復活! アキのエロエロ体験談(3) by アキ その64





 

 クリスマスもまた楽しく激しいセックスをしてきましたw
 昨日もセックスしたけどお互い「やりたりないよね〜」って事になってお昼から会ってきました。
 クリスマスなのでさすがにすぐセックスはしないで、札幌駅周辺をショッピングして、その後すごくお腹減ってたのでファミレスでねぎとろ丼を食べました。

 17時前くらいに満腹でホテルについてお風呂出てベッドに横になるとJはニコッてほほえんでキスをしました。
 キスでつながったままJはバスローブの上から優しく胸をなでました。Jの息づかいはだんだん激しくなって、バスローブをぬがせて、私の上に覆いかぶさって胸にしゃぶりつきました。
 乳房をほうばったまま乳首を舌で転がされて、私は声をもらしてしまいました。

 今度はJが上のまま69。固い舌で私の一番敏感な部分をぺろぺろなめます。
 耐えられなくなった私は、Jのものを口から引き抜いて「ああんあんっ、J、あぁんっ」とたくさんの声を出してしまいました。
 するとJは「アキ……」といってものすごい音を立ててさらに激しく舐め回しました。ぴちゃぴちゃちゅぱちゅぱっじゅるっじゅる〜。理性や感覚を失いそうで体を痙攣させて何度も何度もいってしまいました。

 もう私は死にそうで、やっとJは体を起こしたかと思うと、今度は私の脚をいっぱいに開かせたまま指をあそこに入れてきました。
 どんどん本数が増えて右左3本ずつ、計6本の指を出し入れしました。
 Jのごつごつした6本の指が激しく出し入れされてぐちゅぐちゅといやらしい音をたてているのが丸見えではずかしかった。
 Jは「あー、すっげぇ、アキ、すっげぇな」といいながら息を荒げてました。

「アキ、アキが上になって自分で入れてみて」といわれ、そのとおりにしました。「動いてみて」っていわれて自分で動いてみました。
「アキ、きもちいいよ」といってくれました。すると突然Jがものすごい勢いで下から突き上げました。あまりに不意でJの長いものが信じられないくらい私の奥深くに突き刺さりました。

 激しく激しくJは下から何度も突き上げます。耐えられなくなった私はJのうえに倒れこみました。今度はJは私のあそこを手で押し広げたまま再度突き上げました。

 再びJのものが私の奥に押し入り、激しい出し入れで私のあそこは摩擦されてぴくぴくしはじめました。部屋中にぱんっぱんっという音が響きました。
 私もいきそうになるとJは「あぁー、アキ!、アキ! アキ!、うぉおう、ああー」といって私の体を引き寄せて果てました。
 ゴムはしてるけどJは私の一番深いところで出してくれました。Jがびくんびくんしてるのがわかりました。

 その後もJと私は何度も愛し合って0時前くらいにホテルをでて家に戻りました。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2008年12月26日 女性 学生 17歳 セックス大好き。のめりこんでるよ)

 
 結局、本命じゃない人とのエッチにのめりこんでいきそうですね。まあ、前みたいに、同時進行で何人もと&ゆきずりも楽しむ、っていうのとは違った形でアキちゃんのセックスライフは形成されていくのかな? だけど、いつまで一人の人で我慢できるかな? ていうか、アキちゃんはそれで我慢できても、まわりがほっとかないんだろうな。別の人から誘われたら、どうする?

 
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