エスカレートしていく露出の思い出(2)  by まゆこ その3





 

  加速していく私の欲望、それは周りの人の欲望にも火をつけてしまうようです。男性にのみですが。

 夏休みも近くなったある日。初めて痴漢に会いました。
 友達とプールで遊んだ帰り道での事。寝坊して慌てて準備したので、下着を忘れていました。
 こういう時に限ってミニスカートだったりします。

 みんなと別れて、私はバス停に向かいました。なんだか頼りない下半身、スースーします。
 スカートが捲れないか、ずっとドキドキしていました。
 手で押さえるようにして、意識すればするほど、すれ違う人の視線が気になります。
 下着を着けていない事が気付かれてしまっているのでは?
 そんな考えが頭をよぎります。

 そして・・・不安は当たってしまうのです。

 父の歳くらいの男性とすれ違った時、突風が吹いてきて、思わず目を閉じました。
 同時にスカートも捲れてしまったようでした。
 スカートの中を誰にも見られなかったか、見回しましたが、大丈夫でした、大丈夫だと思っていました、その時は。

 バスに乗った私は一番後ろの席に座ってからすぐ、走りながら乗って来た男性がいました。
 偶然、目が合いましたが、この人がさっきすれ違った男性だと気付きませんでした。

 乗客がまばらで私の近くの席は空いています。
 他に席は空いているはずなのに、男性は私の隣に。

 しばらくして・・・ニヤニヤとしながら、話しかけてきました。
「パンツ履いてないよね。」
 ドキッとしました。気付かれていました、と言うか、あの時見られていたのです。

「おじさん、大人の女性には興味ないんだ。」

 私は怖くて溜まりませんでした。
 私の歳で痴漢なんてあり得ないと思っていましたから。
 その男性は怖がっている私に延々話掛けてきました。

 不思議な事に話し方がうまいのか、恐怖がなくなっていったのです。
 男性の思惑にはまってしまったのだと思います。
 男性の話が私の体のことになってくると、あろう事か、私は興奮していました。

「見せて・・・。」
 男性はスカートの中が見たいと言うのです。

 ただ屋外で裸になるのではなく、「人に見られる」
 いけない欲望が湧いてきました。

 何度も、ほんとにいいの? と自問しながらも、膨らんでいく欲望に簡単に負けてしまう私。
 目を閉じて、ゆっくり捲り上げました。

「おお、すごい。本物だ。」

 視線を感じます。
 男性の言葉にも、興奮を煽られて、私は理性のたがが完全に外れました。

 見ているだけでは我慢できなくなってきたのか、男性は触ってきました。
 当然最初は拒絶しましたが、私もそれを求めていたような気がします。
 バス停に着くまで、されるがままにあそこも胸も、もてあそばれました。
 私は両手で口を押さえながら、何度もいきました。

 初めて見られて、触られて。
 その興奮に、快感に、その男性とまた会う事を約束してしまいました。
「もっともっといやらしい女の子になりたい」
 そんな欲望が目覚めていました・・・
(野外セックス&露出体験告白掲示板より 2007年3月31日 )

 
 アソコを男性に見られて、触られて……。大人の女なら誰でも経験していることです。でも、まゆこさんの場合、その入口が、他の人とは違います。こんな変態な経験からセックスを覚えてしまった少女は、どんなオンナになってゆくのでしょう? この先のまゆこさんのことが、もっともっと知りたいです。

 
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