あぁあん!  by yuri その2





 

 2度目の投稿です。この間かれとホテルでエッチしました。別に欲求不満とかではなかったのですが、何となく・・・(笑)

 最初彼はいつものようにベットに座ると音楽をつけ始めました。私も彼の横に座りました。すると彼はいきなりキスしてきて、胸を揉み始めました。キスはだんだん激しくなり、舌を絡めたりして、とうとう押し倒されました。そして、私の服をずらして、ブラを少しずらして、胸を舐めてきました。上から馬乗りになられているので動けません。
 私は気持ちよくなってきたので思わず「ぃやん・・・」と言いました。

 彼はすかさず、「嫌ならもっと抵抗したら」と言って、さらに激しく私を押さえつけました。ひょろひょろの彼でそこまで力が有りそうには見えないのに、物凄い力・・・。
 そして、手は下まで延びてきて私はまた「シャワー浴びてからじゃないと駄目だよー」と甘えた声で言うと「今日は駄目!」と言ってきました。

 私は又「お願い・・・。」と言うと、彼は「じゃあ、じゃんけんで俺に3回勝ったらいいで」と言ったのでじゃんけんすると私は勝ってしまいました。
 それでお風呂に入ることになったのですが、今度は服をぬがさせろと言ってじゃんけんをさせられました。それで負けました。

 私が先にトイレに行かせて欲しいと言うと彼もついてきました。そして私がトイレしているのをずっと見てきます。
 私が「お願い締めて・・・。恥ずかしくてトイレできない。」と言っているのにひとしきり興奮して、「もういじめるのやめとこ」と言ってカラオケをしに行きました。
 そして私がシャワーを浴びて出ようとしたとき彼が入ってきました。「え!一緒に風呂はいろうよ」と言って私が断ると、「俺・・・。1人じゃ寂しい」と言ってきたので、急に愛しくなって彼に従いました。

 今度は私がいじめる番だと思い、彼の体を洗ってあげました。まず、椅子に座らせて手にボディーソープをいっぱいつけてヌルヌルにして、彼の背中につけました。
 そして後ろから抱き付いて「ゆりのこと好き?」と言って、背中におっぱいを擦り付けました。すると、「なんか勃ってきた。。。」と彼はうつむいて呟きました。

 面白くなった私はわざと彼のおちんちんを触らずに、全身を洗い続けました。そして、最後におちんちんをヌルヌルの手でこすってあげました。彼が不意に私の手を止めて「いっちゃうからまだ・・・」と言ってきたので、体を流してお風呂に入りました。お風呂に入ると彼がおっぱいを揉んできて、「ゆりのん、大きくなったね」と言ってくれました。彼は自分とのエッチで大きくなったことが嬉しかったみたい。それで私のあそこに指を入れてきました。私が気持ちよくてイキそうになったのでベットにもどってから・・・」と言うと彼は「ええー」と言いました。そして、彼と向かい合わせになってキスしました。したでネチャネチャしながらしたキスはめっちゃよかった。それで私は彼のおちんちんをもって動かしました。すると「いっちゃうよ」と言うから、「いいよー」と上目づかいで言いました。

 すると「犯すぞ」と言ってきて笑ってしまいました。
 そしてお風呂の中でフェラしてあげました。口に含んでクチュクチュとするとすぐにいってしまいました。

 そして上がってカラオケをしました。
 お互い何曲か歌い、彼が歌っている最中に彼のズボンのジッパーを下ろして、おちんちんを触りました。すぐに大きくなりましたがその曲は歌いきりました。
 次の曲を私が歌っていると彼は胸を揉んだり、首を舐めたりしてきました。気持ちよくてあそこは濡れっぱなし。
「やりたくなってきた」と言う彼の一言からベッドに移ってエッチ開始!
 疲れてきたので続きは今度書きます。
(女子大生体験告白掲示板より 2006/02/10)

 
 え? いいところで、次回に続く、かい? う〜ん、最近どうも「疲れてきたので今度」という投稿が目立つな。セックスする体力はあっても、投稿する体力はないってか? ていうより、書いてるうちに思い出して濡れてきたりして、手がついついアソコに……。で、まあ疲れちゃったりするわけですな。

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