AV俳優と性交して  by いけない坊や その2





 

  39歳の叔母さまは物凄くセックスのテクがよく、僕の様な若い男でも3,4回も射精すると、精巣に精液が無くなったみたいで、すぐには勃起しません。
 そうすると最近のマンコ話をしてくれました。

 ここは渋谷でもナンバーワンのラブホですから、時々はエロサイトのDVDとか、ビデオの撮影でお安く貸すことがあります。平日の午前8時から、午後の3時には終えて貰います。ほとんど空き時間ですから。
 先日もロケ隊が約10名で、男優は2名、女性は20代から40代まで4,5名が用意されていました。
 男優は有名な「××鷹」さんがお相手をしていました。相手はかなりこの業界では有名人の女性で、オッパイは90pのEカップばかりでした。
 でもまだ経験が少ないらしく、彼の陰茎が挿入されると、痛がって大変で、かなりの出血がありました。
 最初はすぐに撮影に入らずに二人きりにしておくと、身体が解れて、いざ挿入というときには、すんなり入るそうです。

 ところで有名な鷹さんも、ペニス自体は大体16,7pで、亀頭は俳優になる時から、ビール瓶で10年間は毎日叩いて鍛えたそうで、確かにマツタケ型でした。
 毎日、日焼けサロンと、休日にはグアムやサイパンに行き、全身を真黒に焼いています。陰部だけはTバッグのパンティーを穿くようで、陰毛以外は真っ白で驚きます。

 撮影は本当に性交をして撮ります。もちろん女性は挿入されると近くにカメラや照明、マイクがあっても、監督がマンコのそばで見ていても、自分の世界に入り込み、本当のオーガズムに達して、膣からは男優の出した精液を漏らしています。
 ある程度はモザイクが掛かるのでしょうが、いわゆる裏物と呼ばれるものは値段も10倍はして、本当の性交シーンがモロに見れます。
 精液も片栗粉ではなくて、本物の男の精液が出されています。

 鷹さんはいわゆる「強精剤」と「強壮剤」を毎日飲んでいる様です。「亜鉛」は普通で、マカ、朝鮮人参、蝮の粉末、スッポンの生血カプセルなどを毎日飲むようです。
 塗り薬だとテストロンの入った「塩酸ヨヒンビン」が勃起機能には一番効くとか。
 それと毎日のように、アスレティックジムで、加圧式トレーニングをしてチンポも鍛えています。
 もちろん性交時間は自由に操ることが出来て、撮影時間に合わせて射精は出来るし、どんなに快感でも途中でイクことはないそうです。

 その日の仕事をラブホで、叔母さまも見学していたそうです。本当に周りには数十人の関係者がいるところで、明るい照明の中で粛々と性行為は進んでいったそうです。
 お相手の30歳ぐらいの女優さんがエクスタシーで、本気で絶頂感にガクンガクンと仰け反り、男の俳優の白く熱い刻印を注ぐと、視点が定まらず、どこか遠くを見つめてイキ狂いました。

 1時間の性交が終わると、もう一本を他の男優と女優で撮り始めました。
 それを見ていて私は鷹さんに、開いている近くの部屋に案内して抱かれたい気持ちでした。だって見ていて、マンコがぐっしょりと濡れて、トイレでショーツを脱いで来たのでした。薄いスカートに濡れていないか心配でした。
「奥さまは色っぽいですね。特に唇下のホクロが色気満点ですよ。このような人は間違いなくマンコのそばに、同じようなホクロが着いています。そして昔からマンコのホクロは男が我慢できないくらい、締めつけるという諺があるのです、ぜひ一度試してみたいですね」と誘われました。

「お願いだから、ワタシをイカセテ〜〜〜」とすぐに、洋服をすべて脱ぎ棄てて、全裸になりました。
 彼も仕事を一本終えたので、これからはフリータイムだそうで、すぐに裸になってくれました。撮影で見ているときと、二人だけで見るペニスは矢張り違います。彼のカリ首って、とてもすごいのです。お魚の鮟鱇みたいな形をしていて、最高の気持ちが良いものでした。

 思わず鰓の張った浅黒い怒張を、舌で鈴口をくるみ、亀頭をねじ伏せました。反り返るほどの勃起度を誇り、圧倒的な威容を誇示していました。
 ワタシの口紅が付着して、さらに肉の凶器と化しています。
「んんんぐっ、グチュ、グチュッ」鎌首を頬ばるたびに、美しい頬が風船のように膨らみます。
 右手で自らの股間に当てて、指で割れ目の部分を広げます。薄い陰毛の下から肉の合わせ目が覗き、紅色の肉が顔を見せます。
「ほらやっぱり、マンコの大陰唇の右側にホクロがあるじゃないか」と彼が、膣の中を指差しました。

 自分で昔、女陰を手鏡で覗いたことはあるのですが、あまりにグロテスクだったので、熟視出来なかったのでした。

「あうっ!!」私の美貌に彼も参ったようで、肉の狭間が異様に生々しく卑猥でした。
 甘いとろみを帯びて、そこだけ媚ているように濃い色を蠢かせていました。
「さてとそろそろメインデッシュの肉まんをご馳走になろうかな」
 鷹さんはひっそりと閉ざしているピンクの扉をこじ開けて、亀頭部を淫烈に押し込んできました。

 男の物が女体の入り口で抜き差しされるたびに、豊に実った胸の膨らみも大きくうねって、揺れ動いています。時々は頭を掴んで濃厚な口づけもしてくれます。そしてクリトリスをいつまでも触ってくれています。
「あうううっ、あうう〜〜っ、そこよ〜〜、奥をもっと突いてぇ〜」やがて私は天使の舞を踊りながら、忘我の世界に昇ります。
「一度は逝ったみたいだから、今度は後ろから攻めるか〜〜」と、いきなり引き抜いて、余裕のある性交です。
 ベッドの背もたれに両手をおかせて、後ろから犬這いのスタイルで挿入されます。

 先ほどの女優とは違った本物の淡い秘臭がします。あの脳髄を麻痺させるような淫臭は嗅げませんが、熟女らしい馥郁とした芳香に酔っているようです。
 鷹さんはわずかに腰を引き、亀頭を蜜壺の入り口に押し当て、それはまるで火鏝のように熱く燃えていました。

「オウウウウッ、ビッグコックね〜」子宮口が一杯に広がります。
「あああ〜ん。あっイイよ〜〜、いいっ、いいったら〜、イっちゃうよ〜〜、イク。いくぅうう〜〜〜」感極まって悩ましい声が出ます。
 まるで打ち上げ花火のように、快感が炸裂します。眼の前で下腹部が大きく波打ちます。溢れた蜜が陰毛を濡らします。その上から顔を出した肉径は、雄々しく反り返り、戦果の蜜を滴らせました。まるで本物の断末魔の様に、異様に甘い切ない喘ぎ声を吐き、潤んだ瞳はどこにも焦点が合っていませんでした。

「君は解らないだろうが、潮吹きしたんだよ〜〜、ほらここに30pぐらいのシミが出来てるだろう」と言いシーツを見せます。
 まるで記憶が飛んでいました。本当の性交というものが、その時に初めて知ったのでした。

 話を聞いているだけで僕のチンポは参加しているように、亀頭からスケベ汁を吐き出していました。そしてもちろん、セックスを始めるのでした。
 翌日は妹に見られましたが……。
(中高生の恋愛告白掲示板より 2008年4月22日)

 
 ん? これは結局、見学記なのか? 16の、童貞をなくしたばかりの少年を、この中年女はこんなところへ連れて行ったのか? むう〜、そんなおせっかいするくらいなら、同年代の女の子を紹介してあげればいいのに。同年代ではアレだけど、18歳のAVモデルならいるでしょうしねえ。話をきかされてるだけなんて、切ないねえ。え? そのあとのセックスは誰としたの? 叔母さん?

 
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