夏のできごと(1)  by もも その3





 

  先日、20数年前の初体験を投稿したももです! 現在41歳。高校生の息子と中学生の娘を持つ母でもあります!
 ここに投稿してる方は皆さん文章が上手で、ついついエッチな気分に。
 一人だったり、主人におねだりしたり、そしてフェラが下手な私は現在ここで勉強中です!!
 先日は彼以外の人との初体験を投稿しましたが、今回はその時付き合ってた彼と、初めて結ばれた時の事を書きたいと思います!

 私の誕生日、8/3に業者の人と初体験の後、数日してからKくんから連絡があり、私の誕生日に会えなかったから気にしてくれてたみたいで。
「バイトの休みはいつ? その日に会いたいんやけど」
「お盆に休みくれとったから、その日でかまんかな?」
「おかんが、お前が遊びにきいへんし、電話もないし、寂しがってるから顔見せがてらうちにきいへんか?」
「Kくんの邪魔したらあかんと思って控えとったから。会いたいし、かまんのやったら、その日にKくんとこ行く!!」

 休みの日と時間を告げて電話を切って、(私の両親は男女交際にうるさくて、電話の後は機嫌悪かったんです)なんとなく、……結ばれるであろう予感……。

 付き合い出して一年近くになるのに、私達はキスより先には……。
 彼が私を大切にしてくれてた。それなのに……、なんて思ったりして。
 彼のお母さんは会話の楽しい方で、私は大好きでした!

 休みの当日、自転車で30分くらいの距離にあるK君の家へ。途中まで迎えに来てくれるK君。
「きたかぁ……」と笑うK君。
 一緒に家迄、行って。

 お母さんに挨拶にいくと「ももちゃん、久しぶりやなぁ……。Kがおらんでも遊びに来てくれたらええのに」って言ってくれました。
 K君曰く、「おかんは、お前が嫁に来るって、勝手に決めとるから」って笑ってたけど……。(あんたはどうなんよ)って思った事を覚えてます。

 K君は、私とお母さんが話をしてるといつの間にか自分の部屋へ。私は大好きなお母さんと、つい話込んでしまうんです。
 途中でK君に呼ばれて、部屋へ。
 笑いながら「お前は誰に会いにきたんや?」って……。リボンのかかった小さなケースを私に渡してくれました。
「ん…?」
 彼は「誕生日プレゼント! お前の誕生日、会われへんかったから……。ゴメンな。開けてみ!」ドキドキしながら開けると……

 私が欲しがってたペアリング。

 どっちの薬指?! とかいいながら左手にはめてくれました。
 嬉しくて、一人でニヤニヤ。
 ハッと気付いて……、K君の手を……。左手の薬指に光ってた!!

 嬉しくて嬉しくて仕方ない私をほったらかして、彼は机に向かい勉強。
 ひとしきり喜んで、後ろから抱きついてホッペにチュッ。
 K君のベッドにもたれて私は読書の時間。クーラーが寒くてバスタオルをおねだり。
「ベッドのタオルケット使え」って……。

 ベッドに座り壁に、もたれタオルケットを足元にかけて。
 準備万端!! さぁ読むぞって、持ってきた本を読みかけて……。
 気付けば、一人お昼寝状態(この時で確か昼の一時くらい)。隣で彼が私の本を読んでたかな……。
 笑いながら「おはよう」……。なんか優しい目……。

 見つめられて……、目をとじてキス……。
 ここまではいつもと一緒。遊びに行ってもいつもそこまで。
 でも、その日は……、違ってた……。
(メールによる体験告白より 2009年2月4日 )

 
 Kくん、誘い方、うまい。おかんが息子の彼女に会いたがってるって、これ、ええやん。少なくとも彼女は、彼氏の家族に認めてもらえていると思ったら、気軽に遊びに行けるもんね。20年くらい前の話てことやけど、これ、今でも使えるで。みんな、参考にしいや。まあ、もともと、ももちゃんとおかんは、仲良しやったてのもあるやろうけど。「おかんは、お前が嫁に来るって、勝手に決めとるから」に対して、あんたはどうなんよ、って思ったってことやけど、こんなん、わかりきってるやん。自分がそう思ってなかったら、おかんがそんなこと言っても、ももちゃんに言わへんやろ?

 
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