朋の短編小説  by 珍味





 

 ともは、気になっている女性がいた。いつも帰りが同じになる人だ。今日は、待ち伏せして車で送って行こうと決めていた。
 いや・・・・やろうと決めていた。

「あっ、彼女だ・・・」ムチムチとした体がいぅそうそそる。
「良かったら、乗りませんか? 家まで送ります。」
「いえ、結構です。」
「僕、とも方が気になってたんです。はっきり言って惚れました。」
「えっ!」
「大丈夫、送るだけですから」
「どうしょう?(でもタイプだし・・)じゃお願いします。」
「嬉しいな。狭いですけど・・」
 みゆきは、ともの強引さに負けて乗ってしまった。

 しばらく、話ながら走っているとみゆきの家と反対方向にむかっていることにみゆきは気がつかなかった。車は山奥の方まで来ていた。会話がとぎれあたりを見渡すみゆき。方向が違う事に気がついた。
「えっ! ここはどこ?」
 人気のないところで、車を止めたとも。何も言わず、サイドブレ−キをかけた瞬間、ともはみゆきに襲いかかった。
「俺は、みゆきとしたかったんだぁ!」
「いやぁぁ、やめてぇぇ」
 みゆきはドアを開けて逃げようとするが、ロックがかかっていて開かない・・・・

「いい体している・・・」
 ともは、用意していたロ−プでみゆきの身動きがとれないないように縛った・・・
「いやぁぁ、お願い・・・やめてぇぇ・・・」
「さぁ−じっくりと楽しませてもらうよ・・・」
「そんなぁぁ・・・だめ・・・いやぁぁぁ」

 ともは、まずみゆきの上着をもぎとった。ブラからは豊満な胸が谷間をつくっている。ブラを上に捲り上げおっぱいをほりだした。
「うわぁ−いいおっぱいしてるじゃないか? これが欲しかったんだよ。俺は・・」
「お願い・・・あっ・・・だめぇ・・・あっ・・・そこは・・・いやぁぁ・・あっっ」
 ともは、みゆきのおっぱいにむさぼりついた。柔らかくて、弾力性がある。
 ともの舌は乳輪から乳首にはわして軽く噛んだり、吸い付いたり、指でつまんだりと日ごろのみゆきへの思いをその乳にぶつけていた。

「あっっ・・・だめぇ・・・あっ・・・あぁぁぁ・・」
「あらまぁ−乳首が固くなってきたぞ。感じているのか?言ってみ。」
「あっっ・・・いっえないっ・・・あっ・・・・」
「もっとして欲しいんか?口じゃいやって言ってるのに・・・体は正直やねぇ・・」
「あっ・・・はぁ・・・あっあっあっ・・・いいっ・・・あぁ」

 乳首は上を向いてつんとたっている。ともは、ビニ−ルテ−プを取り出して、おっぱいに巻き付け、卑猥なポ−ズにした。
「もっと過激にしてあげる」
「はぁはぁ・・・いいっっっ」
 ともは、みゆきのパンティの上からみゆき自身を探った。じっとりと濡れている。

「お露が出てるよ・・こんなに感じちゃって・・いやらしいなぁ・・みゆきは」
 ともは、パンティの上からクリトリスを刺激し、パンティの横から指で濡れてる感触を確かめた・・・
「おまんこ、ぐちょぐちょやなぁ。」
 ともは、パンティをとって、みゆきのおまんこをむき出しにした。花びらからは蜜があふれ出ている・・
「もっと、良く見せて。奇麗なおまんこ。下の唇が大きくなってきている・・指が吸い付くよ。ほらほら・・もっと感じさせてあげるから」
「いやぁぁ・・・見ないでぇぇ・・・見ちゃいやぁ・・・あっっっ・・・」

 ともは、みゆきのおまんこに吸い付いて舌を挿入し感触を確かめた。おまんこの中は暖かく、しっとりとしている・・・舌はクリトリスを転がし、吸い付いて次第に大きくなってきている。今度は、指で円を書くようにクリトリスをいじった。おまんこからは、どくどくと愛液が流れ出ている・・・シ−トにはべったりとおまんこ汁がついている・・・
「いっぱい、出てるよおまんこ汁。淫乱やなぁ。このおまんこ。誰のか言ってみ。」
「・・・」
「聞こえないよ。誰のおまんこ?」
「み・ゆ・きのお・ま・ん・こぉぉ・・・いいっぐちぉぐちょにして・・・・あっっ・・」
「そう、みゆきのおまんこか!いやらしいおまんこしてるね。もっといやらしくしてあげる・・・・こうして・・・・潮吹きおまんこにしてあげる・・・・」

 ともの中指はおまんこの中深くまで挿入し中でかき回していた。車の中ではいやらしい音が響きわたっている・・・
「ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・・」
 指は2本挿入され、親指で、クリトリスを刺激されている・・・・
「ほらほらほら・・・・いきそうか?・・・・・いいでぇ、いっても・・・・」
「あっいいっ・・・みゆきのおまんこぉぉぉぉ・・・きもちいいっ・・・あっぁぁぁぁ・・・おまんこかんじるぅぅぅ」
「我慢せんといきよぉ・・・・もっとはげしくしてあげるから・・・・気持ちいいか? どこが、気持ちいいん?誰のおまんこ?・・・・・」
「みゆきの・・・みゆきの・・・おまんこぉぉ・・・はぁはぁ・・・いいっっっ・・・」
 ともの指が激しさを増す・・・それに音もよりいっそう大きくなっている・・・・
「もうあかんか?・・・ええよ。いきぃ・・みゆき、イッてしまい・・・・・・」
「いくいくいく・・・いっちゃうよ・・・・あぁぁぁぁぁ・・・・・いっ・・・・くぅぅぅぅぅう・・・・」

 みゆきの力んだ手から、す−っと力が抜けた・・・・・
「次は俺も・・・・」
 ともは、みゆきをバックから・・・受入待機中のおまんこに挿入し腰を動かした。手で、クリトリスを刺激しながら・・・・

「よく、締まってる・・・・最高だよ、みゆき・・・あっぅ・・・・」
「あん・・・あぁぁぁぁっぁ・・・・いいっ」
 ぬるぬるのおまんこが月に照らされている・・・みゆきの声もだんだんと大きくなって、あたりに響く・・・
「おまんこ、光っててるよ・・・みゆきのおまんこ。アナルまで・・・・」
「もうだめぇぇぇ・・・もっと・・・もっと・・・おまんこ中掻き回して・・・・はぁあぁぁぁぁ・・・」
 ともの腰はだんだん激しくなっていく・・・車が揺れる・・・・

「みゆき、感じてる?みゆき、おまんこ気持ちいいか?あっ・・はぁはぁぁぁぁ」
「いいっ・・・いいっ・・・・もっとぉぉぉぉ」
「みゆき、みゆき、いくょぉ・・・いくょぉ・・・あっぅぅぅ・・・いくよ・・」
「・・・・・・・・・」
「あっっっっ・・・いきそうぅぅぅぅ・・・・・・・」
「あぁぁぁぁぁぁぁ・・・・もうだめぇぇぇぇ・・・・・あ・・・」
 ともは、みゆきの背中にいっぱい出した・・・・

「ごめん、みゆきちゃんこんな形で愛を告白してしまって・・・・」
「いいの、お願いもう一回・・・・ねぇ・・・」
 みゆきはともの、ちんぽを奇麗に吸い取って、ともは、みゆきの体を優しく労った・・・
「今度も会ってくれるかい?」
「うん」
 ともは、みゆきを家まで送り届けた。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2005/10/30)

 
 あのお、ここは小説ではなくて、実話の投稿コーナーなんですけどね。ま、いいか。これが体験告白ならそれなりなんですが、小説というにはあまりにもお粗末。最低限の文章作法は勉強してください。それと、ご都合主義に過ぎますね。事実を前提に読む体験告白と、虚構を前提に読む小説では、最初から読者の感情移入の度合いが異なることを念頭においてください。

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