高校1年の3月にあこがれていた先輩と初体験しました。その先輩とは約束で1日というか一晩だけのことでしたが明け方にはイク事も出来ました。 2年になってからは同級生や下級生の可愛い男の子とエッチしてたけど、私を満足させてくれる人はいなくてどの男の子も2度目はありません。 夏休みにバイトに行った会社に派遣できていた男性(年配)に食事に誘われて、話をしている内に初体験の時以来イッタ事がないって話になったの。 「僕で試してみないか? きっと満足させてあげるから」って言われて、お小遣いもくれるって言ったんだけど援交は嫌だったので試してみる事にしました。 その人、先生って呼んでいました。 先生に会う時は私から一方的に電話して身元がバレるようなものは一切持っていきません。 いつも全身を嘗められてもう入れてって言わされていました。行きそうになってるのに焦らされたりもしました。 1回目は普通に出来るんだけど2回目がなかなか出来なくて、おねだりすると軽く縛ったりされてました。 ある時に縛ったままの私に「浣腸させてくれないか」って言われました。 私、お尻の穴は大の苦手なんです。 エッチする時に見えちゃうのは仕方ないとしても、見えてるって言われるだけで快感も醒めてしまう程で。 もちろん触らせないし、無理矢理触ってきたら「もう逢わないから」って言ってました。 天井からつり下げられたロープに縛られた状態でイチヂクちゃんを出して、「浣腸してもいいかな?」 「いやあ〜止めてよ〜約束が違うじゃない」 「トイレには行って良いからさ」 「いやいやいや〜」 「頼むよ、愛ちゃんが我慢してるのを見たいだけなんだよ。ね、良いだろ?」 「やだ〜もう逢わないからね、無理矢理したら警察に行くから」ってもう泣きそうになったら先生のおちんちんが大きくなりました。 そんな風に1回目はすぐに出来るけど、2回目は私を虐めないと勃起しなかったんです。でも浣腸は本当にしたかったらしく「約束違反だけどお金払うから浣腸させてよ」って言われました。 オナニーさせたりおしっこするとこ見られたり、エロいブルマー履かされたり・・・。 去年の今頃、やっぱり縛られて浣腸出してきてお尻の穴にあててきました。 私はもう入れられちゃうと思って泣き叫びました。「そんな事するならもう逢わないから」というと止めてくれました。 でもその時は解らなかったんだけどいつも先生が持ってくるポカリには下剤が入っていて、帰りの車、その時は相模湖の方のラブホに行ってました。 帰りの車で催して来ちゃったんです。 長いトンネルは眠気防止に段差がつけてあるんだそうですが、あの振動でいよいよやばいって程になってシートベルトを外してシートを倒してお腹をさすってたら「どうしたの? 気持ち悪い?」 「トイレに行きたくなっちゃったの、サービスエリアに行って。」 「ここから一番近くても八王子の先だけどそれまでガンバレ」って言われました。 トンネルを出てしばらく走ると渋滞になって来ました。 「愛ちゃん、オシッコなら後ろの床にしちゃって良いよ」って言われたんだけど、「ちがうの、うんちが出そうなの・・・」って言いました。 車はノロノロ動いたり止まったりの状態です。 路肩に止めて貰ってとも思ったけどノロノロ走る車から見えちゃうから出来ません。 何度か大きな波が来て片手でお尻の穴を押さえました。 泣き声になって「お願い、高速から出てトイレのある所に連れて行って」って言いました。 「ここから一番近い出口はすぐそこなんだけどこの渋滞じゃ30分は掛かりそうだ。」 30分なんてとても無理でした、今にも漏れそうでこのまま漏らしてしまう姿が脳裏をよぎりもう泣くしかありません。 「出ちゃうよ、うんち出ちゃうよ・・・。」 「愛ちゃん動ける? トランクに洗車用のバケツがあるかもしれないから、後ろの席に行ってシートを倒して探して。」 私は靴を脱いで片手でお尻の穴を押さえたまま後ろの席へ行き背もたれを倒してみたけど、バケツはありません。 「無いよ、バケツ無いよぉ。もうでちゃう〜」 私はマジ泣きです。死にたかった。この年でお漏らし、しかも大、しかも車の中。 高速だから外でって訳にもいかないし路肩でしゃんがんだらノロノロ走ってる他の車からも見えちゃうし。 「わかった、助手席のシートを前に動かせば床にしゃがむスペースが出来るだろ。そこにして良いから、下着の替えとか無いんだろ? 汚れないように脱いだ方が良い。」 「でも車が汚れちゃうよ。」 「いいよ、車は洗えばいいから、そのまま漏らしたら帰れないだろ」 そうです、いつも家を知られたくない為に適当な所で降りて電車で帰っていたのです。 私は覚悟を決めました。スカートと下着を脱いで助手席の後ろにドアの方にお尻を向けてしゃがみました。 幸い後席の窓と後ろの硝子はスモークが貼ってあったので回りの車からは見えないはず。 「窓、ちょっと開けて、ファンを全開にして」 「わかった」 「音も恥ずかしいからボリューム上げて。」 「わかった」 両手で顔を覆って私は力を抜きました。 「ごめんなさい、ごめんなさい。」って泣きながらうんちしたの。ちょうど曲の切れ目になり音を聞かれてしまいました。 「いやーーーーーーーーーーー、はずかしいよーーーーーーーー。」 もう大泣きです。 「死にたい、こんな事しちゃって・・・・。」本当に死にたいって思ったよ。 車が高速で走ってればドアを開けて飛び出したかったけどノロノロじゃ死ねないし、ティッシュを半分ぐらい使って出したものを隠して・・・。 でもにおいもするし、人前でうちんした事に絶望感を感じてた。 涙止まらないし恥ずかしくて顔も上げられなくて。 スカートとパンツはいて後ろのシートに座ってずっと泣いてたの。死にたいって思って。 そしたらさ、とんでもない事言われたんだ。 「愛ちゃん、こんな時に悪いんだけど俺、立っちゃってるんだ。手でも良いから出してくれないかな」って。 私、先生の車を汚してしまったって、すごく申し訳ない気持ちでいっぱいだったから、正常な状態じゃなかったと思う。 前のシートに移動して、もちろん先生の顔は見られない。 先生のズボンのファスナーを降ろしてトランクスもずらしたら、かちかちに勃起したおちんちんが出てきて、「今までおしゃぶりしなかったけど、するから許してください。車を汚しちゃったこと許して。」っていってフェラしたの。 下手なはずなのにエッチの時はなかなか行かないのに、あっという間にしかも沢山出したの。出たものを全部飲み込んだわ。 「八王子の駅で降ろそうか?」 「パーキングエリア迄行って。トイレに流して車綺麗にしなくちゃ。」 「車は良いよ、帰りに洗車場へ行くから。それより気にするな、生理現象じゃ仕方ないよ。」 「ダメよ、車をこのままにして帰れない、それに家には帰らない。もう死んだ方が良いから。」 「おいおい、待ってくれよ。死ぬなんて言っちゃダメだ。俺と違って未来があるんだから。」 「こんな事になって私もう生きていけないから・・・。」 そのまましばらく走ってパーキングエリアについた。 後ろの床はゴムシートだったからこぼれないように畳んでトイレに行ったの。 周りの人は【何を持ってきたの?】って顔してた、私泣いてたからバレバレだったと思う。 便器に流して水を流しながら手で洗ってトイレットペーパーで拭いて、丸めてショップの方で車用の芳香剤を買ってゴムシートの下に全部撒いた。 オシッコはそこに染みこんでたはずだったから。 そこまでして本線の方に走り出した、大型トラックに飛び込めば死ねると思ったのね。 でも先生が追いかけてきて、「待てよ、落ち着け」って平手で殴られたの、すごい力で頭がきーんとなっちゃって、その場に座り込んじゃったの。 そんな私を抱きかかえるようにして車まで戻った。 「愛ちゃん。俺の所為なんだ、愛ちゃんがこんな事になったのは俺の所為なんだよ。」 「え?」初めて顔を上げて先生を見た。 「ど、どういう事?」 「……実は、今日のポカリには薬が入っていた。」 「Σ( ̄□ ̄ || 〒 || 薬って???」 「下剤だ。」 げざい????? ってなんだ? 「この前胃カメラやってバリウム(だったかな)飲んで、その時に余分に貰っておいたんだ。」 胃カメラが何か知らなかったから説明があって便を出やすくする為の薬だと言われた。 「どうしてそんなことを?」 「この前浣腸させてって言っただろ、すごいいやがったよね。その時の愛ちゃんの怯えた表情が貯まらなくセクシーだったんだよ。だからあのときそのままエッチできちゃったよね。」 「それで次の週に電話がなかったからもう逢えないのかなって思ってた。」 「そう、浣腸されちゃうかもしれないって思ったから会いに行かなかったの。」 「でも、昨日電話くれて浣腸しないなら逢いたいんだけどって言われてすごく嬉しかったんだ。」 「俺、実はそれ系のマニアでさ、風俗でそう言うプレイする所あるんだけど演技が見え見えでさ、その割にはすごい料金取られるんだよ。」 「愛ちゃんに援交とかじゃなくエッチしたいって言われた時、もしかしたらアナルセックスできるかもって思ったけど、愛ちゃんってちょっと触るだけでもいやがったでしょ。」 「普通の女の子は同じだと思うけど、汚いし。」 「それでアナルセックスはあきらめたんだよ、でも浣腸はしてみたかったんだ。」 「愛ちゃんは風俗の子とは違って演技なんかしないだろうって思ったらもう堪らなくてさ」 「この前だったらイチヂク1個だけで、もちろんトイレに行って良かったし、本当に我慢する愛ちゃんが見たいだけだったんだ。」 「私、最初は好きとか嫌いとかそんな気持ちはなかったけど、いつもいつもすっごい快感くれる先生だったから、ちょっと好きになってたんだよ? だからこそ汚い姿は見られたくなかったのに;;」 「もう俺の中では限界だったんだ、これっきりになってもいいから無理矢理にでも浣腸しようかって思ってた、持ってきてたしね。もちろんトイレには行かせてあげるつもりだったよ。でも最後って思ったらもう気持ちを抑えられなくなって薬を入れてしまったんだ。」 「私がお腹が痛いって言い出すことを知っていたんだね。」 「ああ」 「私が泣いてるのを見て興奮してたんだ?」 「ああ、車の中だし逃げ出せないし辛いだろうなって思ったら痛いぐらいに立ってたし」 「先生って変態だね。」 「そう、変態だ、人間のすることじゃないって思ってる。」 「私はエッチが出来れば良かったのに、先生は違ったんだね?」 「高校生とエッチするだけで犯罪なんだよ、愛ちゃんはいつも可愛くてエロくて最高だったよ。」 「私は・・・・嫌だよ。プレイとしてなんか割り切れないよ。」 「解ってる、俺は変態だから、あんな事で興奮する変態だから、愛ちゃんは罠に掛かってしまっただけ、死ぬなんて言わないでくれ。」 「解った、死ぬのは止める。でも一番見られたくないとこを見られちゃったからもう逢えない;;」 「解るよ、愛ちゃんは風俗の女の子じゃないもんな。今まで有り難う。忘れないよ。愛ちゃんのこと。」 「私は今日のことだけは忘れないと生きていけないから;;楽しかったことだけ覚えておくから。」 毎週のようにエッチしてたんだけど、あんな事をされて顔が見られない程恥ずかしくて、会いに行けなかった。 愛のないエッチをするとこんな事になるって思いました。 それでオナニー街道まっしぐらになりました。 電車の痴漢に触らせたり、ノーパンで街の中をぶらぶらしたり自分で自分のことを変態だって思いました。 (アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2005/11/25) |
中身はエロエロ大興奮なのだけれど、なんだか悲しい物語を読んでいるような気になっちゃいましたよ。どうせもう最後だからとやりたいことをやってしまった先生に、死にたいとまで思ってしまった愛美ちゃん。下剤を入れられたと知らされショックを受け、結局わかれるはめになり、その反動か、ついには変態道へ進んでしまった愛美ちゃん。ああ、誰か彼女の全てをすっぽり包んで愛してあげてください。 |