匂いたつ熟女の官能  by 真っ向勝負 その1





 

  私達4人は、幼稚舎から大学まで同じの親友です。大学名はまずいので公表は出来ません。現在は51歳で、それぞれに結婚していて、孫のいる人もいます。
 お互いにセレブの方と結婚していて、私の主人は大手の不動産関係の会社社長をしています。
 Tさんはご主人が整形医で、大成功をしているし、新橋では有名な会社です。Mさんは新聞社の役員です。Eさんはご主人は、イタリアンレストランを経営していて、時々はテレビや、雑誌に取り上げられる有名店です。

 昨年、Tさんの提案で、全員が整形手術を受けることになりました。
 もちろんTさんの病院では嫌なので、他の高名なタレントや俳優、歌手を整形している先生の病院に入院しました。
 この年になると重力に逆われず、全身が弛んできています。
 オッパイも昔はビキニでブイブイと言わせたのに、今ではあのDカップも下向きです。おまけに下腹部は三段に脂肪がついているし、顔も下顎が二重になっています。
 思い切って膣の縮小手術も受けました。

 お互いに結婚生活が25年以上ですから、最近は夫にも相手にされず、夜の営みがないので全員が不満たらたらなんです。
 オンナは灰になっても性欲がありますが、お互いの主人は仕事も忙しいのか性行為は年に数回で、お互いに若いツバメか愛人、たまにはオナニーで不満を解消しています。
 そこで最後の”真っ向勝負”をしようと、全身にメスを入れて3週間かけて到る所を治しました。後の1ヶ月は温泉治療で治しましたが。

 私は意外とアスレティックジムで鍛えているので、アソコを中心に治しました。膣の締まりを良くして、三段に締まる「巾着マンコ」にして貰いました。
 オッパイだけは垂れ下がりを上げてもらい、後は下顎の弛みを矯正しました。
 全員は恥ずかしがらずに性器にメスを入れて、膣の縮小をしました。
 あれから1年経ち、性交の使用が可能になったので、ハワイに出かけました。1980年代に、4人でオアフ島のカハラ地区に1軒の別荘を購入しました。
 一人で約8千万円を出して、6部屋あるので全員で泊まったり、年間の修理代や使用人の手間賃はかなり掛かりますが、主人たちも大喜びで使っています。

 今年も4人で久しぶりに水入らずで、出かけました。
 主目的は若い外人男性のナンパです。
 4人を連れ込んで乱交をしたり、個人で独占して性交三昧なのです。

 日本人は若く見られますが、私達は全員が30歳ぐらいに見られます。
 ワイキキビーチで、Tバッグ水着を着けて勝負です。後はサンセットクルージングで、大きな船に乗って金髪の青年を探します。
 皆で、クルージングの船員をしている青年、大体は20代から30代の人をスカウトに成功。4人を食事に誘い、お酒を飲みに行き、マリファナを手配して4人で別荘に連れ込みました。
 お酒と大麻で全員が酔っ払って、もうだらし無く全裸で夜のプールに入ります。

 矢張り日本人と違い4人共に、ペニスの大きさは格段にでかく、サイズもビッグでフェラチオをするのに苦労します。
 私達は大学3年の時に全員が、サンフランシスコにホームステイして1年間はアメリカで遊び学びました。
 そのときには金髪に物凄くもてて、全員が10名以上と性交をしています。
 ですから慣れているはずなのに、20pクラスの大筒はやはり性行為には苦労します。

 でも全員が子供を産んでいるので、産道は赤ちゃんの頭が通った位ですからもちろんデカマラでもOKです。
 淫靡に濡れそぼったパンティーを脱いで、愛撫でしとどになっているチェリーピンクの粘膜を直接、唇を這わせさせます。
 人差指と中指が秘孔の中に入り込み、左右から引っ張るように私の淫壁を蹂躙します。内側の中トロの様な恥部がヌラヌラと、分泌物で水飴を溶かしたように濡れまくり、そこをたっぷりと覗きます。
 彼をプールサイドの月明かりで寝かして、その上に跨りペニスを咥えて、そして手を添えて一気に膣内に挿入します。まだ濃厚なキスをして間もないのに、オッパイを弄られ、おさねを擦られるともう欲しくて堪りません。

 男の凶器が蝶のように開いたラヴィアを捲って、侵入してきました。
 一気に子宮の奥まで根元まで入ります。ぎゅうっぎゅうっと膣の壁を開いて入ると、べちょべちょなマンコが締めつけます。

「はああっ〜〜」「ああ好い気持ちだよ〜、いい感触だよ〜」と彼も満足そうです。
「ア〜ッ、アアウううんんん〜〜〜」私の秘奥は中までドロドロの海です。

 泥濘の海で彼の黒曜石の様な陰茎が静かに蠢きます。
 大きなエラが膣の中で暴れ出します。
 容赦なく極太に根元まで占拠されて、もう息が出来ないほどです。

 いきなり引き抜かれて、裏返しにされてバックから思い切りに挿入されました。子宮口に大きな亀頭がガンガンとぶつかり、そりゃもう我慢できません。向こうでもTさんもMさんも、デカマラを挿入されて悲鳴を上げてヨガっています。
「ああっ、もうダメよ〜、イっちゃうよ〜〜、イクよ〜」よがります。
 最後に猛獣の様なピストンをされると、熱いシャワーが膣奥に注ぎ込まれました。ピルを飲んでいるので中出しですが。

 矢張り青年の精液は物凄く大量で、夫の性交での精液とは倍ぐらいは違います。
 膣口からそれが漏れて、お尻の穴まで流れて快感は最高です。
 濃厚な体液は青草のように、みずみずしく芳香な匂いが流れました。

 あれから部屋に戻り8人で組んずほぐれずで、乱交を楽しみました。
 続きます。
(熟年セックス体験告白掲示板より 2007年12月12日)

 
 整形手術に3週間入院だの、1人あたり8千万円も出して別荘だの、まさしく真っ向勝負ですねえ。ご主人方も利用されているとのことですが、女同士4人で出かけて性交三昧とは、さすがに想像もしていないでしょう。しかし、三段締めのマンコに改造までしたのなら、小さくてご不満かもしれませんが、日本人にも恩恵を与えてあげてくださいね。

 
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