親子の饗宴  by 性の介護人 その5





 

  風邪を引いてしまい2週間はお休みさせて貰いました。僕等のお仕事は体力が充実していないと、務まりません。
 ジムでの体力強化も出来るようになったので、久しぶりにお仕事を開始しました。今回は出張仕事で、伊豆の修善寺温泉の最高級の温泉宿に、泊まりでお伺いしました。
 ご注文は30歳のお嬢さんで、専業主婦をしている方からでした。お母さんが55歳で、最近はご主人が61歳で定年を迎えて、昔から付き合っていた部下の女性と、一緒に住み出し家に帰らなくなったそうです。

「この部屋は、ボランティアが主なのですが」と返事すると、「母親が55歳で”バセドウ病”で甲状腺機能亢進症らしいのです。50歳以上の女性が掛かりやすいのですが、母親は自分の家系でお婆ちゃんがやはりバセドウ病で」と、どうも遺伝らしいのです。
 冥土のお土産に「SEXをプレゼントしたいのです、私はたまたまこの近くに結婚して入ったので、近くの有名な温泉旅館に来てほしい」という注文でした。
 ご主人は貿易商社に勤務で、今は中国に半年間の長期出張中だそうです。ですからセックスレスらしいのです。

 修善寺温泉の「柳生の××」という有名な旅館で、純和風数寄屋造りの、本当にすごい堪能できる旅館でした。
 先日のお休みの日に、午後の2時に集合で行きました。
 30歳のお嬢様は主婦業らしいのですが、お着物で出迎えてくれました。ここの女将とは昔からの親友で、そこの旅館の女将も出迎えてくれて、ご挨拶とご祝儀をお渡ししておきました。

 16室しかない柳生懐石料理の旅館で、部屋から見える竹林が見事でした。
 早速お話を承りました。55歳で最近はセックスレスで最後の冥土の土産に、性交を堪能したいという注文です。30歳のお嬢さんもお母さんの体の具合も心配なので、「最近はしていないので」と、ご一緒にSEXに参加されるという事になりました。
 バセドウ病と言いますが、至ってお元気そうで、多少お声が高めでした。でも不安な眼球突出もなく穏やかな、さぞかし昔は美人であろうと思われる方でした。
 最初から「恥ずかしがられると、お仕事がし難いので、絶対に全てを隠さないで任せて下さい」とお願いしました。

 暫くはお部屋で、雑談をして病気の進行状況などをお聞きしました。久しぶりの性行為で、快感で体調を悪くされるとこちらにも責任もあるので、一応念を入れておきました。
 部屋には、石舟の滝を見ながら入れる個室の露天風呂が着いているので、3人でお風呂に入ることにしました。お母さんは身長は152,3pで、胸の乳房は多分Bカップぐらいで、ただし中年の脂肪の三段腹ではありませんでした。
 今日のためにエステで手入れをしたらしく、こんもりと盛り上がった恥丘の真ん中に、濃い土留め色をした淫烈がパクリと口を開けていました。熟れたあけびという形容がピッタリの淫靡さでした、茂みはしっとりと濡れた様に光り、奇麗なY字に揃えてありました。

 30歳のお嬢様も参加してお風呂に入ってこられました。こちらは母親よりは身長も大きく、165p以上はあり、オッパイもDカップ位で、日本柿のように前に細く突き出ていました。
 彼女の陰部はぷっくりとした肉丘で、柔らかい大福か、ふかし立ての肉まんを連想させました。大福や肉まんに亀裂を入れると、ちょうど彼女の肉丘になりそうです。

 お風呂用のソープを手に取り、まずはお母さんから全身をお洗いしました。
 くすぐったそうでしたが、目を細めてすべてを私の掌に集中されて快感を楽しんでおられました。
 陰部の割れ目も恥ずかしがらずに差し出されて、「でもとても恥ずかしいわ〜」何も覆うものが無いだけに、すべてをさらけ出していました。
 太腿に両手をあてがい、左右に押し開きました。めくれている外側の厚い肉壁だけでなく、内側の薄いそれもめくりました。縦長の狭い空洞が現れました。割れ目の下端からは白っぽい粘液がアヌスに向かって、流れ落ち出しました。

 桧の簾の子に寝かせて、両足を開きます。恥ずかしいのか娘の前での陰部を隠そうと抵抗します。
 馬がいななく様な大きな鎌首を、お母さんの手に持たせます。「ああっ、すごいのね〜、久しぶりだから何かお魚の鮟鱇みたいに見えるわ〜」
 ぎゅゆんと思い切り握られました。
 僕の指も彼女のマンコに挿入させました。指を抜くと湯気を上げて女芯が丸く見え、その楕円形の女の佇まいに、一気にペニスを突き立てました。

「うわわ〜〜っ、すごいのね、いきなりなの〜」ずぼっと湿った音を立てて、楕円形の中に亀の頭が繋がれました。
 彼女も手を添えて、自分の膣を広げ誘導されます。ピッタリと膣の蜜の壺に入り込みました。お嬢さんはそれをすぐ横から、じっと覗きこんでご覧になっています。
 巨竿を突き入れては少し引きもどして、戻しては腰をくねらせて膣口付近に隠微な刺激を与えました。じっくりと時間をかけて、お母さんの股間を蹂躙して、本当の性交の快感を味あわせます。
「ひひひ〜〜っ、こ、これってダメよ〜、や、やぁ〜っ、イっちゃ〜〜〜う」
 いきなり全身が痙攣が走り、目を白黒させて、ガクッと力が抜けて、オルガスムスを迎えました。

 まだ30歳のお嬢様は見ているだけなので、陰茎を熟れた母親の膣の中から引きずり出して、お嬢様の濡れそぼった淫肉の中に突き刺しました。
 長大な硬直した硬い楔のようなモノが、奥さまのアソコに深々と突き埋められると、彼女の口から隠微な獣の呻き声が迸りました。
 積もり積もった欲情を霧散させるように、すごい音を立てて巨大なペニスが杵のように突き、蜜を噴く肉花の壺、悦びに蠢く膣肉は、そのたびに肉の杵を包み込みました。
 これでもかと腰を突き入れると、それに応えて「おうおうおう〜〜、いいよ〜〜、イっちゃうよ〜う、イクヨ〜〜〜、イク、イク、イク〜〜〜」
 感極まって悩ましい声を上げて、私の背中に爪を突き立てて、その感動を表現していました。

 二度の性交で、我慢に我慢を重ねていましたが、いきなり太まったペニスから熱いスペルマが打ち出されました。子宮を収斂して悦びにおののくお嬢さんは、初めての不倫の快感にぞくぞくと愉悦の波に飲まれていました。

 修善寺の最高級温泉宿での性の饗宴は、物凄く盛り上がり、冥土の土産という55歳のオバちゃんは、2年ぶりの性交でアソコが腫れるくらいに楽しんでいました。
 30歳の奥様は、ご主人が中国に長期の出張で、私とのセックスは3か月ぶりだそうで、「でも主人とは比べようがないわ〜、貴方のペニスは凄すぎるよ〜、デカマラだし、太くて硬くて長いですもの」
 反り返りは確かに毛の生えた拳銃みたいで、一突きで銃身ごとに花弁を突き刺すと、彼女はライオンの咆哮のように「わぁお〜〜、おおおおうう〜」と吠えて身体を震わせています。
 母親に見られて恥ずかしいからと、手拭いで目隠しをしての性交をしました。お母さんは本当は最初の性交で、エクスタシーを感じすぎて、11時にはもうお隣の10畳間でお休みのはずですが。

 目隠しをすると物凄く感覚が鋭くなるようで、膣の先端のクリちゃんを触るだけで悲鳴を上げて身体に痙攣させます。彼女は25歳で出産したそうですが、3.7kgの赤ちゃんで産道が裂けて先生が少し狭く縫ってくれたようです。
 それ以来、セックスの快感を感じるようになり、夫婦生活でのセックスが楽しみになったそうです。
 でも今までのアレは何だったのかしら?
 貴方のチンポがマンコに入って初めて、「ああっ初めて身体が浮くよ〜、アア変だよ〜、おかしいよ〜」と目玉をひっくり返して、口から泡を吹いてオルガスムスを体感した様です。

 それと全身を舐められたのも初めてで、お尻の穴や脇の下、背中の十字舐め、アナルと膣の間の、蟻の門渡りを舐められたのは初めてで、もう宇宙に身体が飛んでいく感じだそうです。
 ご主人との性交は約20分から、長くて30分、それが私は1時間半ぐらいは平気で繋がったままで、ピストン運動を続けます。これじゃイカナイ訳がありません。

 眼を隠し、両手をベッドの上にハンカチで結んでのソフトSMで、物凄い快感に目覚め、唇を震わせ、切なげな声で愉悦を訴えます。身体を閉じていく貝のように、彼女の手足は硬直して、膣はきつく私の陰茎を締めあげてきました。
 エクスタシーの叫びは、泣き叫ぶようで甘美な陶酔のうねりが、肉体の芯に熱く噴き上がりました。
「ああイク〜、イク、イク」ぎりぎりと歯を噛み鳴らし、全身を震わせて潮を拭いて失神していました。
 大股にM字開脚したのを、携帯の写メで撮影しておきました。膣からは白いカタクリ状のドロリとした精液が流れ出しています。

 翌日も朝早くに起きた母親と、露天風呂に連れて行き朝一番のマンコをするのでした。朝飯前ですが・・・・。
(熟年セックス体験告白掲示板より 2007年11月12日)

 
 冥土の土産にセックスを堪能とは、なんともはや、すごい発想をされる女性もいるものです。こうなると、性の介護人というより、セックス請負人って感じですね。ご苦労様です。

 
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