刺激的な忘れられない夜  by ゆき





 

 彼氏の家へ遊びに行きました。
 あそんでいたら彼氏とまだいたかったので、親に電話し「Aちゃんに泊まるね」と嘘をつき、彼氏の家に泊まってしまいました。

 そしてついに待っていた(私だけ)夜が来ました。
 11時くらいにベットで二人でねました。彼氏は無口でエッチする気ではなさそうだったので、その気にさせようと思い、上着を脱ぎました。
 彼氏がその気になったみたいで、わたしの胸をもみ揉みしてきました「おっきいね」って言ってくれました。

 そしてついに私は下半身も全裸で彼も全裸でいした。
 彼は抱いてくれたりキスしてくれたり私の乳を舐めたりしてきました。すごく気持ちよくて「あ、あ、はぁはぁ」と思わず声が出できてしまいました。

 私たちはもう限界に来て彼が「入れていい?」と聞いてきました。
 私もしたかったので「いいよ」と答えました。

 彼のチンチンはおっきくなっていていたかったけど、入れたときすごく気持ちよかった。
 彼とのエッチはこの後3時くらいまで続きました。この夜のことは一生忘れないと思います。
 またしたいなぁ。
(女の子の初体験告白掲示板より 2005/11/05)

 
 またしたいなあ……って、エッチは初体験の一回限りで終わるもんじゃないから、またしたらいいですよ。きっと、するたびに気持ちよくなるでしょう。ところで、「彼も全裸でいした」は、方言か? 単なるタイピングミスか? 「おっきくなっていていたかったけど」も、よくわからんなあと眺めて、「大っきくなっていて、痛かったけど」と判読したが、句読点と漢字は上手い具合に使ってくれたまえ。上手な文章は上手なセックスに通ずるから精進することだ(ほんまかいな)。それはともかく、限界に来て「入れてもいい?」とは、お若いのに、限界になるまでお互いを愛撫しあっていたのですね。りっぱです。これからもこの心がけを忘れないようにしましょう。

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