義理の息子のお仕置きパート6  by ナオミ その6





 

 息子と娘は、お盆の混雑を避けて息子の実家である京都に帰る計画を立てていました。
 普段とてもやさしい息子は、私も一緒に連れていってくれ、いろいろなところを案内してくれました。
 三人で同じ部屋に泊まりましたが、二人は毎晩激しく愛し合っていました。私は寝たふりをして、二人に気づかれないように、あそこを濡らしていました。

 仕事の都合で娘が先に帰り、息子と二人で数日過ごすことになりました。
 その間、出かけるときは、下着を着けることは許されず、ノーパン・ノーブラで短めのスカートにTシャツかブラウス一枚だけでした。
 歩くとき腕を組むと乳首を摘まれたり、腰に手を回しながら中に手を入れてきたりされて、私は感じすぎて気が狂いそうでした。夕方、河原を散歩していると、突然おしっこをするように命令されたり、ベンチに座るとおちんちんを舐めさせられたりしました。私はもう周りを気にしなくなっていました。なぜか恋人同士に見られているようで嬉しくなっていました。

 息子は、私が素直に言うことを聞いたご褒美か、おちんちんを舐めていると突然私を抱っこしてスカートを捲り上げ、入れてくれました。
 息子からあそこに入れてくれたのは初めてのことでした。私は人目を憚らず、声をだしてしまいました。

 家に帰ると、誰もいませんでした。
 息子は私に、スカートやTシャツを脱いで全裸になり、四つん這いになるようにいいました。言われた通りにすると、また、太いおちんちんを入れてくれました。
 遠慮せず声を出していると、息子は電話をかけ始めました。そして、「電話が終わるまで絶対に声は出すな」と言い、娘と話し始めました。
 息子は腰を激しく振って奥まで突いてきました。私は必死で我慢しました。

 乳首も潰れるほど思い切り摘まれました。「ううっ」と声をだすと、娘が気づいたらしく、「脇にお母さんがいるんだよ」と言っています。
 必死に堪えていると、息子はクリちゃんを触りはじめました。そして、大きく固くなったクリちゃんを思いきりつまみました。
 その瞬間私は、部屋中に響き渡る声をあげてしまいました。

 娘が何の声なのか聞いたらしく、息子は私に受話器を向けました。そして、娘に、私が一人で慰めていると言うように命じました。
 私は気が狂いそうになりながら受話器を取り、「今オナニーしてるの。オナニーしてるの。最後まで聞いてて。お母さん、二人が毎晩してたのを思い出して、したくてたまらなかったの」と叫びました。
 娘は息子に「お母さんを頼むね。もう何年もしてないと思うから」と言ったらしく、息子は激しく攻めてきました。
 四つん這いのまま奥まで突かれ、片手でクリトリス、もう片方の手をアナルに入れてきました。そして、アナルに指を二本入れられた瞬間に、イッてしまいました。

 帰りの新幹線もノーパンで乗ることになりました。ずっとあそこを触られ続けました。ここで声を出せば満員の乗客に聞かれるので必死で堪えました。
 家に帰ると、娘のお仕置きが待っていました。テーブルに、いろいろな道具が並んでいました。それはそれは息子以上に厳しいお仕置きです。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2005/08/23)

 
 あ〜あ、とうとう実の娘にまでお仕置きをされるようになってしまったんですね。で? ……その後の投稿が途切れているようですが……、なにかあったのでしょうか?

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