蜘蛛の巣は張らせない  by ティラミス その9





 

  貴美夫人から、携帯に電話が入りました。会議中だったので、1時間あとにお願いしました。
「最近は売っちゃうと、メンテナンスは無いの。もうアソコには蜘蛛の巣が張っているよ、今日は銀座の「久兵衛」でお寿司をご馳走してあげるからきなさい、主人はアメリカに主張で留守なのよ」
 1ヶ月ぶりのマンコが楽しめそうです。

 午後の7時に、銀座三越のライオン像の前で会いました。白いワンピースで、オッパイを強調するように、Vゾーンが開き、白いオッパイと胸のホクロが印象的です。
 とても50歳過ぎには見えません。
 何処かの高級クラブのママのようにも見えます。

 生まれて初めて「久兵衛」に入りお寿司を頂きました。お値段も高そうですが、矢張り味は世界一です。お客さんも年収は2億円以上の方々のように見えます。
 2本ぐらいの大吟醸を頼んで飲みました。
 彼女の白魚のような手が、僕の股座を弄り、「ココは元気なの、久子とばかりしてるんじゃないでしょうね」ときつくチンポの当たりを触ります。
 板前さんに見られるのじゃないかと心配します。でも少しずつ勃起して、チンポの先から助平汁が滲み出します。
「新居に入ると旦那さまも燃えて、いい感じじゃ無いのですか。時々はするのでしょう」とお聞きしました。
「今晩こそはと思い精力のあるものを用意して、色っぽいスタイルで待っていると、お客さんを連れてくるのね。ガッカリよ。本当にその人と浮気したいと思うわよね」

「今夜は思い切り、外でして見ない」
 ウオーターフロントでは、真夜中に上から望遠鏡で見ていると、若い男女が後ろ向きで性交をしているのよ。物凄く気持ちが良いらしく、イク時の声が聞こえそうなの、私たちもアソコで結ばれたいわ」
 全くセックスを恥ずかしくないのでしょうか。あれは一応は秘め事と言うのですが。

 真夜中を回りました、流石に隅田川のウオーターフロントにはチラホラしか人はいません。ところどころでキスをしています。彼女も僕を抱えて「キスしよう」と抱きついて唇を寄せてきます。
 濃厚なキスをしながら、スカートの中に指を這わせると、もう既にノーパンで割れ目が直接に触れます。
「さっきお寿司屋のトイレでショーツを脱いできちゃった、だって愛液でシミが出来るともう穿けないんだもの」

 ブラージャーも外してモロに乳房が手にふれます。円錐形を保つDカップのバストはふっくらとして、乳首は卑猥な押しボタンのように尖っています。
 ズボンのジッパーを引かれて陰茎を、トランクスから引き出されました。
 日ごろのだらしないペニスがいきなり、硬さをみなぎらせて、彼女の手のひらに若鮎のようにピチピチと飛び跳ねそうに勃起しました。彼女は生唾を飲み、天を突きそうな突起物を、扱いて鋼鉄のような亀頭を咽喉奥まで突き刺していました。

「うううっ、凄いね〜、やはり君のチンポに代わる人は人はいないね」ちゅぼちゅぼと、かなりのバキュームフェラをします。
 僕は隅田川の欄干に手を置いて、流れを見ながらさせ放題にさせました。
 かなりの高齢者が二人横を通るのに、貴美夫人はそ知らぬ顔で舐め続けています。

「私が後ろ向きになるから、後ろからこれで突いてちょうだい」とチンポをいきなりお尻を突き出しマンコに宛がいます。
 濡れ放題に濡れて大陰唇を開いたどす黒いマンコを突き出してきました。欄干に手を突いて、お尻を突き出すと濡れた陰毛がへばりついて卑猥な絵です。
 最初は解らずに闇雲に突付いていましたが、二度、三度としてるうちにズブット割れ目に飲み込まれました。
 背中を仰け反らして、彼女は熱い息を吐いています。
「これでどうかな」といろはの「の」の字を、何回も太い肉筆を駆使して、肉壷の中に書きました。

 貴美の白い咽喉仏が何かを飲み込むように上下に動き、栗色のシャギーを川風になびかせて振り回しています。
「ふふふふ〜、最高だわ〜、物凄くいいわね〜、ココでイクからね〜、貴方も中に出しなさいよ〜、おおおうううん」
 彼女の腰を両手で引っ張り込んで、思い切りのピストンをしました。

 部屋ならユックリする所なんですが、誰かに見られていると思うと、早めにアクメに達して仰け反らせたいのです。
 秘口の奥が突然に痙攣して、熱くなりました。白く丸いヒップが震えて完全にオルガスムスを迎えています。
 彼女のヒップに陰茎を押し当てて、クリトリスを擦り、オッパイを握り締めて、グイグイと一際激しく突き入れました。
 その瞬間にピクピクと熱い奔流が、彼女の膣の奥に噴出していました。
「ああああああイクイクイクイク」と牝の遠咆を発して、ガクガクと倒れて、僕の逸物がマンコから外れるのでした。
 だらだらと精液が道路にこぼれだしました。ハンカチを宛がってアソコを拭き、僕の濡れそぼったペニスも拭きました。

「これから家に帰って、お風呂に入り、明日の朝まで何回も性交しようね」と嬉しそうな彼女。
「今夜はココでおいとましますよ、だって明日は早くからプロジェクトの説明会で僕が主役なんです。ですから今夜はこれで勘弁して下さい」と頭を下げました。
「じゃあもう一回だけ正常位でしたら帰ってもいいよ」
「勘弁してください」と言う僕を、手を引っ張ってマンションに連れて行かれました。だから彼女は困るんですよ。

 サッさと終えて直ぐに逝かせて、早めに帰宅する僕でした。
(熟年セックス体験告白掲示板より 2007年6月13日)

 
 だから彼女は困るんですよ、と言いつつも、こんな女性とセックスできて、本当は嬉しいんでしょ? まあできれば、こういう女性は、こちらが連絡したときだけ相手をしてくれると最高なんでしょうけれどね。でもまあそれは、あまりにも身勝手というもの。こうなったら流れに身を任せて、セックスしまくるしかないでしょう。

 
前へ   もくじ   次へ


アナタもエッチな体験をここで告白してみませんか?