エイプリルフールとちょっとしたイタズラ  by ゆり その32





 

  ちょっと遅れてしまいましたが、一応覚えている範囲で書きますね。
 コメントにあった蓮芭璃玖さんのイタズラも試してみました(笑)

 まだ彼の大学の入学式が始まっていなかったので、まだ忙しくないときに会うことになりました。札幌内とは言っても、やっぱり遠いとなかなか会えなくて……。

 今日はまた彼の家に泊まる、ということで軽く準備をして、待ち合わせをしたあと札幌駅にいくことになりました。
 四月とは言っても、まだまだ寒かったので、もちろんコートも着ておでかけです。
 髪も鎖骨ぐらいまで切ってスッキリしてきたので、アイロンでストレートに。
 そのまま札幌駅の正面で待ち合わせだったので、会いたくて会いたくて早めに来てしまいました。
 そしてちょっとだけ遅れて彼が。相変わらずかっこよくてドキドキですvv。

「あ、髪切った?」
「うん! どう?」
「いいんじゃね? サラサラだし」

 そう言って、さりげなく髪の毛を梳いてから右手を軽く握ってくれて、本当に嬉しかったです。
 にしてもなんで男の人の手ってあんなに大きいんでしょうかね? 高校のときクラスの男子と手を合わせてみても、二回り以上も大きくてちょっとびっくりした記憶があります。

 お昼前に無理矢理彼にもプリクラを撮らせました(笑)
「もう嫌だ!」という彼に「まだ撮りたいの!」とわがままをいって。
 そして、一回はやってみたかったチュープリ(チューしたときに撮るプリクラ)をとりましたv。
 けっこうゆったりしてる機械だったので、チューして数秒してからパシャッ。
 そのあと、そのままキスしてたので連続で撮れちゃったりしましたが(笑)

 エイプリルフールでも、いつものように騙されて…;;
 毎年違う手で騙されてきたので、騙そうと思ったら騙し返されたバカです…。
 悔しいから、来年こそ絶対に騙してやろうと思います!!(そしてまたやられるんだろうな…)

 そして遅くなってきたのでそのままお邪魔しました。今回は両親もいたので、ちょっと緊張でしたが^^;
 最初はこわかったお兄さんたちもそのお兄さんたちのお友達とも仲良くなれました(笑)

 ふふ、と笑ってると不思議な顔で見てくるともや。
「何笑ってんの?」
「んふふ、お兄さんたちのこと恐がってた頃なつかしがってたの」
「あ〜、そういえばちょっとだけ震えてたもんな(笑)」
「震えてないよ!」
 なんて部屋で雑談しながら。

 けど、ちょっとイタズラを行うためにお風呂には入ったけれど、「エッチはなしね」と言っておきました。
 ちょっとつまんなそうに、びっくりする彼。
「はー? なんで?」
「だって疲れてるんだもん」
 ともやは不満そうでしたが、昔っから「疲れてる」と言えば、絶対に手を出さない彼のことだから、まんまと嘘をついてやりました。

 午後11時半ぐらいまで、勉強を軽くやって、わかんないとこは二人で調べたりして頑張りました!
 けど、いざ寝るときになってともやが寝る瞬間をまってても、なかなか寝ない!
「…ねー」
「…ん?」
「まだ寝ないの?」
「ゆりこそ寝たら?」
 の繰り返しです。

 彼は仰向けになって、首だけ横にして私の方へ。私は普通に左を下にして横向きになってひっついてました(笑)
 そして、しばらくあくびをしながら眠らないよう頑張っていると隣から小さい寝息が……。起こさないようにゆっくりと確認してみると、寝てます。
 頬をつんつんしてみましたが、起きる気配はありません。
 けど、一応念には念を、というわけで10分ぐらい? 短いと思いましたがまっていました。

 けど、その頃には私の目もトロトロ^^;
 起き上がる気力もなくて、しょうがないから布団の中にもぞもぞと潜り込んでいきました。
 そして、ゴソゴソと彼のを取り出してすぐにパクリ。
 ちょっとだけ彼がピク、と動きましたがまだ起きる気配はありません。

 けど、眠くてとても気持ち良くさせよう、なんて考えはなかったので、ひたすら口に含んであむあむ。口いっぱいに頬張って、舌でチロチロと舐めてみたり。
 たまに彼は「う〜ん…」と声を漏らすだけ。
 ちょっとつまんないな〜、と思いながらもぼんやりとした頭で必死にペロペロと舐めました。
 10分ぐらい? だったような気がするけど、そのぐらいたったら本当に眠かったので手もつかわずに、ともやの腰を手で軽くおさえて口だけ使ってました(笑)

 するといきなりガバッ!
「…え? え? なになに?」
 どうやら彼が起きたようです。
 次の瞬間には、布団をバサッとまくられてちょっとびっくり。もちろん、やめる気はありませんが(笑)だって、イかせてやりたかったんだもん★

 けど、ともやは軽くため息をはいたあと、寝そべってた私の上半身をひょいと起き上がらせました。
 私は目が半開きだったような気がしますが…(汗)

「何やってんの?」
「………む…」
「む、じゃないの。てかお前半分寝てね?」
「…むぅ……」
プッ、と笑いながらチュ、とキス。
 それでだんだん目がさめてきました。少なくとも、瞼は開いてたはずです(笑)
 するとギューと抱きしめられて耳元で囁かれました。

「今からする?」
「……んっ、やぁ……」
「やぁ、じゃないのー。俺だってこのままじゃ寝れないしね」
 今からしたら朝起きれなくなりそうなのと、耳は弱いので逃げようとよじった体をとめられました。
 一方、そんな私をおかまいなしに語尾に「♪」がつきそうなくらいご機嫌なともや。胸元がけっこうあいていて、ヒモで結ぶタイプのだったパジャマだったので、シュルリとほどいて、乳首をペロペロと舐められる。

「んっ、うぅ……」
「まだ眠い?」
 カリ、と軽く噛まれて大分目がぱっちりとさめてきました。
「あ、あっ」
 乳首を舐められながら、下着をスルリと脱がされて指が入ってきました。彼も早くすませようと思ったのか、すぐにクリを攻められちゃいました。
 あとは、抱きしめられたまま向きあう形で入れましたv。
(一般に言う対面座位? っていうのでしょうか? 最近知りました)
 ここら辺は本当に曖昧でごめんなさい;;

 そして翌朝。
 裸になった私(彼も上半身だけでしたが)は寒かったので、彼の胸にすりよって寝てました♪
 ちゃんと腕枕して抱きしめててくれたので、暖かかったです。

 そして、朝ご飯を食べた後は札幌駅とは別のところへ遊びに。
 私の方が行き慣れているはずなのに、何故かまたリードされてました。
 彼いわく「ゆりに任せたら絶対迷う」だそうで。そのあとは、暗くなってきたので、隠れてキスしてバイバイしました。
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2008年4月6日)

 
 まあ、そういう悪戯をしたら、たいてい男は起きるだろうし、そのあとも、だいたい読者サンにとっては、想像通りかもね。今度は逆パターンをおねだりしてみるってのはどうでしょう? 「あたしが熟睡したら、アソコを舐めたり、触ったりしてね。濡れてきたら、入れてもいいよ」とか。そうそう、紐パジャマ、いろっぽいですね。「してください」って言わんばかりって印象を受けるのは浪漫だけ?



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