喘ぎ汁の撮影  by 真っ向勝負 その2





 

  ハワイのオアフ島・カハラ地区の別荘での8人での乱交は物凄く、2泊3日で到る所で行われて、淫靡な匂いが今だに部屋中に匂います。
 でも外人といっても、白人はアソコは大きいのですが、途中で中折れしたりして、だらしないです。
 矢張り黒人のコックは、大きいだけではなく亀頭が鉄兜みたいに固く、笠が大きいので、膣に押し込むより、引く時が快感です。私の膣壁は段々があり、時々は感じると締まり、亀頭が引っ掛かり相手も我慢できずに射精していました。

 T子なんて、大麻に酔って、3人の男性の陰茎を交互に入れて、一人の子なんかはDカップのオッパイに挟んで、射精させていました。
 インドで開発された「SEXローション」をアソコに塗りつけてすると、翌日の朝になっても、陰核はひりひりして、膣に何でも入れたくなりました。

 この模様を最新のビデオカメラで、固定して撮ったり、手持ちで全員のペニスとマンコを写してきました。320万画素で22時間の長期録画でハイビジョンなので、とても奇麗に写っています。
 10日後に冬の東京に帰国して、六本木ヒルズにあるT子のマンションで、4人でご披露試写会をしました。矢張り8人での組んで解れつの乱交シーンは迫力満点です。
 特に黒人の20pの長さのビッグ・コックは、迫力満点で亀頭から出るスケベ汁も日本人ではありえない、カウパー液よりは精液が出ているような感じです。
 これを見ながら平気でお互いがマンコに手をやって、オナニーをするぐらいの迫力がありました。

 一度は全員がエクスタシーに達したので、恵比寿のお寿司屋さんで帰国を祝って乾杯しました。
 楽しくみんなで夕方の渋谷を散歩していると、30代の男性3人にスカウトされたんです。
「最近は奥さまのような、素敵な熟年の性行為の奥儀を見たいと言われて、少しHなビデオを撮っているのですが、参加してもらえませんか」と言われました。
「もちろんお顔には、モザイクを掛け誰かは解りませんが、アソコはバッチリと写させて頂きます。お相手は皆様が選んでいただいて、その人間が2時間ぐらいはセックスでお相手させて貰います。お車代として大を5枚だけ支払います。後日製品が出来次第お送りするか、渋谷でお会いして手渡しいます」という性交ビデオの勧誘でした。

 前にも言いましたが、4人共に整形をしていて、顔にもメスが入っていて、51歳とは誰も思わず、皆は35歳ぐらいに思うようです。でも監督は熟年と見破っていました。
「どうする」
「でも面白そうだよね」
「行ってみようか?」「嫌だったら帰ればいいんだし」と決まり、4人が渋谷の有名な「P&Aプラザ・ラブホテル」に連れて行かれました。

 4人共最初は、面接で好みの男性を選びます。
 私は55歳ぐらいの、身長は175pぐらいで、贅肉が無く筋肉隆々の、ペニスも15pぐらいの人を選びました。
 この人は体毛が薄く、割と好みの顔をしていました。

 お互いに別々の部屋に分かれて、カメラマン、照明、音声と監督が入ってきました。
 お風呂に入るシーンから、お洋服を脱がして全裸になります。私のマンコは完全にもう濡れそぼって、ヌルヌルでした。
 彼がアソコに口を当てて吸い出し、お風呂の中でも指でおさねを擦りあげます。猛烈なキスをされて、豊かなDカップに整形した乳房を揉みほぐされました。
「ううううう〜〜んんん」快感で思わずに声を出します。

 目の前に男性スタッフが4人もいるのに、忘れて陰茎を頬ばりました。
 肉筒の裏側に筋の縫い目に沿って、舌を這わせます。アイスキャンディーを味わうように、垂れ流れる雫をすくいながら、愛情たっぷりに舐めあげました。
「あららら、どうしたの〜〜、もう出そうなの〜〜」
 男の腰が揺れて、私の口の中で熱い塊が脈動してピクピクと揺れています。

 お風呂から全裸で上がり、ベッドに二人で寝転びます。
 女性の音声さんが顔を赤らめて(たぶんアソコを濡らして)覗きこんでいます。
 カメラ位置も決まり、いきなりシックスナインのスタイルで、お互いの大切な所を舐め出しました。
 私の陰茎の笠舐めから、アナルと玉袋の間の蟻の門渡り舐めに悲鳴が上がります。
 私もアナルに指を入れさせて、クリトリスを懸命に吸わせました。指も2,3本を膣内に入れてかき混ぜまぜさせました。

 正常位に戻り、大股開きの格好の私の肉の挟間を、両手をあてて剥きだして、生暖かい粘膜の割れ目に舌を這わせました。透明なシロップが溢れ出て、横の鏡にハマグリの内臓が無理やりに切開されて、さらけ出しています。
「よく見せてください」と監督の命令で、ヴァギナが開かれて恥ずかしい部分がアップで写されています。
 ねとついたパールピンクの器官は、今にも蕩けそうで、秘口は貪欲にひくついて、淫猥な輝きを放っています。
「そろそろ入れてください」と、監督の指示が出ます。

 最初はぎゅるぎゅると、それからグイーンと男棒が侵入します。いつの間にか蜜壺からおびただしい蜜を吐き出して、耳を塞ぎたくなる様な恥音があたりに響き始めました。
 グチュウッ、ドチュウッ、グシャグシャ〜〜。ピチャピチャといやらしい音を立てて、彼の陰茎が出し入れされます。
 たっぷりと愛汁に塗れた肉径が抜き差しされるたびに、グチュングチュンと二人の結合部が鳴っています。

「ああああんん〜〜いいいい〜〜〜〜、腰が蕩けちゃうよ〜、お股が痺れるよ〜〜」

 私は背中を反らして、激しく頭を振り出します。
 彼の背中に赤く染めた爪が喰い込んでいます。

「んんっ、あああ〜〜、イっちゃいそうよ〜〜、体中がヴァギナになっちゃうよ〜、イク、イク、イク〜〜〜〜〜〜」

 口をパクパクと開けて、顔を左右に打ち振り、やがては一気にクライマックスを迎えました。
 20分後には、「おうおうおう〜〜〜」彼も膣から陰茎を引き出して、熱い飛沫を白いお腹の上に吐き出しました。
 Hなビデオですから、射精の瞬間は外で、亀頭から精液が噴き打すところが大切なんです。
 少し残っている亀頭からの精液を、真っ赤な唇で直ぐに口に咥えて吸ってやりました。

「奥さまの性交テクニックには感動しましつた。今後も是非またの撮影をお待ちしています。売れたら何%かのお支払いもしますから」と、監督やスタッフから拍手で送られました。
 こんなエクスタシーをさせて貰って、お金が貰えるのならいつでもお相手しますよ。
(熟年セックス体験告白掲示板より 2007年12月14日)

 
 真っ向勝負に出たはずが、いつのまにやらスカウトされて、熟年AV女優に……。そうですか、AV女優って、スカウトされたりもするんですね。でも、頭から断る人の方が多いでしょうから、スカウトする人はきっと、「この人ならやってくれる」と見抜く力を持っているんでしょう。それに引っかかった真っ向勝負さん、見るからに淫乱なオーラを振りまいていた、ってことでしょうか。

 
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