僕は今、中3の受験生です。基本的に勉強中心の生活送っています。今特に、もうラストスパートと言ったところです。 話は本題に入りますが、中2の1学期です。新しい先生や、転校生がわりと来るころです。そして思っていたとおり新しい先生が入ってきました。 大卒ぴちぴちの女の先生で胸が大きめな人が1人、あとは普通に若い人の2人と普通の中年の男の先生が1人入ってきました。これには驚きちょっと興奮してしまいました。 その後無事始業式も終わり。コレで今日はおわりました。 次の日、その胸が大きい先生はスカートでした。先生が階段上がるとき、ぼくはわざと遅めにいき、うまく先生の後ろの位置を確保しました。それで先生は歩くペースが早いのでだんだん差がついてついに、パンツがみえました。 黒でした。マジ興奮しました。 初めてなのでこういう体験は。僕はチョーしにのってしまい、次の授業の持ち物を取りにいくときに、先生のお尻をさわりました。ぼくはやった瞬間人生が終わったとおもいました。 でもそれが以外に反応がなくむしろもっと要求してるようにも見えました。僕は決心がつきました。放課後狙えると……。 そしてすべての授業がおわり放課後になり生徒みな帰ったりして部活にいったりもしている人がいます。はっきり言ってほとんどいません。そしてついにチャンスが来ました。 それは先生と俺の廊下でのすれ違い。しかも生徒は誰もいません。 コレはキタ━━━━ヽ<´Д`丶>ノ━━━━!!!!というしかないでしょう。 ぼくはもう興奮してしかたがありません。 そして自然に胸をもめるようにちょっとつまずいてまぁ胸を触るというごく普通な作戦です。その時僕は興奮とあせりで一杯でコレしか思いつきませんでした。 それでついにコレをやる瞬間が来ました。 実行!! 先生が大丈夫と一声そのときにはときすでに遅し揉んでいました。あまりの成功にほえたくなりました。でもここからが先生の本性がでてきました。 いきなり先生がやっぱりすきなんだねと一言いい、手を握られ家庭科教室にいきました。先生は家庭科担当なので家庭科室の出入りはあのひとだけができます。 連れて行かれ、先生がまた一言「いいよ」といい、ぼくは「いいんですか」と一言。 ぼくは無我夢中におっぱいにとびつきました。もう吸い付きまくりました。 先生はあえぎ声があっあっといいぼくはディープもしました。もうさすがに我慢ができなくなり挿入しちゃいました。 コレをきっかけに毎日放課後やっちゃってます^^ 先生は僕が揉んでいるおかげか一段と胸が大きくなってきています。しかも普通に休み時間とかにすれ違ったときにばれないように胸やマンコさんなど触って刺激を与えています。 先生も時に僕のあそこつかんできてボッキさせてくれます。これはいまでもつずけています。 (男の子の初体験告白掲示板より 2005/12/29) |
中3の男の子なんて、エッチしたいさかり……と、あしらってもらえて良かったですね。あなたが最初に思った「これで人生、終り」は基本的には間違いじゃないですよ。一般的にはこれで人生を終わらせてしまった多くの人がいるのです。有名なところでは、横山ノ○クとかね。 |