真面目すぎる男  by 定年退職





 

  私は先日60歳の誕生日を迎え退職したばかりです。会社でも近所でも真面目で堅物で通っています。
 仕事は地方の観光バスの運転士でした。良くある話ですが例に漏れずバスガイドと旅先で只ならぬ仲になり相思相愛お互いに離れられない中になりました。
 結局、傍において置きたいため、息子の嫁に彼女を嫁にさせました。

 妻は介護の仕事の為、週に二日夜勤があり、息子は長期出張があるので、息子の嫁と二人になる機会があるので、その日は毎晩彼女との関係を楽しむことが出来るのです。
 彼女もお父さんの方がセックスが上手なので、お父さんのお嫁さんの積りだと甘えてくれるので、毎日が楽しくて最高の幸せを感じているのです。
 僕の子供が産みたいと彼女は真剣に考えているようです。今夜あたりはその望みを叶えてやろうと頑張る積りです。

 息子の嫁から子供が出来たと告げられた。
「おめでとう僕も爺さんに成るんだな」
「爺さんではなくお父さんになるのです。お父さんの子供です」
「俺の子供どうして解るんだ」
「女とは子宮で感じるものよ、間違いありません」

「どうするの」
「産みます、そうしないと私とお父さんの関係バレてしまうでしょう」
「そうだね、最初の赤ちゃんを堕胎するのは不自然だね」
「もうこれでお父さんとは身体も血も確り繋がったのよ」
「俺も男なんだ、まだまだ若いんだ、子供を孕ませる事が出来たんだ」
「80歳まで大丈夫よ」

「これからも君を抱けるんだね」
「私の体も心もお父さんの物、お父さんの大きなチンボ入れないと落ち着きません」
「もう誘惑かね」
「抱いてほしいんだもの」
「今夜も二人きりだ、待ちきれないぞ」

 風呂も済ませ二人の夕食も終えた。
「さあおいで、妊娠祝いだ、ほらチンボもこんなに勃起して来た」
「お腹にあなたの赤ちゃんが居るから激しくはしないで」
「解っている、今夜は挿入したまま抱き合って寝よう」
「こんなセックスも素敵、お父さんと繋がっているだけでシ・ア・ワ・セ」

 二人の夜はこれからもつづく。男冥利を体感しながら夢路に付いた。
(熟年セックス体験告白掲示板より 2008年7月1日)

 
 な〜にが、真面目で堅物ですか。惚れた女をそばに置いておきたいばかりに息子の嫁にして、しかも妊娠させるなんて。そして今後、嫁と結託して息子をだまし続けるんでしょ? なんで愛人にして囲わなかったんですか? わが子をだまし続けるなんて、浪漫には想像もつきません。ところで、タイトルですが、これのどこが「真面目すぎる男」なんだろうと考え込んでしまいました。そして、表面的に真面目な男は実はとんでもないんだよ、とそういうことかなと勝手に理解することにしたのですが。

 
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