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居酒屋が私のせいで、お触りパブみたいに変身してしまいました。 なんとなく始めた、居酒屋でのバイト。居酒屋と言っても、小さな小料理屋っぽいお店です。 働き始める時に「ミニスカート」の指定が出ました。多分、私の足がきれいだったからでしょう。身体には、自信があります。 最初は控えめな長さだったのですが、皆さん、触ってきます。お酒が入っているのですから、当然です。 私もだんだんエスカレートしてきて、とうとう腰巻かって言うくらい短いスカートに、Tバックが定番になりました。 スカートの丈が短くなればなるほど、お客さんの手のひらも上に上がってきます。予想していた事ですが、初めてのときから、お尻を触れました。私はつい「触ってくれてありがとう」と言ってしまいます。Tバックの紐に、指をかけられるなんて日常茶飯事。おまんこよりも先に、アナルを見られていました。 スカートのお尻の部分は、いつの間にかウエストに挟み込まれるようになりました。お尻丸出しです。 店長の勧めで、上半身は裸の上に、エプロンになりました。エプロンは、店長が見つけてきました。横からおっぱいが見えます。 私は嬉々としてそれを身につけ、お店に出たところ、みんな大喜び。接客そのものをしている時間よりも、触られている時間の方が長いくらいです。 ラストまでいてくれたお客様には、おまんこプレゼントです。指まん、クンニ、そして挿入。この間は７人。ラッキーセブンだと思いながら楽しみました。 （アブノーマル変態ＳＭ掲示板より 2005/12/06） |
| 店長はあなたが露出したり輪姦されたりするのを喜ぶ、ってことを見抜いていたんでしょうか？ だとしたら、すごい眼力ですね。最後まで残っていたお客さんもラッキーだけど、１番ラッキーだったのは、あなたですね。なにしろ、７本のチンコ、７枚の舌、１４本の手、そして７０本の指。こういうのって、全ての女性の憧れだったりして。いや、全ては言いすぎか。 |