駅弁ファック  by 魔性の女 その3





 

  段々と龍冶との関係が深まっていきます。
 毎週のお休みはお昼から、主人の帰る11時ころまで、色んなところでファックして楽しんでいます。
 彼のペニスと私のマンコのサイズがぴったりとフイットして、彼には何回でもイかされます。時には潮を吹いて失神までします。

 昔まだ私が若い22歳の頃、ソープにいましたが、信濃町の○×大学病院の院長だった、教授との関係以来の快感です。私が新宿3丁目の交差点近くの、ソープランドに勤務していたときに真夜中の閉店間際に、来たのがその大学病院の院長だったのです。

 60歳を過ぎていて、そろそろ勃起不全に近い状態でした。ゆっくりと部屋で裸にさせて、お聞きするとこのようなソープランドは初めてのようでした。
 お風呂で潜望鏡ごっこで、勃起した陰茎の亀頭部分を舐めてあげると大喜びで、マットに移り陰毛にソープをたっぷりとつけて、全身を洗ってあげました。マンコにも時々は指を入れさせたり、上になり騎乗位でぐいっとペニスをもって挿入をさせました。
 いくら年でもこの快感には負けて、膣内で発射していました。
 月に2,3回は見えて常連客になり、ある日「僕の愛人として契約をしませんか、月に100万円と、マンションを一室確保します。ただし私のものだけでは、来られるお客様に悪いので、週に4日だけはお仕事を続けてください」という有難いお話でした。そして神宮外苑に2LDKのマンションを用意してくれました。たぶんそのころでも5千万円以上はしたと思います。
 60歳を過ぎていてもとても紳士だし、病院関係者を知っているのは今後もいいだろうと、いう気持ちもありそれから5年間は彼の愛人生活をしました。

 その時にアメリカから購入してきた、SEXの媚薬や、膣に塗りつけるお薬などをつけて性交をしたものです。その時に初めて潮吹きをしたのでした。
 あの先生も段々と陰茎が自由が利かなくなり、外国から色んな性交に効くというお薬を求めて使用していたのですが、ある時突然性交中に脳内出血が来たのです。
 射精した瞬間に身体を上に乗せて、息苦しくなり悲鳴だけ聞こえました。
 初めに会ったときから心臓に欠陥があり、「何かあればここに連絡してください」というメモが用意されていて、すぐにそこに連絡して緊急で手術したのですが、帰らぬ人になられました。
 遺産相続の時に遺贈という形で、私の口座に銀行から、1千万円が振り込まれてきました。

 私の万引きを捕まえた彼との性交をするたびに、その大学病院の院長を思い出すのです。
 彼は金曜日がお休みなので、その日にセックスディーにしているのですが、新宿御苑って桜の満開の4月の初旬の金曜日と土、日曜日に、普段なら5時で閉園なのに、その時だけライトアップされて3日間だけ午後8時まで入園していられるのです。
 車を駐車場に入れて、私のマンション側の台湾料理屋で早めの夕食を食べて、5時頃から新宿御苑に入りました。300本近い桜の花が満開で、最初に咲いたものはもうちらほらと散り始めています。

 JRの千駄ヶ谷駅そばは暗く、あまり人気がない秘密の場所があるのです。
 大きな樫の木に身体を預けて、もうマンションを出るときからショーツを脱いで来たので、抱き合い濃厚なキスをして、すべてを丸出しにした熟れた果肉のような割れ目を弄られます。
 誰もいないことを良いことにして、抱っこされて下半身を抱えて貰います。
 彼は100キロ近いし、私は60Kはないので抱えられてのファックは可能です。

 両手を彼の首に巻きつけて、ズボンのチャックから飛び出した、陰茎をそっと濡れてベトベトの膣口に宛がいます。
 濃厚な香水の匂いがそこらに流れ出します。彼の陰茎はグロテスクに聳え立ち、ズズズ〜っと横綱の土俵入りって感じで、私のアソコに侵入してきます。
 男棒が欲しくて仕方のないヴァギナに、肉茎をぬかるみのような大小の秘弁の狭間に、男の熱塊が半ばまで埋まり、膝立ちの姿勢でそれを奥までぐいっと押し込みました。
 私の口から隠微な獣の様な呻きが迸り、彼は下から駅弁売りのスタイルで腰をぐいぐいと使います。
 彼の腰に両脚が巻きついて、下腹を突き上げて、直も深く交わろうと、熱く硬い肉を膣奥深くに迎えていました。

「もう、最高よ〜〜、アアアッ、すごく感じるよ、あ〜〜〜〜ッ、イッちゃうよ〜〜」

 他に人が来ても、もう見られても平気な気持ちでした。
 インナーラビアの内側にあるすべての花園のすべてを、グランスに擦りつけて、感じやすいクリトリスを押しつぶしながら、最後のエクスタシーに達しました。
「ははははっ〜〜〜〜ッ、イクヨ〜イクヨ〜〜イク、イク、イク」もう止まりませんでした。
 熟れた身体がブルブルと震えて、彼の陰茎をキュウキュウと締めつけていました。

 ぴゅっぴゅっと潮を吹く身体を見て、彼も「イクぞ〜〜」
 とひと声をあげて、ザーメンを銃弾のように、膣の奥深くに一気にオルガスムスに達しました。
 駅弁ファックも物凄い快感で、初めてだけに体力の消耗もかなりあると思うので、午後の7時にはここを出て、10分で新宿のラブホに突入して、彼のチンポを何度もバキュームフェラで、精巣から精子が無くなるまで、吸い続けて、何回でもイカせてやりました。
 昔のすべてのテクを使って、勘弁してくれと言うまで、何回でも射精をさせてやりました。
(心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2008年2月16日)

 
 う〜む。もとソープ嬢の、ありとあらゆるテクニックを使って、「もう勘弁してくれ」と言うまで射精させられる。これは男にとって、一種の憧れですね。既に勃たなくなるほどヤリつくした状態のチンポを、浪漫も無理やり勃たされて、「勘弁して〜」って言わされてみたい。でも、自分の意思や疲労度と関係なく勃起させられるなら、「勘弁して」とは言わないかもよ。

 
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