのところでビックリしました。
 彼女は自己紹介をして、「私はメアリー。29歳。証券会社に勤めています。親友のニコールとは大学時代の親友で、彼女は同じ外資系の銀行で働いているの。久しぶりの有給休暇を獲れたので、2週間の予定で日本の各地を回るつもりなの」と言います。
 年齢は分かりました、身長は170p近くの大柄で、バストも多分90pぐらいのDカップはありそうです。僕は学生時代は、バスケットの選手で身長は179pはあります。現在は仕事が忙しく、遊びで時々は仲間とバスケをする程度です。

 六本木のかなり有名な、ケーキで有名な喫茶店が待ち合わせ場所でした。
 僕も携帯で、ベンジャミンと連絡を取り、そこの喫茶店で待合わせをしました。
 ベンジャミンとはニューヨークで知り合い、気が合って、お互いの童貞喪失から、付き合っていた女性もすべて知っていました。
 彼も大学時代に日本語の勉強をしていて、ペラペラです。日本では「ヘッジファンド」の仕事で、月に1週間は来ています。

 暫くはジョージアの話で盛り上がりました。本当に遊び場所まで一緒でびっくりでした。あの街はあまり変化が無いようで、ほとんどが顔馴染みでした。
 7時にニコールがやってきました。やはり身長が165pぐらいの黒人で、とても小顔なのにびっくりです。日本ならモデルでも通りそうです。胸はたぶん82,3pのCカップぐらいでしょう。挨拶をすると、大学が知っているところでこれもビックリでした。

 ベンジャミンは仕事の関係で、7時半ごろ来ました。
 彼は僕とおなじ40歳で、白人です。「このところアメリカも大変で、株が急激に落ちて仕事がし難くて困るよ。日本もドル安で大変なんじゃないの」と心配しています。

「とにかく仕事は忘れて、今夜は楽しもうよ」と、馴染みの日本料理の店に、4人で行くことにしました。
 お刺身は外人でも大好きで、何故あんなにワサビを入れるのかが解りません。
 和食はアメリカでも大流行で、お箸の使い方も3人とも物凄く上手です。
 最初だけはビールで乾杯しましたが、あとは日本酒の熱燗で、ぐいぐいと飲みました。メアリーもニコールも日本酒が大好きだそうで、アメリカでも良く飲んでいるらしいのです。

 10時ころになると完全に酔い始めました。だってふらふらして僕にメアリーが肩に頭を乗せるのです。
「大丈夫ですか。なんでしたらホテルにでもお送りしましょうか?」と聞きました。ニコールはまだ酔っていないようですが、ベンジャミン君がお気に入りのようです。

 彼と相談して、「近くにある赤坂のラブホに連れ込もうか」と、すごい内容で相談すると、二コールが聞きつけて「私なら大丈夫よ。何処でも行くから。メアリーも貴方みたいな日本人と一度SEXシタイらしいよ」と言います。
「本当ですか」と英語で聞くと、真っ赤になりながら唇を寄せてきました。
 みんなの前では恥ずかしいのですが、彼女のマリンオゾンの香水の匂いに負けて、強引にキスをしました。舌が口に入り、長いので喉チンコまで届きました。

「ここを出ましょう」と抱えて、4人でタクシー呼んでもらいました。
 約15分で、高級なラブホに到着です。芸能人がお忍びでよく来る有名なホテルです。
 3万円と高いのですが、二部屋付きで、和室とダブルベッドがつき、お風呂は4畳半ぐらいのジャグジー付です。

 すぐにも全裸になります。メアリーのアンダーヘアは黒人らしく、真っ黒で初めて見ると肉びらの周りにまばらに生えていました。ニコールは鬱蒼とした密林みたいで、秘毛は生え固まっていました。縮れが強く濃い茂みでした。
 メアリーは想像道理に89pのEカップで、本当に小玉スイカみたいにぷりぷりとしています。僕は巨乳派なので、大喜び。

 アメリカでも僕のペニスは大きくて「歌麿サイズだね」と良くいわれました。勃起時には18pで陰茎の周りは13pでした。昔の彼女が計ってくれたのでした。
「わぁ〜〜、太くて堅そうで、亀頭はまるで鉄兜見たいなのね」
 ベンジャミンはもっと長く20pはありそうですが、確かに細くウナギみたいにひょろひょろとしています。でも二コールはお気に入りで、まだお風呂に入る前にしゃぶり始めています。

 僕とニコールはバスルームに消えました。
 濃厚なキスの後は、赤貝の剥き身のような、まくれてはみ出した両側の内陰唇のビラツキが、生焼けのローストビーフみたいに、舌の先でうねくり、ぞよめいて舌に戯れています。
「ああぁぁぁっ」腰が浮き、股間が高々と突き上げられて割り開かれます。厚みのある赤い恥肉がぱっくりと割れて、中からさらに赤身の肉がペロッと剥き出しました。
「貴方のこれをチョウダイな」と、ペニスを掴んで口の中に入れ出します。
 下腹にくっつきそうな反り返った硬直棒が、指で手前に引きながら愛撫を加えます。ぽってりした唇がフェラチオの格好の条件です。

 お風呂の中のベッドに横になり、お互いにシックスナインのスタイルで、陰部を舐め合いました。ベンジャミンとニコールは、もうベッドで始まったみたいでバスルームには入ってきません。
 僕らも無視してお風呂の中で挿入を始めます。「アフターピルを用意してるから、中出ししてもいいよ」と嬉しいことを言ってくれます。
 メアリーの肉饅頭を開き、双脚を掴んで広げて、蕩ける柔らかな湿地帯にペニスを宛がいました。
「ああああぁぁぁっ、いよいよなのね、早く入れて頂戴な〜」

 上半身を傾斜させて、豊麗な乳房を吸いながら、肉根をいよいよ挿入しました。
「うううっ、凄いねぇ〜〜。んんんっ、最高よ〜〜〜。私の中にタワーがお腹まで突きささっているよ〜〜」呻きながら腰を揺すります。
 僕も極限まで膨れあがった、肉棒の噴出に必死で耐えました。全身を汗まみれになり、抽送を繰り返します。最初からメアリーの、オルガスムスで狂う姿を見たかったのです。とにかく必死で我慢して、折れよとばかりに回転ドリルばりに攪拌しました。

 彼女の口から「ガッデム、カムイ〜〜ング、カミイン〜グ」隠微な獣に似た呻きが迸りました。
 僕はぐいぐいと彼女の深みに突き穿ちました。
「ひいいぃぃ〜〜っ、ひぃぃ〜、ワタシ、イっちゃうよ!」とあっけなく達しました。
 彼女のオルガスムスを見て我慢できずに、僕も黒人の真っ赤なマンコの中に思い切り射精していました。
(心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2008年12月25日 )

 
 前にもどこかに書いたんですが、「アフターピル」は身体への負担が大きいですよ。あれはレイプされたとか、避妊したはずがゴムが破れてたとか、緊急時用のもので、そんなものを日常から所持しておく周到さがあるのなら、普通のピルを服用しておくべきだと思うんですが、いかがなものでしょう? まあ、筆者は男性だし、中出しできればなんでもオッケーてとこなのかなあ。

 
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