お家デート(1)  by ゆり その23





 

  私はホワイトデーがインフルエンザでつぶれてしまいました…、ので、時間を置いてから会うことにしました。
 数日たつとすっかり治り、休日に会うことになりました。
 現場はともやのお家にて!(最近ともやの家ばっかりですが…)
 で、持ち物はまたもやコンビニで適当に買い、最近ハマっているiPodをもっていくことに(笑)

 で、家に到着!
「あ、いらっしゃい。 髪切ったの?」
「うん^^ ついでに髪型もかえたんだけど…。」
「気づいてるから(笑) じゃどうぞ。」
「お邪魔しまーす。」

 そうです! 私、髪型をかえました!
 背中を肩甲骨ぐらいまであった髪を一気に肩まで切って、前髪も左に大目にわけました(笑)
 て、そんなことはどうでもよくて…。どうやらお兄さん達はデートらしくて…。本当に自由な兄弟だなぁ、て思います^^
 私はともやの部屋に行き、「ちょっとまってて」と言われたのでソファーに座りながら曲をきいてぼーーっとしてました。

 すると、頭を何かでパコッとはたかれました。
「たっ…  なに?」
「あほ面してたよ(笑) これ、ホワイトデーの。」
 手にぽんと渡されると、小さい箱でした。「あほ面」にはあえて突っ込まないで、中身を見るとチョコクッキーでした。
「美味しそう。 ありがとね^^」
「うん^^ てか何の曲きいてんの?」
「ん? まぁ色々?(笑」
「片方ちょーだい。」
「はいはい。」

 そうして私たちは片方の耳にイヤホンをつけて聴いてました。
 するとともやが飽きたらしく(早っ!)私の耳に自分がつけていた分をつけてきました。
 ただ、その時顔が近すぎたのでともやの顔をじっと見てたら軽く唇にちゅっとされました。ちょっとだけ驚いていると、ともやはクスリと笑い、「シャワー浴びよっか^^」て言いました。
 私はうなずいて、一緒にお風呂場へ行きました。

「一緒にシャワー浴びるのは初めてかも…」
 なんて思いながら一緒に洗いっこしていました。途中でちょっとだけディープキスをしたりしながら…。
 タオルをまいて上がって、水を飲んでたらともやはいつのまにかベッドに座って、手招きするのでともやに思いっきりダイブしてやりました(笑)

「ぐえっ!!」
「“ぐえっ”ってなに!? うちそんな重くないよ!!」
「い、いきなりだからびっくりしたんだって…。」
「…すいません…。」

 私はともやの肩に顔をしずめると、エッチモードになったみたいで、右手で胸を優しい手つきで触ってきました。
「んっ…」
「声出るの早くない?(笑) 俺ね、今日はホワイトデーのつもりでゆりのこといじめよう、って思ってたんだよね。」
 ともやはそんなことを言いながら首筋をわざと音をたててなめ始めました。

「やっ… いじめるって…」
「だってこの前ゆりにいいようにヤられてたし?」
「だ…って……」
 そう言いかけると、体が反転して今度は私が下の体勢になりました。
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2007年3月27日 )

 
 相変わらず仲良しですね。彼に向かって、身体ごとダイブかあ。いいなあ。こういう無邪気な恋愛って、オジサンオバサンになってもできるかなあ? ううん、年齢に関係なく、そういうことができるようにならなくちゃいけませんね。無邪気でお茶目な女の子、浪漫は大好きです。

 
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