妻が上で私が下  by はる  その12





 

 今日は残業で自宅に到着したのが1時前…。ちかと、夕食を食べて風呂に入り、ちかが出てくるまでの間と覗いてみました。(編集注:多分、このサイトを覗いてみた、と言うことだと思います)

 早速≪本日のおかず≫見ましたよ!(編集注:相互リンクしている「淫らな妄想」さんの中の、「本日のおかず」というコーナーのこと。そこには、無料動画サンプル設置ページへの直リンクがあって、モロ動画がたんまりあるのです)

 ちかが出てきたので、見せたら『え〜女の見ても面白くない』って…感動してくれませんでした。(編集注:確かに男性の視線を意識した撮影かもしれませんが、モロのまぐわいシーン満載ですから、男性器だってじゃんじゃん登場するのですが……)

 で、私のパンツを脱がせてコロコロ…
『俺、明日も早いねんけど』って言うと(勃起してましたが)、『頑張っていかせるから、待って』とのお言葉。
 で、座っている私の足の間に顔をうずめてジュブジュブいかせてくれました。

 我が嫁ながら、吸い取った後にうれしそうに笑う顔はかわいい!
 ちかが立ち上がったので、手を入れると、ビショビショに濡れてました。

 今まで私が座っていた椅子に浅く座らせ、クンニでおかえしです。
 ドアを閉めているとはいえ、鍵のついていない部屋で、子供が入ってこないかドキドキしながら、指を入れ、クリを舐めます。
 ちかが私の肩を掴んで声を我慢しているようですが、『あっはぁ…んんんあっ』と声をもらします。
『ねぇっねぇっ』と言うので顔をあげると、『もっかい舐めたい』と。

 二人で床に寝転び、シックスナインです。
 私は一回イッテるのですが、ちかが頑張って硬く硬くしてくれました。

 すると、上にのってきて挿入してしまいました。
 かなり感じているようで、すぐに私の胸にぐったり崩れるので、バックを提案。ちかの手を机につかせて、片手は胸を掴み、片手はお腹へ回しバックで挿入。
 ちかは声を我慢できなくなっているらしく、首を振りながら、『あぁあああ、んんんん、はぁあ』と休みなく声をだしています。
 私がいったころには、泣きそうな声になってました。

 今度はバックの画像を見ながらバックで入れようかと話しています。
 PCを寝室に移動しなければ(笑)
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2005/09/29)

 
 そうだったのか。自分の親の部屋にこっそりパソコンが置かれていたのは、そういう理由があったんですね。……ていうのは嘘で、私が小さい頃、パソコンなんぞありゃしませんでしたよ。(って、このコメントはひとつまえの作品と続けて読まないと意味不明だよな)。ところで、はるさん。通し番号、これであってましたっけ?

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