女子大時代の仲間とヤリまくり(5)  by SEX依存症 その5





 

  ジェロ君も、ロンちゃんもセックスは子宮まで届くので、突かれると多少は痛く、暫くはお休みです。したくなったら何時でもOKなんですが……。

 ところで最近のテレビ番組は、バラエティー番組にモデルが良く出るようになりました。
 私が大学生の3年生の頃、日本でお付き合いしていたのが、今じゃテレビ番組のディレクターになり、先日久しぶりにお会いしました。大学生のころに江梨子と一緒にナンパされて、1年半ぐらいはお付き合いをした方です。
 赤坂の某テレビ局のディレクターとして、お笑いタレントを大勢使い最近では人気沸騰中です。ウチのモデルを一人ずつ、数週間にわたり出して呉れないかと頼まれました。あの有名なお魚の名前の付いたお笑い芸人が、司会をしている番組です。

 元彼に会うのも10年ぶりです。江梨子と赤坂の某テレビ局を訪ねました。彼はもともとは大学時代は、アメフトの選手でしたが、身体も大きく物凄い筋肉マンでした。
 1年半の間で毎週のようにセックスをした仲でした。江梨子にも仲間を宛がってやりましたが……。

「本当に10年ぶりだけど、今じゃ人気番組の有名なディレクターになっちゃったわね〜」バリバリのやり手の顔付きでした。
 お魚さんの名前のお笑い芸人を紹介されて、モデルをよろしくお願いしました。
「今晩空いているのだけど、ご一緒に食事でもどうですか?」と早速誘われました。
 向こうもやはりお笑い芸人を連れてくるようでした。

 元彼はその夜は忙しいらしく「また楽しんできてよ、請求書はこちらに送って呉れればいいから」
 というので、赤坂サカスに入っている中華料理屋に行きました。
 物凄く人気者らしく、いたるところでお魚の名前で呼ばれていました。
 もう一人も雨と関係ある有名なお笑い芸人で、2対2でお食事をしました。
 中華ですから、高価な紹興酒を頼んで樽で頂き4人で全部を開けました。本当に何時でもお相手を笑わせているみたいで、この10年間で一番大笑いをさせられました。

 10時ころになり「もう一軒行きましょうよ」というので、先日電報堂の方に連れられて行った人気のプレースポットに行きました。入り口では電報堂の方に聞いた、8桁のパスワードを打ち込んで中に入りました。
 その日は満員で50名ぐらいのお客様が入っていました。
 さすがにここでは魚さんは物静かで、あまり知られたく無いようでした。

 ラテン系の音楽が流れて、先日見た様な全裸に近い金髪と、ビキニブリーフの白人の男性が現れました。ペアで軽快なセクシーダンスを踊り、客席に向かってチップをねだります。
 女性ダンサーの胸元にチップを捩こみ、ご婦人は男性のビキニの中にチップを入れて、アソコを触っています。一気にスローバラードに音楽が変わり、照明が落とされると、白人男はブリーフを脱いで、巨大な男根を覗かせました。金髪女は屹立した男根を掴んで、足を広げてずっぽりと迎え入れて、?がったままでフロアの中を回ります。

 私達のテーブルに来ると、真っ白なペニスをすっぽりと抜いて見せます。
 そして金髪女は膝に両手をついて、白い尻を高々と持ち上げて、バックからインサートさせました。後背位でズブズブと差し込みました。
「こんな所があるのですね」とお魚さんがいい、雨ちゃんもズボンの前を大きくして見ています。テーブルの下で私達の両腿に手を置いて触り出します。

 私も最近は日本人とセックスをしていないので、みんなには見えないように、ズボンの膨らみの所を触ってサービスしてやります。
「もう我慢できひんよ〜、これから家にこんか〜」と誘います。まさか家に行くと思っていないので、あの豪華なラブホの話をしました。
「見つかるとやばいんや〜〜、タクシーで別れて家に来てくれんか」

 場所は書けませんが流石に豪邸です。お手伝いさんもいるようで、温度も調節されているし、お風呂も沸いていました。
 部屋も客室もあるようで、私と魚くん。江梨子と雨ちゃんが部屋を別れて縺れるように入りました。
 いきなり濃厚なキスをされました。「和室でしようか」と布団が敷かれた和室に入ります。

 一応はお酒が入ってはいますが、どうも恥ずかしいので、洋酒のボトルと氷を運んでもらいました。彼がオンザロックを作ってくれます。
 白いワンピースをふわっと風船のように膨らみます。
「くっ、くっ、久しぶりなんや〜〜、澪さんてえらく美人ですね〜〜、僕の前の奥さんよりは綺麗なんと違いますか〜〜」お世辞も上手です。

 彼は私の隣にきて、肩に手を置きそっと引きよせました。前歯が気になりましたが、紳士的なキスを続けます。舌が中に入り、私の舌と縺れ合います。
 ズボンの前はパンパンに膨れて、イチモツを触りました。
「どや、俺のバカ息子は美人さんを見るとビンビンに勃っちゃうんだよ」と照れています。
 ワンピースの上からむんずとオッパイを握ります。
「オッパイでかいじゃんかよ〜〜」

 私は彼の手を押さえて、「ああっ、あうっ、ああああんんん〜」しゃくり上げる様に喘ぎます。
「お風呂に入りたいわ〜」というのに、お布団の上に仰臥させます。
 ワンピースを捲り、慌てて裾を押さえますが、ふしだらな姿勢を取らされました。

「おおおっ、白い下着とはいいなあ〜〜、俺はいちばん白いショーツが好きなんや〜」
 いきなりワンピースを捲り、股の付け根からショーツを脱がせます。プックらと膨らんだ恥毛の繊毛を押さえつけて、その先の湿地帯へと指を侵入させます。
「ああっ、いやよ〜〜止めて〜〜。よしてよ〜」身悶えして悩ましい声を挙げました。
 ショーツを脱がせて、粘膜で糸を引くものを嗅ぎだします。
「あああっ、嫌よ〜〜、駄目よ〜〜、嫌〜〜〜〜っ」
 濡れたショーツを鼻先に持っていき、パンティの匂いを嗅ぎます。

「俺はこのパンティーの匂いを嗅ぐと、魔羅がびんびんに勃つんだよ〜〜」いきなり這いつくばり女陰に顔を突っ込みました。
「すごい生臭い匂いだな〜〜、涎の様な本気汁が流れているぞ〜〜」肉の割れ目に舌を突っ込まれて、もう我慢できません。
「直ぐに裸になるから、待ってチョウダイね」と全裸になりました。

 彼も全裸になりますが、今まで外人とセックス三昧だったので、少々は物足りません。でも15pクラスで、日本人としては立派です。
 亀頭も臍にくっくほどにでかく、先からスケベ汁を垂れ流していました。
「すごいじゃないの〜〜、元気そうだよね〜」ネイルアートをした指でやんわりと握ります。
「舐めてほしいんや〜」私は滾り切った男根をギュッと握りしめて、唾液を溜めた舌でぬらぬらと、唇で咥えてやりました。
 彼の両ひざに手を置き、跳ね上げる肉柱の先っぽを追いかけます。味を確かめる様に、ゆっくりと根元まで咥えこみました。

「君の生ジャクはイイよ〜〜、最高だよ〜〜、ソープ嬢なんか目じゃないよね〜」んんぐっ、しゅるしゅるとリズミカルに緩急をつけて顔を泳がせます。
「ううん〜〜ん、イイよ〜〜、もしかしたら出るよ〜〜」切ない声で悶えます。
 魚くんは苦しげな声を発して、足を痙攣させて、口内に衝撃的に発射しました。ごくりと飲み込みます。
「何でや〜初めての男のコンデンスミルクを飲むなんて〜」と呆れ顔です。

「今度は貴方の番よ〜」繊細な柔肉を舐め出します。
 ポタージュスープを飲む様な下卑た音を立てて舌鼓を打ちます。
「あっあっ、いい〜〜。いいよ〜〜、気持がいいよ〜、クリトリスがいいよ〜〜」
 窄めた唇を陰核に押し付けて、吸引します。
「そろそろ挿れて〜〜、はめてチョウダ〜〜イ」お願いします。

 股間を下半身に割り込んで、イきり勃った男根を女穴に入れました。陰茎が根元まで挿入されると、シーツを鷲掴みにするほど快感が襲います。
「いいわ〜〜凄いよ〜〜、効く〜〜っ、アソコが痺れるよ〜〜」
「アソコってどこや〜、言いなさい」
「あふっあふっ、意地悪ね〜〜、アソコってアソコよ〜〜、お・ま・ん・こっ」
「最初見たときにはお澄まししてセックスなんてしません、というような顔をしてたのに、お前ってスケベやね〜〜、本当は淫乱女と違うか〜〜」
「ああん、魚ちゃん、ズシンズシンと響くわ〜〜、もしかしたら逝っちゃうよ〜、一緒にイって〜〜」

 彼はその直後に雄叫びをあげて、腰を持ち上げて、辛うじて膣外に射精をするのでした。ドロリとした熱い液体が私の恥丘に放たれて、やがて彼の下腹部に糸を引いて垂れました。
「ワタシもう腰が立たないわ〜〜、物凄く上手なのね〜〜、何で奥さまと別れたのかしら〜」と聞きました。
「最初は情熱的だったんだけど、1年もしてるとすぐに飽きるんや〜〜、俺は同じ女じゃイかないんだよ」どうも本音らしいです。

(心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2008年4月21日)

 
 子宮を突き上げられると、痛いですか? そこで快感を感じるようになってこそ一人前、だと思ってる浪漫なんですが、じゃあこれは俗説なのかなあ? それに、標準的な日本人サイズでも、子宮には届くと思うんですけれど……。同じ女だと飽きるとのたまう男もいかがなものかと。回数を重ねるほど、満足度がアップするセックスをしなくちゃ本物じゃないですよ。

 
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