娘の婿さんと(2)  by 賢者の石 その2





 

  ハネムーンから帰宅しても、新婦がいなければ、同居ですから婿殿と何時でも愛し合うことはできます。
 娘の春の同窓会が、土、日で松山の道後温泉で行われて、出かけていきました。

 その夜はハネムーン以来の、久々のSEXタイムが持てました。彼はデジカメを三脚で固定して、二人の今のありのままのセックスを撮ろうと注文したのです。
 いまや物凄い画素数があるので、マンコを接写すると愛液が、膣の肉壁に粒で着いているのまで撮れます。また彼のフトマラから射精された、青臭い精液が私の口で爆発する瞬間はもう芸術です。
 パソコンに接続して、夜な夜な自慰行為のオカズにできるので、彼にお願いしたのです。先日は携帯で彼の勃起した陰茎と、私の膣のドロドロと流れ出る精液を撮って貰いましたが、それでも何回でもオナニーは出来ました。

 二人でお風呂に入り互いの身体を手で洗い流して、興奮度を確かめました。
 私の男心を溶かすような漆黒の柔らかい繊毛は、あられもなく開脚の姿態をとらされて、その奥底の女の谷間が薄く曝け出されました。

 彼の顔の上に跨り「オシッコしちゃおうかな」と大陰唇を彼の口に押し当てて、さっき飲んだばかりの生ビールを思い切り出してやりました。
 飲尿には流石に驚いたようですが、彼の肉の砲身は青筋を浮かせた血管が幹を伝い、亀頭部分はそれこそインドのコブラのように頭を膨らませて、勃起しだしました。
 口から零れ落ちるほどの勢いで、オシッコを彼の口に注ぐと「ううううっ」と言いながらも、軽いアクメに達して、亀頭の先からスケベ汁を流していました。

 直ぐにお風呂に入るとお湯の中なのに、花園はヌルヌルで、最も敏感な肉の豆を円を描くように揉みしだいて貰いました。「ああああっ、」弓型にすっきりと整えた眉の間隔が狭くなり、赤い唇を半開きにして、悩ましく熱い息が漏れ始めました。
 一度崩れた熟女の性器は、濃厚な匂いと味わいがそこいらじゅうに流れます。
 勃起している敏感な真珠は、人差指と親指で抓まれると、空豆の様に大きく感じます。
 ピッピッ!と透明な液体が尿道口から迸ります。それは尿ではなく、女の射精液でした。色はなく匂いもほとんどありません。

 女体の神秘お味わう一瞬でした。
 婿殿もあっけに取られて、私のマンコを物珍しそうに覗き込んでいます。
「ううううんん、初めての経験よ〜、主人とは一度も体験したことないわ〜、もしかしたら潮吹きの一種かも知れないわ」

「貴方のチンポが凄いからこんなことになるのよ」と責任転嫁です。
 まだ挿入されていなく、指での膣前庭を責められただけです。
 濃厚なキッスをされて、軽くヒップを持ち上げられて、せわしく収斂する淫肉を指で刺激すると、私は切なげに偲び泣いて、歓喜の涙を蜜壺からとろとろと流していました。
 脊中を向けさせられて、犬這いにさせられて、ヒップを抱え込んで白い豊満な臀部を両手で抱え込まれました。ふくよかな双丘を左右に開き、小暗い割れ目がぬちゃっと開かれました。おお尻を揺らすと濡れたヴァギナが覗きます。

 信じられない位に白くてたっぷりと豊穣なヒップを抱えて、アナルを押し開いて彼の剛刀が挿入されました。
「痛いよ〜、そんなことはもう無理、やめて〜、お願いだから入れないで、マンコにして〜」と頼むのに、ギンギンに勃起したペニスを、最初は押し出していましたが、指で開発を始めてそろりそろりと柔肉の中に、力ずくで押入れられました。
 ズぶっと菊の壺に突き立てられ、引いたり、押したりをゆっくり律動させます。
 お尻の穴は処女なんです。温もりは膣よりはなく、内壁がピッタリと吸いつくようで、入り口はきつく締り、中は膣よりは広い感じです。
 禁断の場所に挿入した義理の息子は、股間をそろそろと動かしています。「こうなった以上は、突いて〜、乱暴にしてもいいのよ〜」さっきは私が彼の口に無理やりにオシッコをしたお礼でしょう。

 右ての人差指と親指で勃起したオサネを擦りながら、ピストン運動をされるともう我慢できずに「イクイクイクよ〜」と今までとは感じたことのない快感で全身が痙攣しています。
 膣のほうからオシッコが漏れ出します。多分潮吹きなのでしょう。20cmぐらい、3,4回と飛び出しました。
 その瞬間、記憶がどこかに飛んで行き、今までの性交の中での最高の感動でした。30分ぐらいは大股を広げて、うつ伏せで失神していたようです。

 後でデジカメでその模様を見ましたが、本当に信じられないメス犬(ビッチ)状態でした。

 最近はこれが一番のセックスです。いずれまた書きます。
(熟年セックス体験告白掲示板より 2007年7月23日)

 
 かつてご主人とも出来なかったことが、娘婿とはできる……。きっと婿さんも、同じことを考えているかもしれません。妻には出来ないことでも……と。ある意味、セックスフレンド的な感覚ですよね。良かったら、二人の関係が終わるまで、時々は投稿してください。賢者の石さんが、枯れてセックスできなくなるまで続くといいですね。

 
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