3回連続で by ハラハラ その3





 

 今日は美羽から電話がありました。俺は仕事してました。
 昨日の夜、部下と美羽が働く店に行って飲んで、そこで『俺が明日これやるから、お前は月曜に・・・』等々話をしているのを聞いていたようです。

『ハラハラさん、お仕事?』と。
『そうやで。なんや? 会いたいんか?』と聞くと、『会いたいけど・・・忙しそうだし我慢する』と、かわいく言うので刺激されてしまいました。

 一時間後、美羽の部屋に行き、キスをしながらスカートに手を入れるとノーパンでした。しかも、かなり濡れています。したかったんでしょうね。
 俺はじらすことにしました。ぐちょぐちょにしたいけど、いじめたい^^

 ベッドに座り、頭を撫でながらテレビを見ていると、ねだるようにキスをしてきます。
 俺はなるべく軽くキスをし、胸を軽く愛撫しました。
『ここ見ていい?』と言いながら、ジーパンのチャックを下ろし始めます。
『あかん』と言うと、またねっとりキスをしてきて、身体をつけてきます。
 美羽はチャックを下ろしパンツをめくってチンチンを出しました。
『おっきくなってるよ』とうれしそうに言い、チンチンにキスします。

 ペロペロと舐めるので、『したい?』と聞くと頷きます。
『じゃあ、裸になってみて』と言うと、『やだ・・・脱がせて・・・』と小さな声で言い、キスをしてきます。
 かなりかわいいので、脱がせて押し倒したいのはやまやまですが。

『脱いで欲しいな。』と言うと、美羽は下を向いて脱ぎ始めました。裸になり、俺の服も脱がせようとします。美羽の手で俺は裸にされ、美羽は抱きしめてきました。
『触って欲しいときは?』と言うと、『触って・・・』と小さい声で言います。
『どこを』と言うと、『やだ、触って・・・』と。
『クリトリス触ってやろ? 舐めてでもいいで』とキスしながらいいましたが、いえないようです。

『じゃあ、クリトリス気持ちよくして欲しいときは、俺の指舐めてみ。チンチン欲しいときは、チンチン舐めるねんで』と言うと、美羽は俺の指をペロペロ舐めます。
 ちゅっちゅと音をたてながら咥える顔は本当にいやらしい。

 俺は美羽を寝かせ、美羽の手をとって自分で足を広げさせました。俺は指でクリトリスを剥き、舌で愛撫しはじめました。美羽のアソコは既にぐっしょり溢れて光っています。
 美羽は自分の足を掴みながら、『あぁぁああ、、、いいいい。。』と感じています。

 俺は、指でクリを愛撫しながら、へそ、腰、胸、乳首、首、耳と舐めながらあがり美羽にキスをしました。美羽はキスを返しながら、目はうつろになり俺を見ています。
 この表情がこの子はたまりません。
 美羽の顔を見ながら愛撫していると、美羽は両手で俺の顔を隠し更に大きな声でイッテしまったようです。
 それでも愛撫し続けていると『あぁあ。。。お願い。。。あぁああ助けて。。』と。
 俺はクリの愛撫をやめ、指を入れてゆっくりかき回しながら美羽を抱きしめました。

 しばらくしてキスしてきた美羽に、『気持ちよかった?』と聞くと、『すごかった。。』とはずかしそうに言ってくれました。
『今度は中でイコな』と指の動きを激しくすると、しがみついて感じています。
 美羽は、俺のチンチンを掴みこすりはじめました。指を抜くと美羽は移動して俺のチンチンをペロペロ舐めます。とても丁寧に一生懸命舐めてくれます。

『ゴムつけるか?』と聞くと美羽は自分で跨り俺のチンチンを入れてしまいました。
『ちょっとだけ』と、ゆっくり腰をふりはじめます。美羽は上位は慣れていないようでちょっと戸惑っている感じです。
 俺は起き上がり抱きしめて座位で突き、美羽に激しくキスをしました。美羽がかなり感じてきたので、寝かせ、足を持ち上げて奥まで思いっきり。
 美羽は首を振りながら俺の腕を掴み、自分でも腰を振り始めます。
『あぁあぁああ。。いい。。いいいい』と叫ぶようになり、イッテしまったようです。

 俺は一旦抜き、ゴムをつけ、美羽の中に入り、ゆっくり動きながら頭を撫で、『美羽、今日はすごいな』と言うと、『違うもん・・・』と。何が違うんでしょう。
『俺もイッテいい?』と聞くと『イッテ・・』と。
 遠慮なく激しく突き、いかせてもらいました。

 美羽のクリを撫でながらキスし、抱きしめていると、美羽も落ち着いてきたようです。
『今日は彼氏は?』と聞くと、先週から実家に帰っているそうなんです。
『じゃあ、10日もエッチしてないんか?』と聞くともっとだそうです。
『美羽はエッチな子やから、我慢できんなったんやろ。』とからかうと、『違うもん』と。いえいえ、だから俺を呼んだんでしょう(笑)

 美羽はごまかすように? 俺のチンチンをしゃぶり始めました。俺が教えたように、俺の脚を開き、玉をしゃぶったり舐めたりチンチンを咥えたり、復活させようと頑張っているようです。
 復活すると『おっきくなったよ』と。
『もっと大きくなるで。』と言うと、またしゃぶりはじめます。
 美羽を抱き上げると、今度は俺の指をしゃぶります。
 俺は美羽のクリを愛撫しながら『俺のチンチン好きか?』と聞くと頷きます。なんで?と聞くと『おっきくなるから』と。

『それは、誰かと比べてるんかな?』と言うと、『ハラハラさんのが、ムクムクって大きくなるから好きなの!』と拗ねたようにいいます。
『俺の指は?』と聞くと、『いっぱい触ってくれるから大好き』と。俺は愛撫長い人なので・・・

 俺は美羽の脚を開き、クリを舐め指を入れ、激しく愛撫しました。美羽のアソコは乾くことなく、というより、もっと濡れてきます。上にうつり、胸を愛撫しながらクリをころがすと、俺の肩を掴み感じてくれます。
 唇にキスをし、舌を出し入れすると、フェラをするようにしゃぶってきます。
 それで欲しくなったのでしょうか、美羽はチンチンを掴み起き上がり、しゃぶりはじめました。

 俺はゴムをとり装着すると、いきなりバックから挿入。一回いっているので、なかなかいけず、美羽の喘ぎ声がかすれたようになってきます。
 俺は正上位にうつり挿入。そんなに激しくしていないのに、美羽はうつろな顔で感じています。
 足を持ち上げ激しくすると『ああああ・・・・いい・・ハラハラさん・・・ああ・・いって・・・』と。
 遠慮なくいかせていただきました。

 俺も疲れたし、美羽もぐったりしてしまったので、ダラダラしていましたが、もう少し仕事が・・・
 1時間以上ダラダラして、シャワーに行くことにしました。
 身体を洗ってやっていると、美羽は段々感じてきたようです。俺にしがみつき、キスをねだります。
 クリを触ると、ビックッとし、敏感になっているようです。

『エッチな子やな。まだ感じるの?』とからかうと、『触るから・・・』と。そんなもんですか?
 美羽はしゃがみ、俺のチンチンをしゃぶりはじめました。
『美羽、俺もう無理やって』と笑いながら言いますが、無言でしゃぶっています。そして。見事復活させられました^^
 うれしそうに見上げる美羽がかわいく・・・

 美羽を抱き上げ壁に手をつかせて、後ろから挿入しました。美羽の中はまだまだヌルヌルです。が。三回連続なんて何年ぶりだか^^
 美羽が崩れるまで突きまくり、崩れると俺は座り、美羽は座位で自分で入れます。美羽も激しく動き、いきそうになってきました。

『美羽、いきそう』と言うと、離れるどころか、もっと激しく動きはじめます。
『あかんって』と美羽をどかそうとすると、『いや・・』としがみつき、いかされてしまいました。。。。

 美羽はぐったり俺にもたれかかっています。俺は美羽を座らせてキレイに洗ってやりました。
『ごめんな・・・』
『ううん、私も・・・』と。。。
 生理が終わったばかりらしいし、次に生理が来るまで、不安な日々が続きそうです。
(メールによる体験告白掲示板より 2005/12/17)

 
 ちゃんとゴムつけてたのに、とうとう3回目で中出しさせられてしまいましたね。生理はきたのでしょうか? ハラハラさんはペンネームのようにハラハラさせてくれますね。「この表情がこの子はたまりません」のお気持ち、よ〜くわかりますよ。でも、いいなあ。仕事の合間にエッチできて。

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