禁欲中は?  by ひろ その6





 

  彼女の容姿などちょっと説明したいと思います。
 彼女は身長は156くらいで細身。でもおっぱいはD〜E。大きめなんです。
 顔もかなりかわいいと思いますよ(笑)

 家事もできるし、すぽーつもほとんど出来てみんなからの愛されキャラで・・
 欠点といったらばかで泣き虫なとこかな。
 自分は身長186あるんで約身長差30cm。お互いに首疲れたり(笑)

 そして彼女は生理が長いんですよ・・
 その禁欲生活中のこと書きます。

 最近ちょこちょこ髪染め直してたんで痛みがひどいことに・・・
 最近ハニーオレンジにして、テンションあげるために金髪にして怖いっていわれるから茶髪にして・・髪はバサバサ(笑)
 そこで彼女のヘアケアーグッズで手入れをしてもらうことに。

 トリートメントをしてもらっているんだけどおっぱいが背中に当たる・・
「ひろの金髪ってなんか怖いんだよね」
「なんでー」
「わかんにゃーい」
 何気ない会話中も動くたびにあたるあたる・・

「ねえねえゆっちゃん」
「なーに」
「さっきからわざだべお前(笑)」
「ばれた?」
「どうしてくれんの」
「んー、あんまり動かないでよー。耳はいっちゃうよおー?」

 うわー、いつからこんな悪魔になったんだか。
 流し終わって・・・
 キスを求めようとすると・・さらっと交わされ・・笑
 ほっぺにちゅっとされ。

「髪乾かさないと、風邪ひいちゃうよ? いこー」
 俺は上半身裸で下半身はギンギンで、彼女はなんかテンションあがっちゃってて。
 ウキウキしながら俺の手ひっぱっていって・・・

 髪かわかしながら筋肉の話に。
「だからゆいは、腕立て以外だったらできるから!」
「腕立てできなきゃだめじゃん 笑」
「じゃあひろは、ゆいのけって、できるの?」
「あたりまえじゃん。まかしとけ」
「えーうそだあ。このまえ腹筋専門だからってってたじゃん」
「あれは腹筋割れなくなったらやばいから、集中的にきたえただけー」
「へーえー」
「なんだよ 笑」

 だんだん萎えてきたかなーって思ってたら、またムニュッと。
「ねえねえやめてくれない?」
「ふふー笑」
 乾かしおわるころにはまたギンギンに。

「おまえさー・・」
 きすでふさがれる口。
「健全な高校生が、一週間も出さないなんて、かわいそうだから口とかでしてあげまあーす」
 とかいって脱がせ始めて・・・

「もおおっきくなってるね」
 冷たくてちっちゃい手で、ゆっくりしごきながでぃーぷきす。
 結構長い時間ちゅうしてて、その間に完全に勃起。
 乳首をゆっくり吸われて思わず声が出そうに・・・
「もおー。声だしてくれていいのに。」
「やだよ・・・女みてえできめえー」

 そういうと、いきなりくわえ込まれ、すごい勢いで口でしごかれ・・・
 唇でしめつけながら、舌はちんこを舐めまわって。手は乳首をずっといじってて。

 しばらくだしてないから、出したくて出したくて。
 でもかっこわりいなーと思って我慢。
 思わず声がもれて・・・
 そうすると彼女はにっこり笑って、吸い付いてきて・・
 思わず出ちゃいました。

 全部飲んでくれて。
「いいよねー、たまにはゆいが、こうゆうふうにするのもおー」
 なんてご機嫌な彼女でした。
(メールによる体験告白より 2007年9月18日)

 
 なんだかんだ言って、結局、おのろけやんか〜。しかも、「生理中でできない」って話かと思ったら、生理中でも、しっかりやってるっつー話で。もう、好きにやんなはれ。

 
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