去年、母校で教育実習をしてきました。担当学年は高校1年生で、科目は社会科。私は、担当クラスのりょうくんを好きになってしまったんです。 相手は高校生だし、でも気持ちを伝えたいと思って、ある日の放課後りょうくんを社会科準備室に呼び出しました。 午後6時半にりょうくんはきました。7時過ぎになったとき、最後の先生が、「最後の鍵閉めよろしくね」といって帰りました。 待っていた時間なのですが、私の心臓はバクバク! どうしよう、なんて切り出そうと考えていると、りょうくんが、「先生って彼氏いるの?」と聞いてきました。 「ううん、いないよ。りょうくんは?」 「いないよ。ってか先生彼氏いないんだー。よかったー。」 「え、なんで?」←内心期待してたりして。 「クラスのやつらと賭けしてたんだ。俺はいないほうにかけてたの。」 「賭け? 失礼な…」 でも次の発言にびっくり。 「でもほんとよかった。…おれ、さ、実は、先生のこと好きなんだ。…あ、わかってるよ、高校生だし、ガキだしさ、全然つりあわないし。でも先生に彼氏いないなら告ろうと思ってて…。軽い気持ちとかじゃなくて、俺、本気なんだ…」 バスケ部で体格もよく、私より背の高いりょうくんのいつも元気な声は震えてるし、顔はうつむき。それで、本気でいってくれてるってことがわかりました。 「ありがとう。あのね、りょうくんはびっくりするかもしれないけどね、私もりょうくんのこと好きになっちゃったの…。」 「えっ?」 顔を上げたりょうくんがほんとに愛おしくて、思わずキスしちゃいました。 「先生、本気? 俺、本気にするよ?…まじかよー、超嬉しい! 先生、俺と付き合って下さい」 「うん。りょうくん、大好きだよ。」 そしたら思いっきり抱きしめられちゃった。そしてお互い見詰め合って、キスの嵐です。ずっとずっとりょうくんとキスしたくて我慢してた私は、りょうくんのねっとりしたキスで頭まっしろ。 「先生、俺…我慢できねーよ」 そういって、ブラウスのボタンに手をかけてきました。でも部屋は明るいし恥かしくて、私はずっと首にしがみついてキスました。あっさりと脱がされて、ブラもとられておっぱいがりょうくんの目の前に。 「さわっていい?」 「うん、さわって…」 力強くではなく、すっごく優しくさわってくるんです。先生、壊れちゃいそうで怖い、とかいいながら。乳首になかなかさわってくれなくて、もう気持ちもあそこもうずうず。 やっと乳首をなめてくれたときには、思わず、ああんって声が小さく出ちゃいました。 そしたらりょうくんは私の手をとり、自分のアソコへ。制服の上からもおっきくなってるのがわかりました。おっぱいをたくさん舐められて、もう気持ちよくなっちゃって、りょうくんのおっきなのをなでてました。 「先生、気持ちいっいいよっ」って苦しそうにハアハアいいながら感じてるりょうくんがすごく可愛くて。 お互い全部脱いで、私はりょうくんのアソコを触り続けました。でも、りょうくんはわたしのおっぱいばっかりで、あそこをさわってくれないんです。 「先生、腰動いてるよ。どしたの?おっぱい気持ちいい?」 んんっっていいながら、さわってほしくて、でも恥かしくていえないので、りょうくんのおちんちんをもっとこすっちゃう。そしたら、「ああっ。先生それ以上触ったらでちゃう。だからダメ。それより、先生のアソコ、見せて?」そういって、私を机の上にのせ、ガバッっと足を開きました。 「やっ、恥かしい…」 「先生、とろとろしてるよ… さわっていい? うわっ、すっごい濡れてる… 先生の、舐めていい?」 そういってクリちゃんにちゅってして、とろとろの愛液を指ですくって舐めました。 くちゅっ くちゅんって部屋中に音が響きます。私は早くいっぱい舐めてほしくて、「りょうくん… 舐めて… 私のここ…」っていっちゃいました。 「だめ。まだみたいし。すごいよ、みてるだけなのに、すげーでてくる! 先生のここ、キレイだよ…」 「もう、お願い…」 「どうやって舐めてほしいの? いっぱいいやらしく?」 そういって、ついに舐めてくれました。ぺちゃぺちゃくちゅくちゅっていやらしい音が部屋中に響きます。 「ああんっりょうくんいいっ! きもちいいっ」 「先生のここ、うまいよ。もっとほしい!」 そういって、クリちゃんを指で攻めながら、おまんこをいっぱい舐めてくれました。私は意識が朦朧としてきて、そしたら舌でピストンするんです。 「あああっいいっいいっきもちいい!りょうくんだめ、それ以上したら、だめえ!」 もう声もガマンできない状態に。 「いいよ、先生イっていいよ!」 「ああああ!! いいっいいっ イクうっあああ!」 はあはあ荒い息をしながら見ると、りょうくんのおちんちんはおなかにつくくらいパンパンに。私は机から降りて、そのおちんちんをぱくっとしました。 そんなに長くはないけれど太くて形のいいおちんちんです。下からつつーって先端に舌を運びます。 あああっってよがる声がすごくいい。カリをぱくっとすると、すでにガマン汁の味がしました。 かわいくてかわいくて、じゅぼじゅぼ音をたてながら、おちんちんを味わいます。カリの先端部分を指でいじいじしながら、サオの部分を丹念に舐めます。 それから全体を手でこすりながらカリをぱくっと… 「あっ、んっ、あ、先生、それ以上したら俺、いっちゃうから… もう、先生の中に入りてぇよ」 そういって、おちんちんを私の口から引き離し、机に手を付かせてバックの体制に。 「ねえ、先生なんだから教えて? ここ、なんていうの?」 そういいながらおまんこをさわってきます。もうびちょびちょで太ももに垂れてるのが自分でも分かるくらい。 「んんっ、はああん、はずかしいい…」 「教えてくれなきゃどこに何を入れていいのかわかんないよ。」 もう私は限界で、ほしくて腰をくねらせます。そして、りょうくんの手をとって、 「ここ…。私のココにりょうくんのを入れてほしいの…」 「ここに何をいれるの?」 りょうくんは指でくちゅくちゅって音を出しながら、おまんこの入り口をいじるの。 「んんっ、ああ、私…私のお、おまんこに… りょうくんの…おちんちんいれて…」 「先生、かわいいよ」 そういいながら、ゆっくり、ゆっくりと私のとろとろのおまんこにりょうくんが入ってきました。 すでに1回イっちゃってた私はもう感度がよすぎて。 「あああああ! りょうくん、いい、きもちいい…」 「先生、ああっ…先生、そんな動くなよ… あっ、いいっ。まんこすげー締まってるよ…」 おちんちんをゆっくりと根元までずっぽり私の中に入れ、ひとしきり私の中を感じた後、高校生といわんばかりのすごい高速ピストンを。 足がガクガクして、でも奥まで突いてきて、あんあん言いながら、意識が朦朧と…。 「ユリっユリっ! ああ、いいっ!」 初めて名前を呼ばれてますますドキドキして、おまんこもびちょびちょで。「りょうくんっ好きー! ああん、きもちいいっ! もっと、もっとりょうくんちょうだい!」 「ユリのまんこ最高だよ。すっげーいいよ…」 部屋の中は、ぐちゅぐちゅパンパンあんあん響きまくり。私たちの結合部からの音がいやらしく響いて、それにまた興奮しちゃうんです。 いきなりおちんちんを抜いたかと思うと、私をひっくり返してちゅってキスして、思いっきり抱きしめられました。そして、「やっぱ、ユリの感じてる顔みたい…」なんていうんです。 「もうっ、やだよう、はずかしいもん… えっち…」 「感じてるユリの声、すっげーいいね。やばいよ、俺。ね、もう一回ユリの中入れて…?」 「うん、きて…」 私を机の上に寝かせたかと思うと、私の足をりょうくんの肩にあげて、今度は奥までいきなりズンって突いてきました! 「あああああ!!! だめえ! こわれちゃう! ああんっきもちいいっ!!!」って思いっきり叫んじゃった。 「ユリ、いいよっ! すげーいい顔してる。ああっいいっ、その感じてる顔がエロすぎだよっ」 そういいながらズンズン突いてきます。奥までくると、ぐるぐる旋廻までしちゃって。 「もう、きもちよすぎるっ、ああ、いっちゃううううっ」 「俺もイク! ああ、出そうだよ、ユリ!」 「ああ、りょうくんの、お口にいっぱいちょうだい! 全部ほしいのぉ! あああっ」 「わかったよユリっ! ああああ! イクよ!!」 「ああああああ!!!!!」 そして私のおまんこから一気に引き抜き、口の中におちんちんをつっこみました。どくどくとりょうくんがたくさんでてきます…。もちろんごっくんしました。 二人してはあはあいいながら、見つめあってちゅっ。そして抱きしめられて、ああ、幸せ。 「やばいよ、ユリかわいすぎだよ。もう明日からどうしよう… 教卓に立ってるユリ見たら、えっちなユリの顔思い出しそう…」 「だめだよ、ちゃんといつも通りしててよー。じゃないと私恥かしくなっちゃうから…」 そういって笑いながらキスしました。 その後は、残り一週間のうち1回教室で、1回同じく社会科準備室でエッチしちゃいました。そして無事教育実習も終わり、しばらくずっとラブラブでした。 りょうくんとはちょっとしたことで別れちゃいましたが、忘れられない思い出です。 (メールによる体験告白投稿より 2006/01/25) |
教育実習生と生徒……。立場を忘れて、思いっきり学校の中でしちゃいましたねえ。若い女の教育実習生つったら、まあ男子生徒の憧れなわけなんだよね。僕もこんな経験してみたかった。 |
ひとりの女性が大勢の男達にセックスされる秘密の性体験
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