目が合った瞬間に「この人のチンコ、私のマンコに入れてみたい!」って思ったのはいつものことで、やれれば私的には勝ちでした。 最近はもうネ〜♪ 落ち着いちゃったのでそんなことしてませんけど。 だいたいクラブでしたね。はっきり言ってやる相手探しみたいな日もあったし、そうじゃないときはやりそうな気配だけ漂わせておいて自分だけさっさと家に帰っちゃうとか。 非常に性悪女でした。 住んでたのが西海岸だったんで色んな人種がいて、結構よりどりみどり的な環境で、当たりの日、ハズレの日はありましたけど、とりあえず相手に困ることはなかったです。 何人くらいと寝たかなあ。覚えてないくらい多数なんですが、中でもおいしかったのはドイツ人。別れた彼女が忘れられないから挿入は出来ないみたいなこと言っておきながら、いざ目の前で私が裸になると襲い掛かってきたし。身長はそんなに高くないけどチンコは立派でしたね。 長くて太くて硬い。ずっぽんずっぽんやられましたもん。 やっぱり記憶に残ってるのって大きいチンコですね。指マンとかクンニとかいいんですけどそれだけじゃなんかちゃちいし。 クンニでイッたあとにいきなりチビチンでマンコの入り口あたりをちゃぷちゃぷピストンされるとイライラします。だったら指でやってくれみたいな。 日本人では十代の子とやりました。その子がものすごい巨チンで、私のマンコですら入れさせるのにかなり大変だったって記憶があります。裂けそうだった。 入らないこともよくあるって言ってました。 ポンギでも一発だけってのは何回もありましたけど、北欧のぎどぎどエロビジネスマンにはヘキエキ。 ゴム持ってなくて挿入できないからってめちゃくちゃ激しい指マンしまくり。 あとはアマンド近くのアイリッシュパブのシェフをしてたイケ面の米人男とやりましたが、酔っ払ってたせいなのかなんなのか、あっという間に果てちゃって、けって感じでした。 イケ面って案外だめみたい。 (一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2005/10/28 自由業 28歳 B型) |
ようするに、ヤリまくっていたら、当りもあるし、ハズレもあるってお話かな? それとも、私の身体を通り抜けていった男達の回顧録? いずれにしても「とりあえず相手に困ることはなかった」は、羨ましいな。ま、男と女じゃ違うから、男の場合「相手に困らない」のは相当アプローチが上手く、外見も良い人に限られるだろうなあ。 |