高三バイトの思い出(1)  by もも その2





 

  花火が終らない内に駐車場を出て、少し離れたホテルに。
 私は恥ずかしいのと怖いのとで、無口になってて、Mさんとつないだ手も、震えてた……。
 自分では、しっかりしてるつもりやったのにね。

 私に気を使って、Mさんはお茶飲もうって、温かいお茶入れてくれて。
 少し落ち着いたら、涙、出てきて、(此処まで来てなにやってるん私)って感じでしょ……。

 Mさんが「先にシャワーしておいで見いへんから(笑)」って言われて。
 先にシャワー浴びて、下着をつけるかで悩んで、結局つけずに、バスタオルまいてベッドに……。Mさんは下半身だけタオル巻いてきて。

 緊張してる私に腕枕してくれた。しばらく抱き締めたままで……。
「ほんまにええんか……、ももの最初の男になってもほんまにええんか……」って。
 頷いて、優しいキスをうけました。

 彼が、「ももを見せて」ってベッドの傍に私を立たせて、バスタオルをとりました。
 恥ずかしくて……、ずっと下向いてて……。

 彼も腰のタオルをとって、立ってる私にDキス。
 ベッドに座る彼に、立ったまま胸を刺激される私。
「あっ……んっ…Mさん…」なんか声にならない声。
 夢中でよく覚えてないんやけど……。

 乳首を口に含まれ……、片手はもう片方の乳首を……。片手は、私のクリを……。そんな感じだったと思います。

 ひょいと抱き上げられてベッドに。
 私を包む様に、優しく体を伝わるMさんの刺激。濡れてるかなんて、自分ではわからなかったけど。
 Mさんが「もも、かわいいよ。綺麗な体……、もう俺がもらうから」なんて囁いて……。

 下半身に固いものが。
 痛くてベッドの上へ上へとずりあがって。
 もう動けない所まで来て、彼が私をしっかり抱いて挿入。
「あっ……、いっ、……うぅ……」って、なんかこんな声にならない声。痛みを我慢した覚えがあります。

 彼は、ゆっくり、私の中で動きます。

 たしか「いってもいい?」って彼が聞きました……。どのくらいの時間、愛されてたのかな……。痛みは薄れてたけど……。
 コンドームを装着して、彼は私の中で果てました。

 しばらく抱き締められたままで。Mさんは「これからももとの時間ちゃんと作るから……、大事にするから」って。
 私の初体験は不倫の始まりになったんです……。20数年たつのに結構覚えてるものですねぇ。恥ずかしい……。

 読んで下さってありがとうございます。この後の情事は又後日。
(メールによる体験告白より 2009年1月27日 )

 
 相手が既婚とか、そういうことにとらわれず、「好き」という感情だけに突き動かされて、結ばれる……。こういう経験を一度しておくと、ひとつのこだわりを捨てることができるようになって、より純粋に愛し合うことを覚える のかもしれませんね。だからこそ、20数年たっても、覚えていたのでしょう。ところで、このあとの事情って? あ、違う、情事だ。

 
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