夏休みのこと その1  by 絢 その7





 

 ご無沙汰してます、絢です。最近、仕事とプライベ−トが忙しくてなかなかこちらに書き込みできなかったのですが先月末で会社を辞めました。

 クマ男との事件後、親友の亜沙は彼と彼パパにオシオキと称して1週間ほどリゾ−トホテルに連れて行かれて、朝から晩まで2人にSEXされまくって妊娠しちゃいました。
(どうやら、男2人が亜沙のミスなのか彼と彼パパのミスなのか不明だけど)

 そんなときに、私と彼はまとまった休みが取れたので旅行に行くことになりました。場所は彼が「まかせろと」というので任せたんですが、到着したら亜沙の彼と彼パパがいたんです。
 嫌な予感はしたけど、いまさら帰るのも嫌だから4人で食事をしました。

 私は、口当りのよいワインを勧められ飲んだのですがそのうちに意識を失いました。
 そうちに、アソコを刺激されて気がつくと私はベットの上で全裸で足を開かされていました。
「あっ・・・なっ・・・・」
「絢、目覚めた?」

 彼は、私のアソコを舌で刺激していました。
「絢ちゃんのココは、何度も男を咥えてるのに綺麗な色だな。」
 亜沙の彼パパが、笑って見てました。
「ホント、凄く濡れてるし誘ってるね。」
 亜沙の彼が、私の乳首を指で刺激しながらいいました。
「やっ・・・はぁん・・・だめ・・・あっ・・・」
 私は、甘い声がでてしまいました。

「絢、1回イットコね。」
 彼は、私の中に指を入れて私の弱いところを刺激します。
「やぁん・・・はぁん・・・あっ・・・あっ・・・あん」
 私は、イッちゃいました。
 ところが、ココから私の身体に今までありえなかった変化がおきました。
「あっ・・・身体がナンカ変なの?」
 3人の男たちは、ニヤニヤしながら私の顔を見ていました。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2005/10/02)

 
 今までありえなかった変化って……。妙な媚薬でも使われたのでしょうか? なんだかとっても気になります。さて、続きはまだですか?

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