今日もノーパン  by ハラハラ その4





 

 今日は出勤…してました…。なんで…かというと、また美羽の誘惑に負けてしまったからです。

 朝、美羽に『メリークリスマス』とメールを送ると、電話がかかってきました。クリスマスなのに、彼氏は旅行に行っていて、会えていないらしいのです。
 『俺に会いたいか?』と聞くと、『会いたい』と言うので会社へ行かずに美羽の家に。
 着いて早々、美羽のスカートに手を入れると、いつものようにノーパンです。既にしっとり濡れていて、クリを触るとぐっしょり溢れてきます。
 『美羽は濡れやすいエッチな子やな』そういうと唇を押し付けてきます。

 俺のズボンのベルトをはずし、チャックを下ろし、パンツに手を入れてチンチンを握ります。
『もう欲しいんか?』と聞くと『触りたいの』と。
 最近、美羽とも嫁とも激しくしているので、俺のチンチンは疲れ気味。
『今日は何回もはできんから、ゆっくり感じさせたるわな』と言うと、美羽をベッドへ。耳・首・胸・わき・腰・へそと舐めていきます。
 美羽は全身性感帯になったように、感じて俺の頭や肩を撫で、掴み。感じています。

 美羽の敏感なクリに近づくと、期待するように腰を動かします。
 指で開いてクリに舌をつけると、自分で腰を振ります。
 クリを吸い、舐め、指を入れかきまわし、激しく愛撫すると、美羽はじっとしていられない様子。グショグショに濡れ、叫ぶように感じています。
 約一時間クリを攻め続けるとグッタリしてしまいました。

 美羽を抱きしめて『そんなに感じたらチンチンいらんなあ』とまたクリをゆっくり愛撫。
『あ・・いや・・ほしい・・』と。こういうとき、本当にかわいいと思うんですよね。
 美羽の足を開いてクリを舐め、再び感じさせてから、足を持ち上げて挿入です。前回の反省もあって、今回は最初からゴム装着。(前は中だししてしまいました)
 奥まで刺さるように足を大きく持ち上げて思いっきり突くと、美羽は激しく声をあげます。
 今日の俺の持続力は相当なもので、座位・バック・正上位・座位・正上位と長々突き続けました。イク頃には俺も美羽もぐったり。ベッドに倒れこんでしまいました。

 今日は俺は計画があって、美羽にPCを立ち上げるように言いました。PCを立ち上げたら、エッチの森へ。管理人さんが体験告白に載せてくれた、俺の告白を見せました。
 美羽は俺にしがみついて読みながら『ハラハラさんってエッチ』と一言。
 俺の唇にキスをし、俺の手をとってクリへ導きます。
『美羽とのエッチをいろんな人が読んでくれてるねんで。美羽がすけべってバレてるで』と言いながら指を入れ、『ここはチンチン好きやもんな』というと、感じた顔をしながら『ちがう・・もん・・』と。何が違うんでしょうね。

 俺は美羽と会っているといじめたくて仕方が無い衝動にかられます。
『じゃあ、今日のことを今打とうかな』とメールを立ち上げると、美羽は『だめ、、したい、、、』と言いながら俺のチンチンを撫でます。
『美羽のここはチンチン好きじゃないんやろ?』と指を入れかきまわし、指を出して舐めると打ち始めました。

 美羽はしばらく、チンチンを撫でてましたが、床に座り、椅子に座っている俺の脚の間に入ります。
 俺のチンチンを咥え、ゆっくり、チュプチュプを音をさせながら、ねだるようにフェラをはじめました。
 俺は最近、ヤリスギで低下しています。なかなか復活しない俺を一生懸命舐める美羽。

 美羽をベッドに連れて行き、『彼氏とどんなエッチしてんの? こんなんもする?』とクリを撫でると、『あぁああ・・ああ』と喘いで無視する美羽。
『彼氏とするときも、こんなにエッチなんか?』
『彼氏と会うときもノーパンか?』
 この質問だけに美羽は首をふりました。

 彼氏ネタにいじめていると、俺のチンチンも復活してきました。
 美羽の足を開いて挿入し、ゆっくり動きながら美羽の頭を撫でていると、美羽は俺に抱きついてきたので座位に。
『ハラハラさん、意地悪なことばっかり言ってたら、美羽もうしないよ』と、怒られてしまいました。
 確かに今日の俺はしつこかったです。はい。

『ごめんな。美羽が他の男としてると思ったらヤキモチ焼いてまうねん』と謝り下から突くと、美羽は俺にしがみついて感じています。
 正上位に戻って『許してくれる?』と言うと、うなずく美羽。すごいかわいい顔してました。

 美羽を立たせて窓際へ。窓枠に手をつかせて後ろから思いっきり突きました。
 美羽は声を我慢する事無く、『あぁあああぁああ』と首を振りながら感じています。
 俺は美羽の口を手で塞ぎ、激しく突きまくり、『ダメ・・あぁああ』と、美羽はしゃがみこんでしまいました。

 座り込んだ美羽を今度は台所へ。流しに手をつかせてまた後ろから。
 今度は美羽にタオルを渡し、口を押さえさせ、クリを転がしながら激しく突き『んんんうううう』とタオルを咥えて我慢していた美羽が、『あぁあああ』とタオルを吐き出してしまいました。
 俺はゆっくり動きながらクリを愛撫し、『外にエッチな声聞こえるで。声我慢し』と言うと唇を噛んで我慢しようとする美羽。
 俺は挿入したまま玄関のドアへ行き、美羽に手をつかせてまた激しくしました。
 美羽も、玄関ということもあってか、声を我慢していましたが、『あぁあ、はっぅう』と声をあげて倒れこんでしまいました。

 ぐったり座り込んだ美羽を抱き上げて座り、座位で挿入させると、朦朧とした目ですが感じています。
 キスをすると唇に吸い付き、激しく突くと俺の頭を強く抱きます。
 美羽を床に寝かせて足を持ち上げタオルを噛ませてラストスパート。美羽は腰をふる元気もないのか、俺にされるまま、泣きそうな顔で感じていました。
 俺もいって、ベッドに美羽を連れて行き、ぐったり。
 結局、会社へも行けず、一日美羽と愛し合ってしまいました。
(メールによる体験告白より 2005/12/25)

 
 おおっとお。会社をさぼって、愛人とエッチ……、ハラハラさんもやりますねえ。(間違えて、「ハメハメさん」と打ってしまいました)。それにしても羨ましい。最近、エッチのしすぎでチンチンが疲れてる、だって? あやかりたいものです。告白投稿したのを見せながら相手の興奮をさそうとは、新手ですね。エッチの森も世のカップルの皆さんに貢献できて、嬉しいです。

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