隣の中学生  by 美沙貴





 

 私は30才の主婦です。うちはマンションの最上階に住んでいますが、時々ベランダに干してあった私の下着が無くなっていたんです。
 犯人は隣に住む中3の真佐志クンだと分かっていました。何度かベランダの仕切りを越えて下着を盗んでいくのを目撃していたんです。

 それでも淡白な旦那とのエッチもマンネリで欲求不満になっていた私は、真佐志クンの事を見逃して自分の刺激にしていました。
 それが多少の刺激にはなっていたものの欲求不満を解消するほどではなく、イライラの募った私は旦那に「ねぇ・・今日はベランダでしてみない?」
 野外プレイの雰囲気になれるかと思い言ってみたものの旦那は嫌な顔。

「もぅ・・浮気してもいいの?」
「でもなぁ・・」

 渋る旦那と話をして出された妥協案は・・。部屋を真っ暗にしてカーテンを閉め、私がベランダで四つん這いになってカーテンをオシリに掛けて部屋の中から旦那が入れる。
 私だけでも野外気分になれるかと仕方なく始めてみたものの、部屋の中でカーテン越しに興奮するでもなく単調に腰を振る旦那に興醒め。
 感じる事もなくボーッと夜景を眺めていました。

 その時、何か気配を感じて仕切りの方を見ると何やら人影らしきものが。
 良く見ると仕切りの影から真佐志クンが覗いていたんです。

 裸で四つん這いになってバックから突かれている姿を真佐志クンに見られている。そう思った途端にアソコがキュンと熱くなって感じてきたんです。
 私に見つかった事を知った真佐志クンは一瞬隠れたものの、またゆっくりと顔を出して私の様子を伺っています。
 私はニッコリとして手でシゴク格好をしながら口の動きが分かるようにゆっくりと「シコシコしていいよ」と口を動かすと、身を乗り出して仕切りの影でシゴいているようでした。

 その姿を見て私は益々興奮して自分でも分かるほどアソコからオツユが溢れてきました。
「今日はすごいヌルヌルだぞ」
「アナタ・・気持ちいいの・・このまま・・続けて」
 部屋の中で単調に腰を振る旦那をよそに、私は手招きをして真佐志クンをベランダに呼び入れました。

 そして目の前に来させると耳元で「声出しちゃダメよ」そう言って真佐志クンの勃起チンポをシゴキ始めました。
 旦那よりも固く反り返ったチンポはガマン汁をダラダラ流して私の手を濡らしていきます。
 チンポを咥えて旦那の動きに合わせて頭を上下させてしゃぶっていると切ない表情で真佐志クンの口が「イキそう」と動きます。
 私は頷いて激しくしゃぶっていると旦那も限界にきたようで「美沙貴・・もうイクぞ」グッと深く突き刺して旦那がイクと同時に口の中にも凄い勢いでザーメンが発射されてきました。

 旦那はイッた途端に眠くなるらしく、射精が終わるとその場で大の字になって寝ています。
 一方、口から溢れるほど大量のザーメンを出したチンポは私の口の中でまだギンギンに勃起したままでした。
 私はベランダに出て真佐志クンを椅子に座らせると上に跨って私の中に挿入させました。

 中学生のチンポに狂ったように腰を振って中を掻き回し最後は顔に掛けさせて自分の部屋に帰しました。
 それから時々関係を持ち、今では私をイカせるまでに上達しています。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2005/09/02)

 
 ありゃまあ、中学生になんちゅ〜ことを教えるんですか。そういうことは私が中学生の時にやってくださいよ……って、そんときは美沙貴さんはいくつだったのかな? とか、考えないようにしよう。しかしまあカーテンの外と内だなんて、よくまあこんな珍妙なことを思いつきましたねえ。

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