思い出、その4   by どんたく(4)





 

  メトロハットさんの素晴らしい体験に対抗して、私も思い出を1つ。
 これまでだれにも話していない事なんですが、私のユメのような体験は、ネット交際を始めて5年ぐらいの49歳のころでした。
 あるアジアの大国の留学生・美女(28歳)がネットで写真入のプロフィールを出していました。多分、無理だろうなって思ったんですが、レスを入れると何と返事が来ました。私は海外経験もあって、留学生の気持ちもわかるんでそれが良かったみたいですね。最初に会ったときは喫茶店で話しただけでした。もう、綺麗!!って感じで、彼女の綺麗な顔や端正な唇をみると、もうタレントか女優さんって感じでした。

 2回目に会った時は郊外にドライブに行きました。美味しい魚を食べて、海が見える素敵な公園に行きました。あたりはもう薄暗くなって人影はありません。思い切って頬にちゅっとすると彼女は嬉しそうにしてくれました。そこで唇にちゅっとして舌も絡めたりすると彼女も嬉しそうに応えてくれました。少し生臭かったけど、美女の口って美味しいですね。なぜか美人とのキスは美味しいです。
 彼女は舌が短いみたいであまりディープにはならないのですが、お互いの舌を吸いあったりして最高です。

 しばらく、喫茶店とかで会ってから帰りにちゅっと言う関係が続いたのですが、ある日、僕の実家(空家)がある都市に一緒に観光に行く事にしました。
 その都市は有名な観光地なんですが、美味しい物を食べて、実家で休んでいこうと誘いました。彼女は誰かに似てるなと思ってたんですが、私の母及び母方の親類の若い頃に似ているんです。
 昔の写真を見せたりして盛り上がって、実家のお風呂に入ることにしました。彼女は狭いアパートに住んでますので広いお風呂は気持ちよかったみたいです。

 二人で昼寝をしたりして抱き合ったりして、入れてみたいなってことになったんです。
 彼女は避妊が心配だからって拒否したのですが、私はちゃんとコンドームを持参してます。
 こんなわけで20歳も年下の身長、164センチ、超絶の美女のおまんこにデカチンを入れることになりました。

 彼女は完全なモデル系の体型ですが、あまり胸は大きくなく、下半身がバーンと張ったタイプで殆どの男はそそられてしまうと思います。目の色は良く見ると黒ではなくて茶色です。中央アジアの血が混じっているそうです。
 彼女は男性経験は数人しかないみたいです。堅いお国がらだし、高学歴の女性なんで美女とは言えそうですよね。私はこの美女にデカチンを入れる幸運な男?
「幸せだな・・」

 コンドームをつけておまんこに入れると彼女は痛いみたいです。
 これまでにない締め付けで私の方もおもわず抜きたくなるぐらいの痛さでした。
 あまり体験がないのは事実なんでしょうね。

 私はひたすら痛みを我慢してピストンを繰り返しました。「最初は痛かったのですが、あとでどんたくさんと1つになってとても幸せな気持ちになりました」と彼女は後にメールをくれました。
 本当にけなげで優しい女性です。

 その後、何回かホテルに行って、現在もメールを時々交換しています。
 彼女と食事や観光地に行くと必ずジロジロと見られます。とにかく女優のような美女なんで無理もないです。
 困ったのは高速の料金所とかで、ここでもかならずジロジロみられます。一度は彼女に言い寄る他の男たちが私たちの車を追っかけてきて、同じレストランに入ってきたというのがありました。
 彼女の機転で男たちをなだめてその場はおさまりましたが。

 美女と付き合うのはかくも大変なのかと思い知った次第です。
 美しい顔を見ながら、舌を絡ませておちんちんから思いっきり液をだすのは最高の気分です。彼女の優しくて知的な性格も最高です。私も妻帯者で彼女も短い結婚歴があるんですが、いつか必ずまた会おうと約束して、今もメール交換をしています。
(熟年セックス体験告白掲示板より 2007年5月30日)

 
 そんな美女の、しかも締まりの良いオマンコに挿入できて、しかもその場限りでなくて、今でもメール交換が続いている。それなら、苦労なんて、苦労のうちに入りませんよ。そうそう、ETCをつけましょう。少なくとも料金所でじろじろ見られることはなくなるでしょうから。

 
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