年増姉貴に没頭  by おじん





 

 二人合わせて108歳、四つ違いの姉との性交に没頭しています。
 私には家内がおり、姉は春先に旦那様を見送りました。その寂しさからか、頻繁に私は頻繁に隣町の姉の自宅に呼ばれます。
 姉は子供達が独立して一人住まいです。幸い家内と姉は仲が良くありません。家内は私の家へ来られるよりも私が出向くことに大賛成です。

 先日は墓参りにと称して旦那の実家まで一泊二日のドライブを慣行しました。勿論、墓参りは口実でして、温泉宿でのんびりと姉弟旅行です。
 宿泊先では夫婦に見られました。夫婦気取りでした。

 宿に着くなり早速仲居さん体質を見届けると、直ぐさま抱き合い激しいキスを交わした。互いに舌を絡め合い、口の中を嘗め回し、姉の手が私の硬くなったペニスを握りしめている。
 負けじと姉の股間に手を入れると、姉は「欲しい」と一言、姉の口がペニスを飲み込む。

 一息吐いて貸し切り風呂へ。姉の裸体が淡い灯りに映えていた。姉の身体の隅々まで洗って上げた。
 初めて隅々まで手が届いた。湯船の縁に腰を掛けさせて、姉の足の指を口に含んで一本、一本丁寧に舐めて上げ、1時間余りを姉への奉仕に費やした。
 上がる頃には姉は気が抜けたようになっていた。

 勿論今夜お世話になる姉の下のお口も丁寧に清めて上げた。姉がお返しとばかりにペニスを乳房で揉んでくれた。
 夕食時にお酒を頂き、ほろ酔い加減になった二人、早々と一つの布団に入る。
 お互いが全裸で、部屋の灯りを付けたまま、近親相姦は畜生と言われている事など気にせずに励んだ。
 2時間ほど愛し合うことが、一晩中全裸で抱き合い、撫で合い、嘗め合う姉弟、朝の6時頃までに、3度姉の中に中出しをした。

 朝食を取ると昨夜の貸し切り風呂へ。お互いの汗を流し合い、そこでも濃厚なセックスをしてしまった。
 イク時は「私のお口で」と弟思いの姉の言葉に甘えて、姉ののど元深く射精した。
 夕方の別れ際まで手を繋ぎ、事ある事に唇を重ね合った一泊二日だった。
 その晩は珍しく家内が求めてきた、疲れていたのと新鮮みに掛ける家内にはアッと言う間に達した。
(熟年セックス体験告白掲示板より 2006/10/08)

 
 このサイトでは近親相姦ネタも決して少なくないけれど、熟年は初めてです。別に熟年だからといってなにか特別というわけではないのですが、たったひとつだけ馴染めないものがあります。それは「手を繋いだ」ってこと。もちろん、熟年カップルとか不倫とかで手を繋ぐのは結構。むしろ熟年以降のカップルがイチャイチャしている姿、日本では珍しいかもしれないが、ヨーロッパでは当たり前だし見てて微笑ましい。しかし、姉弟っていうのは、う〜ん。偏見もっちゃいかんのだろうけど、どうも馴染まん。すまねえ。

 
前へ   もくじ   次へ


アナタもエッチな体験をここで告白してみませんか?