童貞喪失しました  by いけない坊や その1





 

  僕の両親は、父親が製紙会社の営業課長でしたが、昨年よりオーストラリアのシドニーに転勤になって支店長になり、今は母親も一緒に住んでいます。
 本当は僕は16歳で、高校入試、妹は13歳で私立中学の入試なんかで、本当は父が単身赴任だったのです。
 昔は同じ製紙会社に勤務していて、大学での父親が高校出の母親を見染めて、ラブラブで結婚したのです。専業主婦で、子供も16歳の僕をはじめにして、二人の妹がいます。

 父がシドニーで浮気をしていると報告を呉れたのは、母親と同期入社の女性でした。社員は日本人は8名で、現地採用の男と女の契約社員が20名ぐらいいるそうです。
 その中の30歳ぐらいの金髪のオーストラリア女性と出来ているらしく、会社の寮があるビルに二人は同棲をしているというのです。
 家のママにその報告が入り、母は離婚を覚悟してシドニーに行くと、案の上女性と同棲をしていたのです。
 離婚を申し出ると父親は、土下座をして「魔が指したのでもう別れるから、この一年は一緒に住んでくれ」と頼んだそうです。

 ママは一度日本に帰国して、僕と妹を父の弟、つまり叔父さんに預けてシドニーに行きました。
 品川の会社の寮住まいだったので、叔母方の渋谷の松濤の豪華な家に行くと、すごい家で昔は丸山で芸者さんを抱えていた家でした。
 3階建てで、祖父と祖母は1階に住み、叔父と叔母は2階に住み、3階はここの子供13歳と11歳の女の子が住み、僕は8畳の洋間、妹達は二人で8畳のベッドルームに住むことになりました。

 1階にお風呂や台所、トイレなども付いていて、全員が使用する30畳くらいの居間も付いています。30歳ぐらいの通いのお手伝いさんもいます。とにかく最初はびっくりです。
 ここのオジサンは渋谷にビルを持ち、1階では豪華な海鮮料理屋を経営しています。ここの奥さんは両親から受け継いだ、ラブホテルを3軒持ち、オーナーなんです。ですからお金には不自由しなく、なんとなく僕らには落ち着きがありません。

 ここのお風呂は6畳間ぐらいはあり、サウナ着きで、バスルームには黒いベッドまで付いています。たぶんバスルームで性交で愛し合うためだと思いました。
 お風呂に入ろうと1階の浴室に行くと、叔母さんが入った後で、衣装籠には彼女のショーツが入っていました。
 そのイエローの薄い下着を手に取り匂いを嗅ぐと、もういきなりペニスがエレクトします。思わずに鍵を掛けて、オナニーをしてしまいました。
 そんなことをするつもりがなかったのに、精液がパンティーについて仕舞い汚してしまいました。

 翌日学校から帰宅すると叔母さんが僕の部屋に来ました。
「君は昨夜お風呂に入る時に、私のパンティーでオナニーをしたでしょう」と真っ赤な顔で、怒り出しました。
「ごめんなさ〜い、もう二度としませんから〜」と、認めて謝りました。
「明日は何時に帰るの、あるところに連れて行くから、覚悟してね」と命令されました。
 僕は部活でサッカーをしているのですが、あまりやる気も無く、翌日は午後の3時には帰宅しました。

 叔母さんの部屋に電話を入れると「これから出かけるから、妹には夜まで出かけるからと言っておきなさい」と言われました。奥さまは、5月とあり薄い透け透けのブラウスに、短めのスカート姿でした。奥さまは身長は162pで、バストは物凄くデカパイで飛び出しています。唇の下にはホクロがあり、とても色っぽいのです。
 連れて行かれたのは、神泉の割と豪華そうなラブホでした。裏口から従業員に挨拶して、「205号室をちょっと使うから」と鍵を受け取ってエレベーターに乗りました。
 僕はここに入っただけでドキドキで、ジーンズの中で陰茎がいきなりエレクトしてきました。

 部屋に入ると、薄いピンク色の部屋で、奥さまはいきなりお風呂にお湯を張りに行きます。
 音楽もラテン系のリズムのあるものを選んで掛けました。
「さあ、お洋服を脱ぎなさい」と命令をして、自分はブラウスからパンストからショーツ、ブラジャーまで全部脱ぎだします。僕は恥ずかしくて、まだジーンズも脱げません。

 勃起した陰茎が邪魔なこともあります。
「こんなに大きくしてるじゃないの」と叔母さんはズボンの前を触ります。
 39歳の熟女ですから、さほど恥ずかしくないらしいのです。
 奥さまは跪いていきなり、ジーンズとブリーフを脱がせます。上は自分で覚悟して脱ぎました。

 眼の前には奥さまの90p近い、乳房が豊かに実っています。重たげに実った双の乳房が、身体を動かすたびに波を打ったようにゆらゆらと揺らめきます。
 やんわりと揉みほぐすと、乳首が固く飛び出しました。

「さあお風呂に入りましょう」と全裸で二人は入浴します。
 洗うというよりはもうすっかり勃起していて、今にも発射しそうです。
「まだ童貞でしょう。綺麗に洗ってあげるから」、亀頭の薄皮を上に剥いて赤い先端を剥き出します。
「アアッおばちゃんもうダメです〜〜」いきなり精液が、ピュッと飛び出しました。
「えっもう出したの〜〜。ふだんのオナニーじゃそんなには早くはないだろう」と言いますが、女性のマンコとオッパイを目の前にするのは初めてなんです。
 もちろんエロビデオや写真や春画は見たこともあるし、それを見ながら自慰行為をしても20分ぐらいは持ちます。

 綺麗に洗ってくれて、ベッドルームに行きました。天井には鏡張りで、二人の全裸が映っています。
 ふっさりと繁った毛むらの下で、女の秘烈がアケビ状の割れ口を見せて、生々しい彩りと、その真ん中には二枚のびらつきがよじれています。
 その谷間からは、花弁が覗き、まるで朝顔のように露を含んでいます。
「ここを触りなさい」と言われて、ヌルヌルとした女園を触って見ました。
 つるりと指が沈みます。ぬめついた暖かい女壺に指を沈めると、指は根元まで沈み、今までに知っているどんな生き物とも違う妖しい生物の粘膜でした。

 奥さまは白い太腿を開いて、パックリと肉饅頭の中身を見せます。アンコが飛び出したように、充血してぷっくりと可愛い花弁と、細長い帽子が飛び出してお豆状になります。
 そこを見ただけで僕の動悸は最高潮に達しました。
「かなり大きいわね〜、これなら楽しめるわよ〜」といきなりパクッとペニスを口に入れ出します。
 ぬめらかな舌が僕の肉根の鰓の周りをぐるりと這い滑ります。舌で鰓の裏筋をチロチロと掃き上げられると、こそばゆい快感美がそこから駆け上っていきます。

 めくるめく痺れで呻き声をあげて、もう二度目の精液をどくどくと打ち果てました。ぐったりとしている僕をそばに横になり、またペニスを握り出します。
 今度は叔母さまに恥は描かせられません。右手でそっと男の黒い硬い茎を握り、マンコのあたりに添えました。

 濃厚な口づけをしてもらい、おっぱいを握り、腋の下を舐めます。そして挿入を始めました。最初は膣の入り口が締まり入らないのが、すぐにヌルヌルの愛液で入り出しました。
 極限までに膨れ上がった肉棒を、エロビデオで見たように、全身を汗まみれになりながら抽送を始めます。たっぷりと愛汁にまみれた肉茎を抜き差しするたびに、ぐちゅんぐちゅんと二人の結合部が鳴ります。

 奥さまが快楽とも苦痛ともつかぬ声をあげます。

 僕のピストン運動に合わせるように、奥さまもギュッと抱きしめて柔腰を振って応じます。
「あああっ、くううううう〜〜っ」奥さまの身体がブリッジの格好になりました。
「いいのよ、一杯だしなさ〜い、生出しOKだからね〜〜、いいわよ〜〜、私のマンコもう極限よ〜〜、イキそうだよ〜、イクよ〜〜、イクよ〜〜、イクッ」
 最後の猛獣の様なピストンを叩き込むと、いきなり太まったペニスから溢れるようにスペルマが吐き出しました。
「ああっ、素敵よ〜〜、ぴゅっと、熱いシャワーがわたしの奥に当たったわよ〜、これが君の射精なんだね〜〜」
 子宮を収縮させて喜びに震えおののきました。

 1時間のうちに3度目の射精です。奥さまも最後の一撃で、何度目かのオーガズムに達したようです。
「私のパパったら浮気をしてるらしいのよ〜〜」
 何かうちのオフイスに入っている、ママと関係してるみたいで、友人から忠告されたのだけど、子供のことを考えると離婚も出来ないし、今後は君とセックスを楽しもうかな〜〜」と頷くばかりでした。
(中高生の恋愛告白掲示板より 2008年4月21日)

 
 なるほど〜。童貞喪失にも、色々あるんですねえ。浪漫の年代だと、初体験は、お隣に住む幼馴染の女の子と、っていう黄金ラブコメコミックパターンに憧れてたりしたものですが……。しかし、ここの投稿では、年上の女性の下着に悪戯しているところを見つかって、それがきっかけでその熟女と……ていうの、いくつか見かけましたな。

 
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