痴漢のお兄さんと  by めみこ その8





 

  あれは、初体験を終えてから1ヶ月後でした。帰り道を歩いていると、後ろから足音がして……

「ん?!」私のお尻に何かが撫でるように触れました。振り返ると、背の高い若い男の人(A)が立ってました。私は固まって動けずにいるとAは私を羽交い締めにしました。
「Sexしようよ〜気持ちイイ事しようよ」と言いました。
「お母さんが早く帰るように言われてるから」
「じゃあ、おっぱい触らしてよ。ねっ?」

 私が固まっていると、Aの手がジャージの衿口から入ってきます。
 体がビクンとなりました…胸を包み込んだ瞬間にAは「うわ〜」と歓喜の声をあげました。
 そして、Aが私を無理矢理神社の裏庭連れ込みました。

 物置の中に連れ込まれて、私を押し倒します。目をギラギラさせて服を脱がしてきます。
「イヤ〜やめてぇ!」
「すぐ気持ち良くしてやるから」と私を下着だけにしました。
 私の胸を後ろから愛撫します。激しく揉まれました。ブラも取られて直にも触ってきました。

「すごく柔らかいよ〜」と乳首を摘み回します。
 パンツの中に手を入れられて、「濡れてるね…」とニヤリとしてました。
 指を動かすたびにクチュクチュとHな音がします。
 犯されてるのに気持ち良くなってしまい、「あっ…はぁ…んやぁ」と喘いでしまいました。

 私を合い向かいにし、パンツを脱がして、指を1本入れられて。
 ヌレヌレなので簡単に飲み混んでしまいには3本で掻き交ぜられて、「あっあっはあんっ!」と喘ぎました。
 たくさん掻き交ぜられてイッてしまいました。

 まだ掻き交ぜられていて、「オシッコが出そう」と言うと1点を激しく擦られて、力が抜けて2回めのイキ。アソコから液体が噴射してて……。
「やあん…」と止めようと思っても止まらなくて、Aは「我慢しないで」と言いました。
「あうっ!」と海老反りになり潮吹きを終えました。

 Aは呼吸を荒くし、カチャカチャとベルトを外しパンツを脱ぎました。
「わっ!」
 チンコはお腹まで反り上がり太さは、すごい長さと太さで。Aは私の足を全開にし持ち上げて、チンコを当てがい腰を進めます。
 ヌプッーと極太チンコがマンコを広げながら入ってきます。もう入らないくらい、奥まで入れられて……。

 動き始めると、「うっ! キツキツで締め付けてくる…」と激しく動いています。
 私も気持ち良くて、「あ〜太い〜イイっ!」と喘ぎました。
 体がビクンっ! となりイカされました。

 Aは私をひっくり返して、後ろから挿入して、ズッ! ズッ! と突いてきて、揺れるおっぱいを、揉んできて、奥まで突かれて……。
「うっ! 出る…」とイキました。

 中出しでもゴムは付けてたみたいで、Aはとても気持ち良さそうでした。
 それからAとか何回か関係を持ちました。Aの友達ともすることになるのです。それはまた……。
(メールによる体験告白投稿より 2008年6月22日)

 
 痴漢って言うより、これって、レイプ? だけど、外を歩いているからってそうそう襲われるもんでもなし、めみこちゃんって、ただいるだけで、男をその気にさせるすんごいモノを発散させてるんじゃない? 存在自体がめちゃエロいんだろうなあ。その後も関係を続けて、しかも友達ともって、なんでもアリやん。だったら、浪漫ともアリにして〜。あ、アソコの写真もありがとね。めちゃ、かわいいやん。入れたい〜!

 
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