乱交に夢中(2)  by セクシーカリスマ その(2)





 

  乱交パーティーに嵌ると夢中になります。一度も見たこともない男性のペニスを咥えたり、膣の中に入れるなんて病気のようです。
 多分淫乱なのか、主人が私とのSEXを拒否するからなのです。

 澄子と私は色んな乱交パーティーの情報が、入るサイトに入会しました。週一でこのようなことは行われています。
 男性は2万円で、女性は1万円でホテル代から、食事代、お酒代、後は媚薬から、催淫剤、膣スプレーや大人のオモチャまですべてが揃っています。栄養ドリンクも飲み放題です。

 大体は幹事も入れて、男女が10対10で行われます。
 先日は八王子のラブホに行きました。平日の昼間にJRの八王子駅に集合で、バスでホテルに直行します。その間にバスの中で抽選会が行われてパートナーが決まります。
 どうしても嫌な人や、相性が悪い人の場合にはパスもできます。そして2時間後にもう一度選んで、4人でお風呂やベッドルームで交わります。もちろんコンドームは必ずつけるし、性病など病気持ちだと解ると罰金50万円が要求されます。

 私は澄子と同じ部屋を条件にしています。男性は30歳から60歳まで色々ですが、ペニスの大きい人もいるし、堅くて持続できる人などマチマチです。
 でもここに来る人はかなり自信家が多く、短いチンポや直ぐに射精する人はいません。
 大体は6時間で3周はするので、直ぐに勃起しないと次回には呼んで貰えませんし、仲間外れになります。
 それと相手をイかせるのが条件ですから、私みたいな”ミミズ千匹”に当たると可哀そうです。澄子も”巾着マンコ”と言われて、膣の入り口が締まるので、男性はほとんどが20分以内に射精します。

 ですから私たちを選んだ人は、パスする人もいます。だって挿入して10分で射精じゃ、今後出席できないですから。
 そんなときには遅洩と言われる61歳のおジイちゃんが相手をしてくれます。
 この人の陰茎は19pぐらいで、亀頭は鉄兜みたいに大きく、一度入れるとなかなか抜けないのです。
 子宮口にそれを押し当てて、ぐりぐりと押しつけ、陰核と恥骨をお互いに押し付けて、いつまでも1時間以上は性交します。
 場合によっては、二人を同時に並べて入れたり出したりを繰り返し、二人を同時にアクメに導きます。

 普段から「接して漏らさずじゃ」と、ほとんど精液を出しません。
 ですからいつも最後はこの人のお世話になります。
 本当に何回でもイカセルし、ぐたぐたになるまでピストンが続きます。
 この人で初めて”潮吹き”を体験したのです。澄子も私も。オシッコが15pは3,4回は飛び出し、ある時には失神までしました。

 このオジちゃんとは乱交パーティーではなく、お互いのメルアドを交換して、直で3Pで遊ぶこともあります。
 本当は個人でのプレーは禁止されているのですが、あまりにも上手だし、週一でオマンコしたい気持ちがわかるでしょう。
 次回は新横浜のラブホです。続きを読みたいでしょうか?
(記念日のエッチ体験告白掲示板より 2007年11月30日)

 
 普通の感覚だったら、初対面(しかも、出会い系とかではなく、その日になってから、偶然組み合わされるわけですから)の男性のチンポを咥え、膣に受け入れるのですから、確かに病気でしょう。ていうか、なかなか理解しがたい世界だと思います。ヤリマンを自称する女性でも、決して誰でもいいわけではなく、どこかでYES、NOの判断や意思表示をしているはずですからね。この理解しがたい世界の魅力を語るのは、セクシーカリスマさん、あなたしかいません。是非、続きを投稿してください。

 
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